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【浮気】会社の書庫で若い女の子をイカせまくり 【不倫】

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先週の水曜日のことです。
朝、早めに目が覚め、トイレを済ませたあと、なぜか無性にセックスがしたくなりました。
寝ていた妻を起こし、ちんぽをしゃぶらせると前戯もそこそこにおまんこにちんぽを挿し入れました。
「あっあ〜ん」妻のヨガリ声に興奮した私は妻の足を肩に乗せ、片手で乳房を揉みながら腰を振りました。
2分ともたず昇天・・・。ちんぽを抜き妻のおまんこを広げて見ると中出し後のザーメンが流れていました。
もう2、3発出来そうでしたが、あいにくと時間がなく。。。妻ももっとセックスしたそうでしたが、あきらめて支度をし、私は会社へ
向かいました。
そして午後、なぜかちんぽが疼きたまりません。そばの席に座っているまだ新人の平野さん(22歳)は美味しそうです。
メールで15:30から書庫の業務を手伝って欲しいと頼むと、「OK」の返事。
少し早めに書庫に着き待っていると平野さん、登場。ドアに鍵をかけました。なぜかこの部屋は防音になっているため声も外には
漏れません。「平野さん。おまんこしよう。いいだろう」「いやですっ。私には彼氏がいるし」「その美味しそうな体を彼氏だけに独占
させとくのはもったいないよ。いっぱい可愛がってあげる。彼氏にはいつもイカせてもらってるの?」「いえ。まだイッたことは
ありません・・・」「じゃあ、本当のセックスを教えてあげる」私は、平野さんにディープキスをするとブラウスのボタンを乱暴に
外してブラジャーのフロントホックを外すと巨乳を鷲掴みにしました。「いいおっぱいしてるなあ。Fカップ?」「Gです」
私は両乳房を揉みながら口を開けて乳輪から吸いつきました。「あんっ」「もっと声出していいよ。みさこ」「いやっ恥ずかしい」

「たまんねえなぁ。このいやらしいおっぱい」「気持ちいいっ。もっと吸って」私は思う存分みさこの巨乳を吸うと古いソファに座らせ
スカートをめくりパンティをはぎ取ると足を開かせようとしました。「いやあっ。見ないで」「おまんこ、見せろよ」「いやあっ」
私は無理やり足を開き、大陰唇も開くとおまんこを舐めました。「いやあっ。彼氏にも見せたことないし、舐めさせたことなんて
ないのに」「きれいなおまんこだ。たくさん舐めてやる」私はおまんこを舐めながら、乳首もいじってやりました。
「だめっ。もうだめ、許して」「イッていいぞ。クリトリスが、はちきれそうだ」「あああんっ、もうだめっ」みさこは簡単にイッて
しまいました。私は、自分のちんぽをみさこにしゃぶらせると、びんびんになったちんぽをみさこの開かせた足の付け根に
あてがい、一気に挿入しました。「あんっ。おちんちん入っちゃった・・・」「みさこ気持ちいいだろう」「うん最高。「いま、おちんちんは、
どこに入ってるの?」「あそこ」「あそこってどこ?」「だから、あそこ・・・」「おまんこだろう。はっきりいいなさい。ここをよく見るんだ。
おまんこの中にちんぽが入ってるだろう」「はい、そうです。おまんこです。」「大きな声で何回も言うんだ」「おまんこ。おまんこ。
おまんこ。おまんこ気持ちいいです」「よし。ご褒美にイカせてやろう」私は子宮口のちょっと手前の部分に軽く当たるよう、
角度を調整しピストンしました。「ああっ。いやあっ。だめっおかしくなっちゃう」「いいだろう。まんこ、気持ちいいだろう。
俺のちんこの先にも子宮口が当たって、もうイキそうだ。思う存分イカせてやる。このまま精子を中にぶちまけるからな」
「それは勘弁してください」「中出しは最高だぞ。おまんこの中にザーメン出させないなら、イカせてやらないからな」
「いやっ。イカせてっ」「じゃあ、中出ししてくださいといえ」「お願いします。おまんこの中にたくさん白いザーメンをかけてください」
「よしいいだろう。イクぞ」「ああっ、ビクンビクンする。最高っ。おまんこ最高」半分失神しながらみさこはイき、2回目のセックス
をねだってきました。
私はバックでぶち込むと「いいだろう、彼氏よりもいいだろう」「うん。こんなにおまんこ気持ちよくしてもらったの初めて。
クリもおまんこもイカせてもらったことなんてなかったから」
「これからもときどき、イカせてやるよ。俺のセックスフレンドになるか」「なる。奥さんが羨ましい。毎日セックスしてもらえて」
「毎日じゃないけどな。みさこも彼氏と結婚したら、おまんこでイカせてもらえるように彼氏を仕込むんだな」
「あっ、もうだめっ」「俺もだめだ。2発目イクぞっ。子宮の入り口にぶちまけてやる」「ああっ。最高。熱い精子がおまんこの奥に
かかってるっ」そう言ってみさこはイキまくりました。みさこのおまんこ締まりはなかかのものでした。入口も締まりますが
中がキュッと締まります。
2回発射したため、だいぶスッキリし私は家路につきました。
家についたとたん、今度は妻とおまんこがしたくなりました。ちょうど夕食の準備をしていた妻に後ろから襲いかかり、
おっぱいを揉みパンティを引きずりおろすと、まんこを舐めました。「いやだ、あなたったら、今朝もセックスしたじゃない。
まだ足りないの?」「溜まってんだよ。おまんこさせろよ」そして、妻とシックスナインの体勢になり、お互い舐めあったあと
女性上位で挿入しました「あっあっあーんっ。気持ちいいっおまんこ気持ちいいっ。ずっとしたかったの。おまんこにあなたの
おちんちん入れたかったの。」「もう出していいか」「うん。ザーメン出して」私は女性上位のままイキました。
「ちょっと量が少ないみたい。あなた、今日誰か別の女性とセックスしたわよね」「してないよ。今朝、おまえとおまんこした
からだろ」「それもそうね。今度は正常位でイキたいわ。結合部を見せながらおちんちんでオマンコ突いて!」
「あいかわらずスケベな女だ。望む通りにしてやろう」私は、正常位でおまんに挿入しながら「入ってるぞ。いやらしいおまんこ
だ」と言って妻に見せました。「あんっ。興奮しちゃう。もうだめ。最後ポルチオにこすりつけて。もうイッちゃうっ」私は
ポルチオをこすってやり、妻をイカせ、同時に発射したのでした。
みさことのセックスも良かったですが、やはり妻とのセックスは大事です。夫婦間のおまんこはこれからも続けたいですね。
若い子のおまんこも良いですが、熟女のおまんこの締まりもなかなかですよ。


【人妻】妻の告白と動画ver2.0【浮気】

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「妻の過去の告白」
僕は28歳です商社のサラリーマンで妻の里香は25歳で課は違いますが同じ商社のOLをしていました。
里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…
会社の男は皆妻を狙っていた感じでしたが…僕が妻のお眼鏡に掛かったのか分りませんが半年程交際して結婚しました
妻は勿論処女では有りませんでした…それは仕方が無いですが…結婚して1年経ちました…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。
しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが無くなってる事に妻が気が付いたからだと思います。
妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」
僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」
そう言えば交際中に同じ課の後輩の男に妻がしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLに言われた事が有りました…
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。

妻「もう一年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」

僕も焦りましたが里香がこんな話をするのは珍しいので絶対最後まで聞こうと思いました。

僕「…え?・其の時は僕と二股掛けてたの?」
妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
僕「…それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」
妻「…う~ん…本当に怒らない?」
僕「絶対怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」
妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」
妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「…その時って?まだ有るの?」
妻「絶対怒らないでね?…御免なさい…次のデートで…Bまで許しました…」
僕「ホントにBまで?怒らないから…他のデートでは?…全部話して…俺大丈夫だから…」
妻「…私が結婚してから…一月位経った日に有った 会社退職する送別会が終わった時ね…〇君(後輩君)がワタシにこう言ったの…」
後輩「…俺…今度…転勤なんです…里香先輩の事…完全に諦めるから最後にもう一度、2人だけで飲みたいです、お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月後に妻から「送別会をして貰うからその日は遅く帰るの」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした妻は結局朝帰りでした…
同期の女の友達の家で寝ていたと言う妻の言葉を信じていましたが変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…
妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方…顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ…里香の過去の告白の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」
…興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にハメ撮り動画のDVDを見て里香が何をされたか分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。
里香が言うには…独身の頃から…結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりして弟みたいに思っていた可愛い後輩君が里香が僕と婚約してからも諦めないで
男らしく告白して来てから…僕と比べたり…男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いと思いながらもドキドキしながらデートしたそうです。
僕に内緒で男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやBまでは何回も許したけど決してそれ以上(挿入やフェラ)は、し無かったのに
弟みたいな?後輩君の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった。
酔って訳が分からなくなり何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされて女性の恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている
現実を思うと旦那の僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです。
…ここからは動画の内容と妻の告白通りに書きたいと思います…
動画の画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸…何でなの?」
後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら里香さんが吐きそうなんて言うから降ろされましたよ…」
里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここホテル?」
後輩「何も覚えてないんですね調度タクシー降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよそれに里香さんが休憩したいって言いましたよ」
里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」
後輩「俺…里香さんから…旦那さんに対する愚痴話し色々聞きましたよ…里香さんもストレス溜っていたんですね…」
里香「…でも…如何してワタシ裸なの…〇君が脱がしたの…?」
後輩「違いますよ里香さんがシャワー浴びたいって言いながら自分の服を脱ぐにも大変そうだったから俺も手伝ってたらそのままベットの上に倒れこんで…」
里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々世話かけたね…でも恥かしいな…結婚したのに…今度は全部…裸見られちゃった…」
後輩「里香さんの体…綺麗です…俺…やっぱり…諦められ…」
里香「★あ~ワタシが寝てる間…〇君何か変な事…したでしょ?」
後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」
里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってる~もぉ~旦那に見られたらヤバイよ~もう…結婚したんだから…」
後輩「あはは…相変わらず里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね…旦那さんが羨ましい…」
里香「…〇君…誤魔化さないの…他には何したの?里香先輩に言ってごらん…」
…里香はまだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じでおねーさん目線で後輩君に話していました…
後輩「え~と…アソコのビラビラ拡げてオマンコじっくり見ました…」
里香「ハァ~?拡げて…見てただけ?…ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」
後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れようとしたら…里香さんが起きたから…御免なさい…」
里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」
後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」
…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら唇を奪いました…
里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れないでぇ~」
後輩「ちゃんと…口開いてくださいよ…デートの時は簡単にキスさせてくれたじゃないですか?旦那さんと交際中も車内で俺に胸とか触らせてくれたじゃ無いですか?」
里香「ここじゃ~だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃワタシ…取り返し付かない事まで…」
後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ本当に嫌だったら言って下さい…もうキスするの止めますから…」
その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん~んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…良いよ…」
後輩「俺のキス…気持良いでしょ?今度は全身舐めさせて下さい…」
里香「…はあぁぁ~駄目…だよ~レロ・ピチャ・ペチャ……」
後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも積極的に舌を絡ませて来て…次は里香さんの体舐めますよ…」
里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~汚いからぁ…」
後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所でも舐めれますよ」
好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが後輩君の言葉に感動してしまい…
アソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗も出来ず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股など全身を舌でレロレロ舐められました。
後輩君に僕がした事の無い行為をされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の指が…旦那の僕でも指1本しか挿れた事の無い里香のオマンコにとうとう指が3本も…
後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…指3本ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~感じてくれたんですね」
里香「…アッ…ソコは触らないでぇ~指3本も…挿れないでぇ~主人にも…最近…触られていないから~」
後輩「えっ…まさか里香さんSEX…久し振り…なんですか?まだ新婚さんなのに?」
里香「…旦那とは…まだ…余りHしていないよ~」
後輩「へぇー旦那さんとまだそんなにって事は…ご無沙汰?毎日SEXやりまくっているのかと思いましたよ」
里香「…毎日やりまくっている…なんて…恥かしいから言わないで~」
後輩「新婚なんだから毎日SEXするのは当然ですよ…ホラもう俺の指…4本目が里香さんの大事な所挿っちゃってますよナカ(膣内)が熱いですよクチュ・クチュって音がしてるでしょ?」
里香「アソコ…拡がって…痛い…指で…グチュ・グチュって激しく掻き混ぜないでよ…」
後輩「だってこんなにドロドロに…濡れて簡単に指がナカに…吸い込まれるように挿ってしまうんですよ…」
里香「そ・そんな…4本も挿れちゃ~駄目だよ~痛いよ…」
後輩「4本も奥まで呑み込んで…手の甲まで挿りそうですよ?押し込めばフィスト出来ますよ?」
里香「フィスト何て駄目だよ~そんなに濡れて無いから~」
後輩「いいえ里香さん?チャプ・チャプって指を呑み込む音が聞えるでしょ?洪水状態でしょ?」
里香「…嫌だ~何かワタシが…欲求不満女…みたいじゃないの~」
後輩「里香さん正直に成りましょう!本当は凄くSEXが大好きなんでしょ?ホントは毎日したいのに我慢してるとか?」
里香「…そうよ…でも普通は結婚後は主人とだけでしょ?SEXするのは…これって不倫でしょ?」
後輩「考えが古いです…不倫なんて皆…平気で皆していますよ…それに我慢は良く無いですよ?」
里香「だけど主人が仕事で疲れてる…から…毎日は…私だって…我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」
後輩「でも里香さんのオマンコ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…旦那居るから…結婚したから…もうすぐワタシ・結婚退職なんだから…指抜いてよ~」
後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…何時ものBまでで良いですから、転勤で里香さんと逢え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」
里香「本当に?諦められる?それでも…何時ものBまでだよ…旦那ともまだ…数回しかSEXして無いんだから…」
後輩「勿論ですよ…里香さん…優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」
里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は元彼?に何時ものB?までだと言いながらも許してしまいました…
…狼が新婚若妻と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの里香はこの後直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…
そして2人はバスルーム?に消えて行きました…そしてベッドに戻り…
後輩「夢みたいです里香先輩とまた…こんな事出来るなんて…それに今日はホテルだし…何時もは車内だから…落ち着かなくて…嬉しいですよ」
里香「…分かったの…もう…嫌がらない…何時ものBまでなら…でも今日はアソコは舐めないでね・排卵日で汚いから…主人にもアソコはまだ舐めさせて無いから…」
後輩「…駄目ですよ今日は時間も有るし…俺が里香さんを一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、里香は後輩のクンニテクを味わってしまいました…
…後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながら里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを舌で隅々まで舐めています…
後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています舌で膣口深くまで舐め上げていました里香もその水音とクンニのテクニック快感に後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました。
後輩「里香さんの小陰唇のビラビラも…クリも一杯舐めて上げますね…」
里香「あんっ…駄目だよ~今日は乳首だけにしてよ…そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」
後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ」
里香「…舌が…クリにっ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ…凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」
後輩「膣口も舐めますね…あっお汁溢れて…美味しいですよ…舌挿れちゃお…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
後輩「ふふっ…里香さんのオツユ美味しいですね…今日も俺が旦那さんよりお先に…美味しく頂きましたよ…」
里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリ舐めて…良いよ」
後輩「俺のクンニで…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」
里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…ワタシ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~クリ舐めながら…指を挿れないでぇイクゥ…逝くぅ~」
…24歳の女体です一番生殖的に良い時です旦那以外の(元彼男性?)にキスされて、お互いの口腔内を舌で刺激し合い唾液を交換し合い…
女性器を指で奥まで弄られ膣肉壁を刺激されて…年下の男性に愛の告白を受けて里香の子宮は完全に受精を予感したのでしょう。
子宮口から分泌液を大量に噴出しています…更に舌でアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…
子宮から脳に目の前の男性が…欲しい…というドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが…
後輩君の陰茎を容易く口に含んで…更に胎内にまで完全に受け入れてしまいます…
後輩「…ハァ・ハァ見て下さい里香さんの喘ぐ可愛い声で俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…
里香は見慣れた僕のよりも一回り以上は大きい後輩君の陰茎をみてビックリして思わず「大っきい…」とハッキリ声に出していました…
後輩「え?旦那さんのより大きいですか?嬉しいです…今日は俺の…舐めてくれますか?其れぐらいは何時も旦那さんにもしてますよね?」
里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」と時折カメラ目線に成りながら…僕にはした事の無い積極的なフェラでした。
後輩「おお~里香さん案外フェラ上手ですね…誰に仕込まれたんです?旦那さんですか?今までの男性経験何人ですか?」」
里香「…えへ…教えてあげな~い…それは…秘密だよ…」
後輩「まあ…良いですけど…今度はお互いの性器を舐め合いましょうよ」
…里香と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…
…もう里香は後輩君の完全な支配下に堕ちて言い成り状態で…まるで此方が新婚夫婦です。
里香のフェラは何時の間にかジュボ・ジュボと喉の奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…
僕にはしてくれた事が無い程の激しくて…ドコで覚えたのか?プロ並みのフェラでした…口一杯に頬張って完全に咽喉の奥まで咥えこんでいます…
後輩「里香さんソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと奥まで咥えこんで下さい…おお…気持良い…まだ大きく成りますから…」
里香「…これで良いの?チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~気持ち良い?ジュルッ・ジュルッ」
後輩「気持ち良いですよ最高です、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山出てますよ…初めて見る俺のジュニア旦那さんと比べて如何ですか?」
里香「…全然違う…長いし…凄く太い…それに硬いよ…カッチカチ…」
後輩「そうですか…もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てください脚拡げて」
里香「…こうで…良いの?」
後輩「そうそう…アソコ…舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコのビラビラも…拡げて」
里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…何時もみたいに…舐めるだけなんじゃ無いの?」
…里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています後輩君は素早く移動して挿入体制です里香の両脚を持っていました正常位で挿入しようとしています…
後輩「里香さんのアソコに如何してもチンポ挿たいです…我慢出来無いお願い」と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて膣口にチンポ当てがいました…
里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~挿入なんて事…無理…絶対に…無理だから…ワタシ…結婚してるんだよ?」
後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口がもうヒクヒク状態です、チンポ欲しそうにしてビラビラが亀頭に捲くり付いていますよホラ見て…もう先っぽが挿っちゃう」
里香「○君…挿れちゃ~…駄目よ~どうしても…何時もの…Bって…クンニまでで良いって言うからぁ…それにゴム付いていないよ~」
後輩「今日だけは俺の恋人ですよね?だから里香さんのオマンコ…お先に一杯舐めて旦那さんより…里香さんの事愛しましたよ」
里香「…あんっ…でもぉ…それは…Bの…クンニまでだから…ワタシまだ旦那とも生でSEXして無いんだよ…」
後輩「でも…本当は里香さんだって…俺に挿れて欲しくってフェラまでしてくれたんでしょ?俺のチンポも里香さんに挿れても良いでしょ?」
…そんな事を言いながら後輩君はそそり勃つ陰茎の根本を手で摘み里香の膣口からクリに掛けて亀頭を当ててクチュクチュと上下に擦り付けていました…
亀頭の先は既に膣口に少し出挿いりをしています里香は感じているのかそれ程抵抗していません 脚を拡げたままでバタつかせる程度です…
掴まれている手も離れたのにそれ以上は暴れていませんでした。
後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいです旦那さんより一つ多くしたんだから二つ多くしても同じでしょ?」
里香「…えっ…あっ…やだ…カメラ撮影?しないでよ~それと…オチンチンの先がもう挿ってるじゃない?抜いてよ~」
後輩「これは俺の一生の思い出の品にする為です…誰にも見せませんから…」
里香「当たり前だよ~駄目だから~もう…人妻…なんだから~」
後輩「もう良いでしょ?遅いですよ…見えてるでしょ?チンポの先っぽが里香さんのオマンコの穴に少し挿って…」
里香「もう…良いけど…生は…駄目だよ~お願いだから避妊して…やっ…やだぁ…駄目ってば~あっ・ああ~ん…ゴム付けてよ~」
…亀頭の先を挿入されてるのを見せられた里香はもう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に
挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…後輩君は結合部分を動画撮影していました…里香は不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…
後輩「…俺のチンポ硬いからもう軽く押すだけで…肉棒が全部挿っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」
里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね…新婚なのに…本当は主人よりお先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから…人妻なんだからねっ」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くてヌルヌルですよ旦那さんより硬い俺の肉棒で掻き混ぜて欲しくなったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」
里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…」
後輩「…挿れますよっ…旦那さんよりお先にっ…里香さんの…生で頂きま~す…グイッ…ズププ」
里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿って来てるっ…生…駄目なのに~危ない日なのに~」
後輩「ヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て~俺たち繋がってますよ」と後輩君は里香に結合部を確認させていました。
…里香は首を上げて結合部分を自分で見て確認しています…
後輩「見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポ…刺さってるの…今本当に繋がっているんですよ?」
里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君と繋がってる~あんっ…」
後輩「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?旦那さんに悪いと思うから…それに生だとよけいに興奮するでしょ?」
里香「何か?主人と違う…変な感じ…でも…主人に悪いから…」
後輩「…浮気の生チンポが里香さんに半分だけ挿ったけど旦那さんに悪いならもうこれで…止めますか?」
後輩君は陰茎を半分ほど挿入して浅くピストンして抜き挿し…しています明らかに里香のGスポット確認と焦らしている感じです。
後輩君の「止めますか?」の問に里香は少しも考えずに即答で…とんでもない答えを出しました…
里香「○君…止めないでこのまま…奥まで…オチンチン全部…挿れて…い…良いよ…」
後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」
里香「…○君の…オチンチン…奥まで挿れて良いよって…言ったの…」
後輩「良いいんですか?…旦那さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?お先に生挿入だけ頂きますなんでしょ?」
里香「…駄目…なんだけど…○君とワタシ…生で繋がってるの…見えてるし…なんか…生で擦られて…不思議な気分だから…」
後輩「でも…俺が生って…旦那さんに悪いから…抜いちゃおっかな?」
里香「えっ?やだぁ…オチンチン…抜かないで~」
後輩「特別に少しだけなんでしょ?久し振りに里香さんのアソコもクンニ出来たし…初めて里香さんにフェラして貰えたし…生挿入も出来て俺もう満足だけど?」
里香「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」
後輩「と・言う事は?不倫OKなんですね?じゃぁ…この浮気生チンポ奥まで挿れてって、里香さんが言って下さい…」
里香「…○君の…オチンチン奥まで………お願い…」
後輩「えっ?お願い…って何ですか?ちゃんと何を如何して欲しいか…言って下さい」
里香「…オチンチン…奥まで…挿れて下さい…」
後輩「えっ?聞えません…何って?」
里香「…あんっ…○君の…生オチンチン…里香の奥まで…ズッポシ・突き刺すの~お願い…」
後輩「分っかりました~もっと奥まで浮気チンポ挿れちゃいますよ~オリャ…ズニュッ…」

後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みますズブ・ズブッと簡単に後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。
…自分の大切な妻を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます白濁液が溢れているのも確認出来ました。
それを画面で見た僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…
里香「あっ…う~ん…お腹の奥まで押されて変な感じ…」
後輩「あれれ?俺の奥までスッポリ…簡単に…挿りましたよ里香さん動いて良いですか?」
里香「…大丈夫・いいよ…でも…後でゴム付けてね?」
後輩「ゴム付きだと俺逝けないんで…」
里香「…でもぉ…生って…まだ…主人とも…してないから…妊娠大丈夫?」
後輩「心配要りません…チンポで余り奥まで突かずに浅くゆっくり動きますから…」
里香「初めは…優しく動いてぇ…うん…うはぁ…あん…アン…アンッ…やっぱり…ゴム付けないとぉ…」
後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…やっぱり生だと…俺もう出そう」
里香「…ハァ・ハァ…外で出してよね」
後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよ」
…後輩君は気持の焦りか1回目はとりあえず挿入という感じでした…奥まで余り突かずに終始浅いピストンで早漏気味に里香の腹上に射精していました。
後輩君はティシュで里香の臍の中の精液を拭きながら里香に話し掛けています…
後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ俺と付き合いましょうよ俺が旦那さんより先に生挿入したんだし責任取りますよ」
里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう退社日も決まっちゃてるしこれ以上主人を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…ホント…如何しよう…」
…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更…俺と付き合うのは無理ですね」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。
後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。
里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます、口を開き舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合う濃厚なキスを再び始めてしまいました…
完全な新婚夫婦状態でした…
話しながら後輩君はチンポの先に付いている精液を里香にお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。
後輩「里香さん…俺のチンポの先に残っている精液吸い取ってくれます?」
里香「うん…ジュルッ…チュパァ…レロレロ」
後輩「こんなの…里香さんどうですか?」
里香「ヴィィィィ~ン…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…アンッ・アンッ・アン」
後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事旦那さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…主人にして貰った事無いよ~」
後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ」
里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。
…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われて、既に里香は何でも後輩君の言い成りでした…
大股開きでローターをアソコに挿し込まれた状態でデジタルカメラで何枚も写真撮影されていました…
更に後輩君は小型のハンディカムを片手に持ちながら…里香に…
後輩「ほら里香さん動画も撮るから脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇くぱぁ~って拡げて…膣口の奥まで見えるように穴もガバッと拡げて…」
里香「…いや~ん恥かしいこんな格好の…撮らないでよ~」
後輩「俺が見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもうソロソロ…チンポ挿れて良いですか?」
…とうとう2回目の挿入です正常位です…今度も簡単にズブブッと挿入されてしまいましたしかもアップでハメ撮りまでされています。
後輩「里香さん俺のジュニアをオマンコに挿れてって言ってくれますか?」
里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のオマンコに挿れて…ちゃんとゴム付けてよ?」
後輩「分ってますよ…後で付けますから…挿入しますよ…アララ…簡単に挿っちゃう」
里香「…「ズブブブ」…んんっ…あはぁ…また…挿ってる…主人のじゃ無い生オチンチン…奥まで…」
後輩「里香さん?旦那さんのチンポの長さって…コレ位?」
里香「…あんっ…その位かな?…うんこの位」
後輩「じゃぁ~もう少し奥まで挿れますよ?」
里香「…大丈夫…もっと…奥まで挿れて良いよ…ああ~奥に…さっきよりも奥に…深いよぅ~何で動かさないの…?」
後輩「はは…行き成り俺ので激しいピストンしたら里香さんのアソコ壊れちゃうから…お互いの性器を馴染ませているんですよ」
後輩君は僕の陰茎の全長よりも少し長い状態で挿入を止めていて…亀頭を里香の子宮口に重ねています。
それでも陰茎の長さ2/3の所までの挿入でした…そしてゆっくりとした動きで腰を振って…
硬い亀頭でコリコリ部分を…優しく「ツンツン」と刺激して…子宮口から愛汁を十分に噴出させて膣内をヌルヌルにしてから
僕よりも遥かに太い肉棒で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした。
挿入後も最初はピストンをせずに膣内に侵入した男性器の大きさや形を女性器に認識させたままにしていました…
 
里香「あんっ何だか○君のオチンチン…ワタシの奥にピッタシ…修まってる…感じ」
後輩「そうでしょ?俺達…相性…抜群なんですよ…好きですよ…里香さん…キスしましょ?」
里香「うん…良いよ…レロ・レロ…ピチャ…ペチャ…ベチャ…ゴク・ゴク」
二人は繋がった状態で再び唾液交換とも言えるディープキスを始めました…もうお互いの唾を飲み込んでいます其の行為は5分間は続いていました…
其の後はユックリとした長いストロークでのピストン運動で本当のパートナー(僕)より硬くてカリの張った亀頭で膣壁を何度も繰り返し擦り上げ…
膣肉をトロトロ状態にして里香の膣道トンネルの穴を十分に押し拡げ…ボーリングマシンを使った様に大きく開通させた後に今度は亀頭の先っぽ部分を
子宮頸部の穴に重ねて…擦り合わせる様にして…突いて…刺激して…愛汁を噴出させ…亀頭で段々と穴をこじ開ける様にして…
後輩君は里香の女性部分全部に肉棒を完全に馴染ませて…自分の陰茎が真のパートナーだと子宮に覚えさせています。
後輩「膣肉壁が…十分に…濡れて…俺のに…馴染んで来ましたね…俺のチンポ…まだまだ挿りますんで…今度は根元まで全部挿入しますよ?」
里香「えっ?まだ…挿っちゃうの?」後輩君がグッっと腰を押し込みました…長い陰茎がズニュ~と根元まで沈み込みました…
後輩「ホラよく見て下さい里香さんのオマンコ俺のチンポ根元まで全部咥えこんでます…分かります今度は完全に繋がりましたね?」
里香「…うんっ…あんっ…見えるの…凄いの…それにさっきもだけど〇君に挿れられる度にワタシの奥のコリコリに簡単に…届いて…」
後輩「それは俺のチンポの先が里香さんの奥のコリコリに当たるんです、ソコが女性の一番感じる所ですよ」
里香「…ほ…ほんと…動く度にノック…してる…クリよりも…気持ち良い…逝っちゃう…」
結合部分を見てみると里香の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら後輩君の陰茎全体に付着しています。
たった数回のピストン攻撃で完全に里香は何度も逝かされていたのでした。
後輩「旦那さんのじゃココまで…届かないんですか?」
里香「主人の…余り届かないかも…」
後輩「それは…残念ですね…俺が先に…激しく突きまくりますよ?」
里香「その前に…ゴム付けてね…」
後輩「はい…付けました…突きますよ?」
里香「アンッ…アンッ…良いっ…ココ突いてっ…もっと突いて~」
後輩「俺…里香先輩のCでの逝かせかた…もう…分かりましたよ~弱いトコ…奥のコリコリした…ここでしょ?」
里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」
後輩「こんなやり方が好きでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの壁の辺りをゴリゴリと擦って…引いてから思いっ切りズコッと奥まで…突き刺す…」
里香「…「ズブッ」…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」
後輩「気持良いでしょ?ホラッ…チンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズコッ」…「ズゴッ」…」
里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…ゴリッって…壊れちゃう…コリコリ…壊れちゃう…あんっ…あんっ…」
後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」
里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」
里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないよ~」
後輩「今でも…こんなに奥まで繋がって…里香さんの事…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」
里香「凄いよ~深過ぎるよ…こんなの…久し振り…だよ~」
…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています。
後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…でも昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」
里香「…うんっ…でも…○君のが…今までで…い…一番おっきい…オチンチンだから~気持良いよ~」
後輩「里香さんやっぱり…男性経験豊富ですね~遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~」
里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に成っちゃうよぉ~」
後輩「そうでしょ?不倫気持ち良いでしょ?変に成って良いですよ…俺のチンポで里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にお仕置きして上げますから」
里香「…アンッ…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャクチャにして~イクッ・イグッ…」
後輩「里香さんは変態ですね~?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」
里香「貴方…ゴメンナさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…変態にされちゃったの~」
後輩「ハァハァ・里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」」
里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」
…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…
里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…キャンキャン喘ぎついに変態雌犬女に代わっています…
立ちバックそして挿入したままで背面騎乗位に成り下から子宮口を狙われて…里香はゴム無しに気が付いていません…
後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてますよ~」
里香「…ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって…聞こえるの…いやらしいの…」
後輩「そうですよ俺の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」
里香「えっ肉と肉って?…そういえば…〇君今ゴム付けていないよ~」
後輩「里香さんが何も言わないから今度は生で挿入しましたよ?」
里香「あ・あ~ん~生なんて…駄目だよ…主人とも…まだなんだからぁ~せめてゴム付けてよぉ~」
後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」
里香「…あはぁ…でも…やっぱり…避妊はしないとぉ…それに…危ない日だからぁ~」
後輩「…俺のジュニアの亀頭のカリが里香さんの肉壁トンネルを開通して奥の大事なコリコリを刺激してるんですよ…ゴム越しなんて…」
里香「…ハァハァ…大事な所って?弱いトコのコリコリ?子宮頸部の事?」
先輩「そこです…その…頸部です女性の一番大事な器官です…俺の亀頭がそこの入り口に生でキスしてるんですよ」
里香「…ホント…あはっ…うぐっ…ホントに激しいキスしてるみたい…凄く気持ち良いの…」
後輩「バックからだと深いでしょ?強く当たるでしょ?」
里香「ホント~深いっ…深いよ~奥が…コリコリの穴が…刺激されて~逝っちゃう~」
後輩「だから生の方が良いでしょゴム越しよりも…気持ち良いでしょ?」
里香「…うはぁぁ…生なんて駄目だけど…生って…良いのぉ~ホントに…気持ち良いのぉ~」
後輩「もっと気持良いのしましょう…次は里香さんが上に馬乗りに成ってチンポ自分で挿れて…体重を掛けて」
里香「…うはぁ…之が一番…深く来るの~気持ち良いの~」
後輩「チンポの先が里香さんの子宮口グリグリ穿ってますよ…俺…強く押し込んでますけど痛く無いですか?」
里香「…少し痛いけど大丈夫…オチンチンがワタシの大事な赤ちゃん作る所の入口…子宮頸部を穿ってんのね?」
後輩「ここがポルチオって言う所です…初めて挿れた時も軽く突いてたでしょ?今は里香さんが腰を振る度に強く擦れ合いますよ」
里香「…さっきより…オチンチンが…グイグイ来て…気持ち良いの…うはぁ…はぁっ…また…逝っちゃいそう…」
後輩「旦那さんのとSEXと比べて…どうですか?旦那さんに報告する感じで言って下さい」
里香「…凄いの~貴方…あはぁ…硬くて…長くって…太くて…気持良いの~」
後輩「そうでしょ?このチンポずっと嵌められてたいでしょ…?」
里香「ずっと嵌めていたいけどぉ…も…もう人妻だからぁ~せめて…ゴ…ゴム付けなきゃ…あん…でも…気持良いよ~」
後輩「里香さん…どんな感じで気持良いいんですか?」
里香「…○君のオチンチン…主人のと…比べ物に成ら無い位…ワタシの気持良いトコ…奥まで…子宮まで届くのぉ~」
後輩「ホラホラ…もっと奥まで…咥え込ませて…押し込んで上げますね?」
里香「…あ~ん…○君の硬い…亀頭が…ワタシの大事な穴に…ミリミリって…キスして…るぅ~ナカに(子宮内部)に挿ろうとしてるみたい~」
後輩「分ります?里香さんの…大事な子宮口…それが大分開いてます…」
里香「うん…赤ちゃん作るトコどうし…繋がっちゃってるよ~○君のオチンチンと…深い…生キスしてる~」
後輩「そんな大事なトコ俺の浮気のチンポで深いキスしちゃって良いいんですか?それも生で、ですよ?今日危ない日なんでしょ?」
里香「えっ?…あっ…ダッ…ダメ…だけど…○君の…先っぽ…子宮口のコリコリに少し挿しこまれて…気持イイのぉ~」
後輩「御主人さんのチンポじゃ~深いキス出来ないんだ?」
里香「…うん…軽くしか…当たんないの~」
後輩「そうなんですか?じゃ旦那さんの代わりに俺がコリコリ一杯突いて…グイグイ深いキスして上げますからね?」
里香「アンッ…突いて…突いて~今日だけは…コリコリに一杯…キスして…良いよ~良いよ」
里香の女性部分(子宮)は僕の男性器の挿入では今まで余り刺激されなかった子宮頸部を後輩君の硬くて立派な肉棒に
最初は優しく「こつん・こつん」でしたが…今度は強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けて…ノックされて…子宮が受精を感じたのでしょうか?
分泌液がたくさん出てしまい…更に亀頭にグリグリこじ開けるようにされたので…子宮口が降りて穴が開いて来たみたいです。
後輩「之ってホントは旦那さんにして貰うことですよね?でも今日は俺が里香さんの奥の大事な所まで愛してますよ?良いんですよね?」
里香「…ハァハァ…本当は駄目だよ…今日が特別なんだよ…子宮口…生のオチンチンで穿っちゃうなんて…挿しちゃうなんて…
後輩「…旦那さんのチンポじゃ~こんなに…穿れないんでしょ?だったら良いじゃないですか?」
里香「でも…だって…子宮は…ハァハァ…主人との…赤ちゃんを育てる為の大事な場所なんだから~生でなんて…間違えたら…○君の赤ちゃん出来ちゃうよ~」
後輩「…里香さん…御主人さんとの大事な場所なのに…腰振って…今でも俺のジュニアに子宮口強く擦り付けて…自分から押し付ける様に…咥え込ませて…」
里香「…だって…だって…子宮口がオチンチンで…グリグリ…ゴリゴリって…されてるんだもん…気持ち良いんだもん…」
後輩「今…俺…間違えて…少しでも…ピュッって出しちゃうと…大事な場所に俺との子供出来ちゃいますよ…本当に良いんですか?」
里香「大事な場所だからぁ…良く無いんだけどぉ…〇君のオチンチン気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・あはっ…本当に腰が止まんない~」
後輩「止めなくて良いですよそれが女性の本能なんです…久し振りのSEX気持ち良いでしょ?オマンコ良いでしょ?里香さん今日で俺の事好きに成ったでしょ?」
里香「…オマンコ良い~○君大好き~もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥をグリグリ~穿って~ワタシの不貞マンコもっと苛めて~」
…再び正常位に戻りました…既に里香は後輩君の子宮頸部攻撃に完全に堕ちてしまいました。
自分から腰をクネクネ振り乱してしまいましたでそれを見て調子にのった後輩君は更に種付けまで要求してしまいます…
後輩「…里香さん…最後だから御願いが有ります…」
里香「…ハァ…ハァ…何?…なんなの?」
後輩「このまま里香さんの一番大事な所で出して良いですか?」
里香「えっ?一番大事な所って?…まさか…子宮なの…?」
後輩「はい・このまま里香さんの奥で…中出し(膣内射精)したいんです」
里香「…ナカ(膣内)は駄目だよぉ…ああん…あん…あん…嫌あぁ…中で出したら赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ…さっきみたく…お腹の上で良いでしょ?」
後輩「…ああ…里香さん…中出ししたい…俺…我慢できない…」
里香「〇君…ゴム付けてよ~本当に駄目だよ~中出しって…に・妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…主人が居るんだから…ハァハァ…」
後輩「里香さん聞いて下さいよ…さっきから何回も旦那さんいるって言いながらも結局そんなに嫌がらないで生チンポ挿れさしてくれましたね?」
里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「でも里香さんの旦那さんよりお先に生挿入さしてくれたでしょ?ハメ撮りの撮影までさせてくれてSEX大好き~て叫んでいたでしょ?」
里香「…ハァ・ハァそれはもう…言わないで~お願いよ~」
後輩「それにもう2回も俺の生チンポで奥まで咥えこんでますよ旦那さんより二つも多くしたんだからもう三つ目も同じでしょ?」
里香「…でもぉ…〇君がワタシをおかしくしたからぁ…ワタシ変に成って…訳が分からなく成ったからぁ…」
後輩「里香さんだってさっきまで散々喘いでいた時は正直旦那さんの事完全に忘れていたでしょ?この際だから今は旦那さんの事もうどうでも良いでしょ?」
里香「…そんなぁ~主人に悪いよぉ~主人の事どうでもよく無いよ~」
後輩「里香さん正直に言って下さい、初めての生挿入の時だって凄く濡れてアソコをトロトロ状態にしてたでしょ?」
里香「…だってぇ~久し振りなんだもん…キスの時だってBもする事…主人と全然違うんだもん…凄く上手で感じちゃうんだもん…」
後輩「チンポ舐めてる時も本当に欲しそうに咥えてましたし…本当は挿れられちゃうの少しは期待してたんでしょ?俺の肉棒に嵌められても良いと思ったでしょ?」
里香「…思ったの~ホントにアソコがジュンって成ってお汁が溢れて止まらないんだもん…熱くてトロトロに成ったんだもん…」
後輩「指挿れた時から分かってましたよ…里香さんのナカ(膣内)ドロドロでしたよ…俺のジュニアが膣口に合さった時は如何でした?」
里香「…その時は…心からオチンチン挿れて欲しく成ったんだもん…グチャグチャにして欲しかったんだもん…」
後輩「そうでしょ?旦那さん里香さんの体の事、知らなさ過ぎるんですよだから俺が…先に生挿入貰えたんですよ?」
里香「…だからもう良いでしょ…主人じゃ無くて〇君に…生で…あげたんだから~中出しは・しなくても良いでしょ…これでもう満足でしょ?」
後輩「里香さんに生チンポ先に挿入したのは御主人さんじゃ無くて俺なんです、だから中出しも俺が最初でしょ?」
里香「…〇君もうだめだよ~止めようよ~中出しは…絶対に駄目だよ~危ない日なの~赤ちゃん出来ちゃうよ~」
…正攻法で中出しの許可を貰おうとした後輩君でしたが里香が認めないので今度は言葉攻め&子宮口攻撃で諦めさせる作戦に変更して…
後輩「旦那さんより俺のほうが里香さんの体の事一杯知っていますよ本当はSEXしたくて・したくてずっと我慢していたんでしょ?本当はスケベなんでしょ?」
里香「違うよ~スケベなんかじゃ無いの~SEXは~ホントは主人が相手じゃ無いと駄目なのぉ…中出しもぉ…ゴムが無いと無理なのぉ…」
後輩「里香さんもう御主人さん裏切ったんだし…俺に中出しされたら諦めも付くでしょ?それでもう離婚して下さいよ」
里香「…駄目~これ以上裏切れない~やっぱり抜いてぇ~もう抜いてぇ~主人に悪いからぁ~〇君もうヤメテェ~」
後輩「もう遅いですよ…俺の生肉棒でもう4000回はピストンしてますよ…不倫したんです里香さんは旦那さんに対して後ろめたさが残るんです」
里香「分かってるよ~分かってるつもりだけど~中出しだけは嫌だよ~」
後輩「里香さん分かってませんよ今でも俺の肉棒が里香さんの体の奥の子宮口にキスしてるんですよ其れも生で…」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」
後輩「旦那さんに言うんですか?新婚なのに行き成り浮気して…同じ課の後輩とSEXしたって…それも生で…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…生…気持ち良いんだもん…も…もぅ…オチンチンを子宮口に擦り付けないでぇ~グリグリ穿らないで…また逝っちゃうよ~」
後輩「それに2回目の時にオチンチン挿れてって里香さんオネダリまでしていましたよね?…撮影まで許して?自分から…チンポで掻き混ぜてって」
里香「オネダリなんてして無いよ~掻き混ぜて何て…言って…無いよ~」
後輩「言ってましたよ自分で大股開いてアソコのビラビラおっ拡げて…尿道口や膣口までも晒してオネダリしていたでしょ?カメラにピースまでして…内臓まで見えていましたよ」
里香「オネダリとかぁ…ピースなんて…して無いからぁ…」
後輩「していましたよ…里香さんはスケベ女です…男性経験豊富でしょ?フェラもプロ並みだし?マンコだって相当なグロマンですよね?フィストも出来そうだし」
里香「…だって………独身の頃だから…」
後輩「浮気したって旦那さんにも正直に言ったら如何です?あっそうだ…写真やテープ見せます?」
里香「そんな事したら…結婚生活駄目に成っちゃうよ~ホント…もう許してよ~」
後輩「自分からオネダリして肉棒挿れられて・奥まで掻き混ぜられて色々な体位で突きまくられて何回も生チンポで逝かされたって…それに子宮口穿られて自分から腰押し付けて」
里香「…だって〇君キスも上手だし…オチンチンで子宮にまでキスして来て…何回も逝っちゃったんだもん…ゴム付きでも早漏な主人とは全然…違うんだもん」
後輩「だから旦那さんと離婚して俺と付き合いましょうよ?早漏な旦那さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから俺…里香さんとなら…」
里香「…でも…ハァハァ…嫌あ~うぐっ・ハァハァ・でも…送別会して貰ったし~退社してぇ本当に専業主婦するんだし~もうこれ以上主人…裏切れないよ~」
後輩「もう…ここまで裏切ったら同じですよ里香さんは俺に生の肉棒挿入されたんだしもう立派な不倫なんですもう中出ししてもしなくても同じですよ」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に妊娠しちゃったら~主人に顔向け出来ないよ…」
後輩「里香さんのアソコはご無沙汰な旦那さんのより…俺の生ジュニアを味わって形を知ったんですよ俺の肉棒をパートナーとして認識したんです形を覚えてしまったんです」
里香「…違うよ~そんなの覚えていないよ~主人がパートーナーなの…〇君は今日一日だけだから~絶対に中出しもだめだよ…」
後輩「女性のアソコの中の形はチンポのサイズで変るんですよ大きい俺の形に膣壁も拡がっています旦那さんのチンポじゃ小さくてもう駄目ですよガバガバですよ」
…そんな失礼な事を聞かされた僕ですが画面を見ても後輩君のチンポの方が断然大きいのは分かります自分の物は幾ら勃起しても敵いませんこれが現実です
そして其の大きい後輩君の亀頭が里香の膣穴にゴポッ・ガポッと何度も乱暴に出挿入りを繰り返して膣穴の筋肉を引き伸ばして後輩君のサイズに確実に拡げてしまいました。
既に膣穴も緩んでしまいチンポが抜けても穴も閉じ無く成っています、しかも閉じても1円玉位の穴が開いたままに成っていました…
里香「…やだぁ…いやらしいよ~膣壁の形なんて~ガバガバなんて言わないで~」
後輩「ガバガバですよ大きい方挿れたんだから…服でもサイズがきついの無理して着たら着れても後で伸びちゃうでしょ?それと同じですよ」
里香「ワタシのアソコ伸びて無いよ~まだガバガバじゃ無いし~中古女なんて言わないでよ~」
後輩「中古ですよ…里香さんの子宮口はチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して男性を求めてるんですよここは中出して精液も覚えさして子宮も中古にしないと」
里香「子宮も中古なんて…中出しなんて…無理だよぉ~妊娠しちゃうよ~〇君酷いよぉ~おかしいよ~」
後輩「里香さんよく見て…中古の証拠…こんなに激しくアソコ掻き混ぜてるのにもう全然緩いでしょ?俺のジュニアがズボ・ズボ・ズボって簡単に出挿入りするでしょ?」
里香「そんなの怖いよ~見たく無いよ~中出しホントに駄目だよ~」
…後輩君は里香からチンポを抜いてから指でアソコをクパァと拡げて里香に自分の膣口の状態を目で確認させてから更に言葉で責め続けていました…
後輩「其れにチンポ抜くと膣口がこんな大穴開いているでしょ指でも簡単に拡がりますよ?ホラ奥のヒダヒダ肉まで丸見えですよもう中古でしょ?」
里香「…もうぅ…やだよぉアソコの穴閉じないよぉホントにぃ~大きい穴が開いてるよぉ~丸見えやだよぉ~」
後輩「こんな大穴は見ていても恥かしいから僕のチンポで蓋をしていないと」
里香「そんな事言わないでよぉ~抜いたんならせめてゴム付けてから挿れてよぉ~」
…後輩君は里香に結合部分を見せつけながら何度もニュルッ・ズブ・ニュルッ・ズブと抜き挿しを繰り返して大穴さを里香に納得させています…
後輩「ホラ見て…チンポ抜けても穴が大きいから簡単に…直にズブッって奥まで挿っちゃう…面白い…奥までもっと伸ばして上げますよ」
里香「…あんっ…もうやだよぉ…遊ばないでよ~抜いてよ~これ以上酷くしないでよ~」
後輩「若いのに…こんなにガバガバなサイズの女性は里香さんが初めてですよ…抜けると…ホラ大穴空いて子宮頸部まで見えちゃってる」
里香「そんなトコ見えないよ~もうやめてよぉ…玩具にしないで…ワタシのアソコはぁ~主人のなんだからぁ~〇君のじゃ無いんだからぁ~」
後輩「…本当に見えてしまうんですよ…ハンディカムの画面見て?ホラ見えるでしょ奥のプクッとした丸いの…里香さんよく見て…其処が子宮口ですよ…」
里香「嫌だよ~ホントに…見えてるよ~彼との赤ちゃん育てる大事な所…簡単に…丸見えしちゃうなんて…恥かしいよ~」
後輩「俺だって里香さんのこの大穴恥かしいですよでも…俺がこんなんにしたんだから…責任取りますだから付き合いましょうよ?じゃ離婚して俺と結婚しましょう」
里香「そ…それは無理~付き合わない~大穴だって…直に…治るから~」
…後輩君は中出しする気満々で里香に諦めるように更に被虐的な言葉を浴びせかけていました…ここまで抵抗していた里香ですが…
後輩「もう遅いですよ俺の肉棒で奥まで掻き混ぜられた里香さんのオマンコはガバガバの中古品なんですから今度旦那さんとSEXしても緩いですよ」
里香「…まだぁ…緩く無いよぉ~挿れたの二回だけだから~そんなんでワタシのオマンコがガバガバになんて成ら無いよぉ~」
後輩「もう成っていますよ俺のジュニアでここまで激しく今で5000回以上掻き混ぜられて奥まで伸ばされた女の子は皆旦那や彼氏じゃ満足出来ないって直別れてしまうんですから」
里香「…別れ無いぃ…別れたく無いよ~主人の事本当に愛してるんだから~」
後輩「でも旦那さんより大きいチンポがこんなに簡単にズボズボ出挿入りしてしまうんだからもう緩いですよ旦那さんのチンポじゃ小さくて…里香さん満足しませんよ」
里香「…もう…分かってるけど…伸ばされて…緩くされたの…自分でも経験有るから…なんとなく…分かるけど…良いの旦那ので…小さくても…ワタシ…満足出来るもん…」
後輩「違いますよ…旦那さんが満足出来無いんですよだって里香さんのオマンコ奥まで伸び切ちゃってて、ガバガバなサイズの中古品なんだから…」
里香「…ばれない様にするんだもん…穴が見えないように部屋を暗くしてからぁ…彼とSEXするんだもん」
後輩「遅いですよこんなにナカ(膣内)が見える位のガバ穴に成ってるんだから里香さんのオマンコは大サイズに拡がってしまったんですよ」
後輩「…そうですか?仕方が無いですねとりあえず…浮気してガバガバの中古サイズにされた事旦那さんに謝ります?カメラに言って…」
里香「貴方…御免なさいぃ浮気しちゃったの~貴方よりも先に生挿入させちゃったの~アソコ緩くされちゃった~ガバガバ中古にされちゃったぁ…」
後輩「里香さん…旦那さんに謝りながらでも感じているんですね?コリコリした子宮口から熱い愛液どんどん噴出していますよもっとガンガン突きますよ~」
里香「…ハァハァ…おかしく成っちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…もうぅ…突かないで~ゴム付けて…」
後輩「俺が穴も拡げたんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもうガバガバの中古なんだから…」
里香「…〇君酷いよぉ~もうガバガバの中古なんて言わないでぇ…主人に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…エン…エン…」
…里香が涙ぐんでいます子宮を突かれた快感でなのか、ガバガバ中古と散々言われて悔しくて泣いたのかは僕は分かりませんが…
後輩「御免なさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから…意地悪言ってしまったんです…でも嬉しいです旦那さんに対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」
里香「…グスン…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…之で中出し最後って…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「…はい絶対に約束しますよ思い出にしますだから…里香さんの中で出しますよ」
里香「…だって~中で出すのって…怖い事なんだよ…妊娠しちゃうんだよ…赤ちゃん出来ちゃうかもしれないんだよ…」
後輩「…はは…大丈夫ですよ…直に後ピル飲めば絶対妊娠しません俺…持ってますから…」
里香は後輩君の言う事を信じて安心してしまいとうとう…
後輩「…里香さん…ああ…もう…出る…ああ…里香さん…中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…それは…主人に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ~」
後輩「演技でも良いですから…言って下さいよ~思い出だから最後だから…俺のジュニアが更に膨らんで…奥で暴れてるから」
里香「…ンハァァ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く…大きく成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」
後輩「…愛しています…好きです里香さん御願いだから…言って下さい…もう出しますよ…」
里香「…ワタシもっ…愛してる…から…あ…イイ…ああ…中に…里香の奥に出して…一杯出して…出して~あああ…」
後輩「里香さんああああ…出そう…もうカウパー出てる…」
里香「も・もう…さっきから…奥にドピュ・ドピュって熱いのが…来てるよ~」
後輩君は激しいピストンの後に肉棒を里香のオマンコから抜ける寸前まで引き「…俺の子種汁受け取って下さい…ホラッ~」
と勢いを付けた最後の一突きは里香の子宮を「ズボン」と深く貫く勢いで突き刺しました…
その一突きで子宮に思い切り亀頭を突き刺された里香は「…はっ…ひぃぅぅ…」っと声を挙げて…体が「ピクピク」痙攣しています…
里香が痙攣状態でも後輩君は気にもせず美幸の腰を掴んで肉棒を再奥に「グイグイ」突き刺したまま「里香さん全部搾り取って…」
と言いながら満足そうに金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・ビュク」と里香の膣内にタップリと注ぎ込んでいました。
後輩「…ううっ…出るっ…ドク・ドク・ドピュ・ドビュ・ドピ・ドピッ…」
里香「…あんっ…○君の…オチンチン…ビュク・ビュクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
後輩「俺…まだまだ…出るよ…全部絞り取って…ううっ…」
里香「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、まだ…熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ~」
里香は体をピクピク痙攣させながら恍惚の表情で後輩君の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし後輩君は1発では…満足せずに
射精後も陰茎を抜かずにそのまま50回近く激しいピストン運動をしていました…突き挿すような「ズド・ズドン」という大きな結合音が聞えています。
結合部分からも「ブチュ・ブチュブチュ」と精液と愛汁が混ざって掻き混ぜられた…メレンゲ状態の白濁液の淫らな音が響いて来ます…
里香の子宮頸部は後輩君の数千回の激しいピストン攻撃で…もう壊されてるんじゃないかと僕は動画を見て心配に成った位です。
一回目の射精後も里香は両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を膣内に咥え込んだままです完全に受精体勢でした…
後輩「俺…まだ出来きますよ抜かないで…このまま続けて良いですか?」
里香「気持良いからぁ…抜かないで続けていいの~」
後輩「ホントに良いの?じゃあ…このまま続けちゃいますよ」
里香「…このままぁ…後…千回でも一万回でもオチンチンで…奥まで…突いて~壊して~」
後輩「壊して上げますよ~ホラホラホラホラ…さっきよりも高速ピストンですよ~」
里香「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~掻き混ぜられてる~ナカで○君の熱い精液…掻き混ぜられてる~ワタシ…きっと…孕んじゃう~」
後輩「俺分りますよ…里香さんの大事な所…突く度に…亀頭の先の感触で…子宮が下がって…口開いてる…精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いて来てます」
里香「ワタシも分るよぉ~亀頭が…子宮口と合わさってるの…こじ開けてるの…もっと押しこんで~イイよぉ~」
後輩「里香さん?子宮口が俺の亀頭に咥え込んでるよ?痛くないの?」
里香「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっと押し込んで…オチンチン子宮口にもっと突き刺して~良いからぁ」
後輩「…俺も又…出そう…このまま出すと妊娠しますよ…構いませんね?」
里香「…あん…あん…ハァハァ…里香のオマンコの奥に…ハァハァ…里香の子宮の中に…出してぇ~○君の赤ちゃん作りたい~」
後輩「演技じゃ無くて?…ホントに良いんですね?…俺達の赤ちゃん…きっと可愛いですよ~俺里香さんの事マジで愛してますよ…」
里香「もう…演技じゃ無いから…愛してるからぁ…赤ちゃん出来ちゃっても…良いから~」
後輩「…出すよっ…ドク…ドピュ…ドクッ…ドク…ビュルッ…」
里香「あんっ…今度は…子宮に直接…ドクドクって~入って来るぅ~本当に…出来ちゃう…主人の子種じゃ無い赤ちゃん孕んじゃう~」
後輩「まだまだ…もっと…出しますよ…旦那さんよりお先に里香さんのナカ(膣内)に俺の子種汁一杯出して妊娠させますよ~」
里香「もう…ホントに…妊娠しても…良いからぁ出してぇ~溢れる位…注ぎ込んで~子宮を精液でタップン・タプンにして~」
後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ・ドプ・ドプッ」
里香「…あああぁ~逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…アァァ…熱いの子宮に注がれてるぅ…受精しちゃう~赤ちゃん出来ちゃう~」
後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」

2回目の膣内射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のようなキスをしています…
そして後輩君が腰を引き出すと…ゆっくりと里香ののアソコから長い肉棒が抜けていきます…亀頭のエラの部分が膣口から抜けると同時に
濃い精液が糸を引きながらドロッと膣口から垂れています…
後輩君の陰茎が里香のアソコをガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが確認出来ました。
里香「後ピル飲めば大丈夫なのよね?」
後輩「はは…大丈夫です…絶対妊娠しませんから…でもさっき里香さん…もう出来ても良いって?」
里香「バーカ…今更…離婚して直ぐ結婚なんて…無理でしょ?」
後輩「里香さん…取り合えず一緒にシャワー入りませんか?」
里香「そうね…少し疲れたから…寝たいし…」
後輩「駄目ですよ…朝までまだ時間…有るから今日は…まだまだ…頑張りますよ~」
里香「…そうね…それは…休憩してからね」
…結局結婚後なのにも拘らず里香は生挿入され拡げられ中古マンコにされてしまい後ピル飲めば大丈夫と言われて自分から叫んで
後輩の精液を子宮の中に大量に出されました…後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は大穴を開けて精液を垂れ流してしました
子宮までも…僕より先に汚されてしまいました…完全に里香の女性器は後輩君をパートナーと認識した感じです。
…幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠動画も撮影されていました…
…其れが2006年10月30日送別会の日の夜中の妻の告白と動画の内容でした…
続きます!
妻「御免なさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの…」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「御免なさい」と里香が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…
…僕は心の中では本当は里香を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…
里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りにホテルで嵌められていたのです。
その証拠のDVDを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
後輩「明日から里香も退職しちゃうんだね何だか寂しいな俺も来年早々転勤だし…」何時の今にか後輩君は里香と呼び捨てです…愛人状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を変態女に戻したのは…〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時…諦めようとしたけど俺…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」
後輩「里香も俺とSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と結婚生活しても…女性の喜びを思い出せ無いまま…年を取るよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから俺の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です仙台で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」
…まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。
後輩「里香・何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「今日で最後だからこういう感じで小陰唇を拡げながら…中略…」
里香「結婚してるのにぃ…会社の後輩君に生挿入をされたの…アソコも緩くされたの~子宮に中出しもされたのぉ…逝かされて女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「俺のジュニアがそんなに欲しいの?」
里香「里香は明日退社日だけど主人とは違うオチンチンが…欲しいのぉ…〇君の大っきいの…挿れて…肉壷掻き回して欲しいのぉ…」
後輩「里香はスケベ女だね…その肉壷掻き回して如何するの?」
里香「里香のオマンコはとっくに中古で…緩いけどぉ…もっとガバガバにして中出しして…種付けして…使用済みの烙印付けて欲しいのぉ…」
…ベッドの上でM字開脚に座り自分の指4本を使って大きく小陰唇の肉ビラを拡げて大穴の開いている膣口をカメラに見せつけながら里香はオネダリしていました…
後輩「里香凄いね俺…見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ次はディルドでオナニーしてくれますか?」
里香「こんな事ばかりさせて…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ…」
里香がソファーの上でM字で大股開きに成りアラブ3Lを片手に持ちながらオナニーをし始めました…
里香はアラブ3Lサイズのディルドの先をクリトリスや小陰唇のビラや膣前庭にあてがって上下に擦り付けています膣口から溢れる愛液がアラブの亀頭部分をテラテラ輝かせています…
亀頭部分を膣口に当てました挿入するみたいです。
里香「あ~んぅおっきいの挿れるねぇ○君…よく見ててねっ」アラブの亀頭部分が里香の膣口を一杯に拡げて「コポッ」と飲み込まれます。
後輩「里香…簡単に呑み込んじゃうね凄いね?」と動画撮影しています。

里香「んんっ、、んふっっ、ハッ、ハッ…一気に…奥まで挿れるねっっ!」里香は自分で「グイッ」とアラブ3Lをオマンコに押し込みました。
其の瞬間「…ジュル・ジュプッ~」と淫猥な音を鳴らしながらアラブ3Lは20cm程が里香の胎内に全部沈み込みます。
里香「…アフッ、アフンゥゥ、、ふ深いよぉぉ奥にぃ…」と一瞬身を強張らせましたがカメラの前に股間を突き出して笑顔で言いました。
里香「○君…見てるぅワタシこんな大きいのがここまでぇこんなに簡単にぃ奥まで挿るのよぉ」とアラブをズッポリ根本まで押しこんでから…
自分でつかみ持ち「ニュル・ズブ・ニュルッ・ズブ」と出し挿れを繰り返してます。
アラブが「スポッ」と抜けると同時に白い白濁液がポタポタ落ちていました膣口が「ポッカリ」とアラブのサイズに大きく空洞形を作っているのが分かりました。
里香「○君の大きくて逞しいおチンポでぇ毎日掻き混ぜられてぇ肉便器にされてぇ里香のオマンコは前よりも大きくてぇ穴も「ガバ・ガバ」なの…主人の粗チンポじゃもお緩いのぉ…」
後輩「里香…その証拠をカメラに見せて下さい」と後輩君が言いました…すると里香が…
里香「オマンコの穴が見たいのぉ?ねぇこぉんなに大きく拡がるのよぉぉ~」と言いながら自分の両手の指4本ずつを使い「グッ・バァ~」と膣口を左右に拡げていました…
後輩「中…空洞ですよ本当に穴大きいですね、もう旦那さんのじゃ太平洋マンコですね?もっと見せて下さいよ」
里香「そうなのぉ?穴の中も見たいのぉ?里香の内臓まで見たいのぉ?もちろん見せてあげるわよぉ…奥の奥までぇ~全部…」里香が指に力を込めて更に膣穴を「グバァ」と拡げます。
後輩「あ~良く見えますよカメラの前に…オマンコもっと突き出してください」
里香「…ねぇ・たくさん拡がってるでしょ?内臓までちゃんと見えるでしょ?子宮口見えるでしょ?ワタシのスケベ内臓見てー見て~」と里香が言ってると同時に、照明が照らされて膣内が明るく成りました。
完全に里香の子宮頸部が照らされて大アップで画面に鮮明に画面に浮かびあがっていました、私も里香の子宮頸部を見るの初めてでした。
後輩「あ~あ…内臓まで晒して…里香凄いね…俺…興奮して…ホラもうこんなに大きく成ってる」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香の中古オマンコに挿れて…里香のガバガバのココにぃ里香の大穴にオチンチン挿れて蓋をして~掻き混ぜて~」
後輩「里香は…この俺のチンポ好きなんだね?気持良いんだね?」
里香「そうなの…〇君の生オチンチン気持ち良いの…主人と違うの硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの…それがとても気持ち良いの…」
後輩「オマンコだって完全に俺の形に成ってるし粗チンの旦那さんとは…もうSEX出来ないね」
里香「もう里香のオマンコはどうしようもないガバガバ中古…自分でも分かるの穴が大きいの…内臓が…コリコリ子宮口が見えちゃう位なの…」
後輩「それに里香はもう自分から中出しまでオネダリしてたもんな…もう俺の肉便器だね」
里香「…中出し…凄く気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…だから子宮も…もう中古品なの…」
後輩「中出しすると孕んじゃうよ?妊娠しても良いの?俺の子供産んでくれるの?」
里香「妊娠したいの~産みたいの~この中古子宮は、もう主人のじゃ無くて~〇君の物なの…〇君の可愛い赤ちゃんを育てる大事な所だから~」
…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で又何度も手放し状態でも射精してしまいました…
後輩「この里香の肉壷・今日は安全日ですか?」
里香「…微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…」
後輩「…いいんですか本当に孕んでも?…」
里香「コリコリ穿られた後の…中出し凄く気持ち良いから…愛されてるって感じ…しちゃうから…」
後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されました巨根でもなんの抵抗も無くズブリと簡単に
後輩君チンポが挿入されていましたもう完全にユルマンコでした。
里香「…ア~ン大きいの…これなの~オチンチン奥まで当たるの~コリコリ子宮口にグイグイって届いてるの~」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もツルッと簡単に挿っちゃうし…中も熱く蠢いてるね?」
里香「…んはぁ~〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…奥そんなにグリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…イグッ…」
後輩「里香の感じる所も弱いとこ全部知っているよ生チンポ挿れた事が無い旦那さんよりも体の隅々までね、ほら奥のココでしょ?」
里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉ…コリッとした所のぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとワタシすぐ逝くのぉ…」
後輩「ココなら俺より小さい旦那さんのジュニアじゃ多分里香の奥まで届かなくて…里香は全然満足出来無いよ」
里香「…え~ソレ困るぅ…〇君…転勤止めてよ~これからも…このオチンチンで毎日嵌めて貰うから~」
後輩「(汗)それは無理だから…大きい玩具(ディルド)で自分で慰めるとか…帰省した時必ず連絡するから」
里香「…絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~お願~い今度は後ろからオチンチンで一杯突いてぇ~おねがい~」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」
…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いてガバガバ大穴を拡げてカメラに見せていました完全にヤリマン変態女です…
里香「…オチンチン後ろからブッ挿して欲しいのぉ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ主人の柔らかいオチンチンじゃ
里香を満足させれなかったの…だからぁ主人が悪いのぉフニャチンだからぁ…寝取られるのぉ…体も心も寝取られるの~
もう〇君にぃ50回位オチンチン嵌められたの~一杯掻き混ぜられたの~それにオマンコの穴もこんなに拡がるの…大穴なの~
貴方の好きな貞淑な女じゃ無いの~ガバガバの中古女なの~子宮も中に精液何度も注ぎ込まれて使用済みなの…廃車寸前の中古品なの~」
後輩「あ~あ…この里香のおねだりビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
里香「…駄目よ〇君のオナニー用ビデオでしょ仙台の女の子に手を出さないための…このオチンチンはもう里香の物なんだから…」
…もう完全に新婚の夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…
里香「…あ・あんっ…これなのぉ…このオチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉ~」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに新居に行ってもいいの?」
里香「…来てぇ~来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~このオチンチンでぇ里香の肉壷をグッチャ・グチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと掻き混ぜてガバガバ中古にしてやるよ」
里香「…してぇ…してぇ~もっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にもオチンチン挿し込んで中出しして~子宮口の穴もっとガッバ・ガバの中古品にしてえぇ…」
…初不倫からたった1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕がもっと頑張っていたら・と後悔してしまいました…
背面騎乗位に成りましたカメラの真正面での位置で映っています…そして…驚愕な妻の秘密の告白まで聞かされました…
後輩「里香良いだろ?この肉棒…最高だろ?今までの男性経験は何人?」
里香「…主人と○君入れて5人なの~」
後輩「里香の処女を奪ったのは誰?」
里香「K部長なの~入社時から1年位愛人だったの~でも…散々遊ばれて…棄てられて~其の後…B課長とA係長の性欲処理の日替わり肉便器にもされてたの~」
後輩「俺と初めての時…簡単に指3本飲み込んだからおかしいと思ったんだよな…」
里香「そうなの~20歳の時にK部長に処女奪われて~調教されて…既に里香はSEX大好き…変態ガバガバ女だったの~」
後輩「俺もなんか緩いと思ってたんだ…ホラ旦那に正直に告白…しなきゃ?」
里香「21歳の時…K部長の赤ちゃん妊娠したの…堕ろしたの~本当はとっくに子宮も使用済みの…中古なの~」
後輩「5人の中で一番なチンポは誰?」
里香「…あんっ…○君のが…良いいのぉ~このオチンチン…一番…最高なの~もっと…もっとぉ…」
後輩「…里香…もっとって?どうするの?言って」
なんと里香は新入社員の時から上司達に調教されていたのです…後輩君が突き上げるのを止めると里香は… 

里香「…あ~あん…止まらないで~意地悪ぅ~里香の一番の~〇君の硬いオチンチンで…里香をもっと激しく~ガンガン突いてぇ…壊して~」
後輩「あああ…里香の肉壷今日は熱くてナカ(膣内)何時もよりドロドロだよ、まったり締め付けるよ…もしかして子宮口降りてるの?」
里香「…アンッ・ハァハァ…危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…」
後輩「里香それはまずいよ今日出したら本当に妊娠しちゃうよ?今日後ピル忘れたし…」
里香「…良いの良いの~もっと~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリに擦り付けてぇ…もっとぉ・もっとぉ…オチンチンでぇ~グイグイってぇ~してぇ…」
後輩「…里香そんなに激しくグリン・グリ腰を動かしたら俺…もう出そう…あああ…」
里香「…駄目ぇ…早いよぉ駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇコリコリ突き壊してぇ…里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてよぉ~」
後輩「里香って…元からこんなに淫乱女にだったのかよ?」
里香「…そうよぉ〇君がしたのぉ…里香を変態に戻したの~先に逝ったら…怒るんだからぁ…もっと~子宮の奥までグチャってしてよ~グチュ・グチュって~」
…対面騎乗位で後輩君の上に跨り涎を垂流しながら逝き顔でオネダリしながら腰を振る里香の姿は少し前の貞淑で…恥かしがりやの妻里香とは違いました…
里香「…してよぉ~何時もみたいにぃ~〇君のオチンチンでぇ…激しくぅ~ナカ(膣内)を…ジョコ・ジョコ・ジョコって激しく掻き混ぜてよぉ~」
後輩「駄目だよ里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
里香「…アハッ・アハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…部長の時みたいに…子供出来ちゃうよ?ホントにピル無いから…」
里香「…アハァ…〇君の先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~精液で排卵日子宮タプン・タプンにするのぉ」
後輩「ハァハァ・里香駄目だって我慢出来ない…俺もう…ガマン汁出てるって…マジで抜かなきゃ~」
里香「…駄目だよぉ~もっと突き挿れて…コリコリ子宮口にオチンチン…グシュって突き刺して出さなきゃ妊娠しないのぉ…今日は里香の子宮も串刺しにするの~」
後輩「ヤバイよ…里香が体重掛けるから亀頭が子宮に少し挿ってるよ出したら絶対ヤバイよ…妊娠しちゃうよ?」
里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮口にモロだよ咥え込んでるよ中に出したら排卵日だから…」
後輩「ホント…俺もう我慢出来ないよ…出ちゃうよ…」
里香「エヘヘッ…ホラ…我慢しないと…受精するの…絶対妊娠しちゃうのよ~今度は堕ろさ無い~〇君が今日パパになるの…」
後輩「…俺…転勤だし…まだ…父親なんて自信ないよ…」
里香「…貞淑だった里香を変態女に戻して主人が居るのに子宮にも…精液流して女の喜びを思い出さしてくれたのは○君だから~最後まで責任取って貰うのぉ…」
後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
里香「…旦那より先にぃ中出しして…中古にしたように…排卵日子宮に直接種付けして子宮も中古にして~孕ませて2回目の使用済みにして~」
後輩「…あああ…里香…駄目だって本当に明日退社日なんでしょ?」
里香「…良いのぉ…明日の夜に旦那に…中出しして貰うから~赤ちゃん出来たら~旦那の子にしちゃうからぁ…」
後輩「旦那の子?にするの?…それじゃ良いんだね?…出すよ一杯出すよ里香の奥に…孕ませて子宮も中古にするよ~」
里香「…アアア…出して~中に…子宮の中に出して…ホントに妊娠させて~里香に種付けして子宮も使用済みの中古にしてぇ~イク…イクッううぅぅ…」
後輩「…ああっ…ウッ…俺もイクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」
里香「…ヒィヤァ~熱い…〇君のぉ…ザーメンが子宮の中にドクドク出てるぅ…コリコリ子宮の奥に染み込んで…種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」
後輩君のチンポが里香の一番深い所で暴発しました5秒以上射精の脈動が確認できました…2人は5分間位の間抜かずに抱き合ったままでした…
激しいディープキスをしています、本当の夫婦みたいでした後輩君の萎えたチンポがユックリと里香のオマンコから抜けました…
里香の膣口が大きく口を拡げたままでした…数秒後ドロッとした白濁液がポタポタ流れ出ていました…
後輩君の汚れたチンポを里香は丁寧にお掃除フェラしていました…終わり

【友達】土下座して女友達とセクロス③【セフレ】

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子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせるヤツ。
ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。
元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、最後は激しく痙攣させてイッてたんです。
『初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ』
元カノはそう言っていた。
これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。
初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。
亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、優奈が想像以上の反応をしてくれた。
手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして『なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!』と。
やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。
逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。
腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。
その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。
捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。
『んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!』

ダメを連呼した後は『んぎゃぁぁぁうんっっ』と、変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。
息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。
顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。
だけどまだカチカチのチンコを締め付けてくる優奈のオマンコの感触で、思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。
上半身のスエットとブラを取り、全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。
やっと落ち着き始めたかと思ったけど、子宮に亀頭がコリンと当たる度に『んやんっ』と女の子らしい声。
ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。
ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。
優奈は子宮を揺さぶられれば簡単に昇天し始めたんです。
イッた直後には『もうダメだから』や『お願い』と中止を懇願していたが、またスグに『あっ・・あっんっ・・いやぁっ・・だめっんっ』と喘ぎ出し始末。
時間を見てないから分からないけど、数分に1回ペースで昇天してたと思う。
立て続けに昇天し始めて3回目か4回目には、元カノと同じようにまるで発狂してるようなイキっぷり。
グラインドをストップして普通の正常位でゆっくり腰を振ると、それだけでも反応してくる。
あれだけ横を向いて拒絶していたくせに、軽くキスしたらびっくりするぐらい吸い付いてきた。
舌を出すとまさに『むしゃぶりつく』感じで、舌の根元が千切れるかと思ったほど吸われた。
痛くてキスをヤメ、それと同時に腰をグラインド開始。
俺の目を見て『お願いだからもうヤメて』と喘ぎながら懇願してきた。
『そんなに気持ち良いの?』
『気持ちイイの!イイからもうヤメテ!』
『気持ち良いならイイじゃん』
『もうダメ、ホントにダメ、死んじゃう、死んじゃうってば』
『オマンコ気持ち良い?』
『気持ち良い!気持ちイイからお願い!』
『どこが気持ち良いか言ってよ』
『もぉーっ!オマンコ気持ち良いから!』
まぁ~こんな感じw
優奈の口からオマンコなんて聞けるとは思ってもいなかっただけに、武者震いするほど興奮した。
だから腰の動きをヤメるなんて以ての外です。
卑猥な乳輪の大きい胸を両手で掴み、これでもかというほどグラインドさせてやりました。
そしたら事もあろうか気絶しちゃったんですよw気絶っていうか失神というか。
『はぁーうぅんっっっ!!!』と仰け反ったかと思ったら、突然ガクンガクンと激しく痙攣して、最後はピクピク体を震わせてました。
さすがにこれはヤリ過ぎたなーと我に返りました。
とりまチンコを抜いたんですが、ピクピクした震えは止まらず、思わず『おい!おい!』と肩を掴んで揺すりました。
何度目かの問いかけに虚ろな目が開き、鼻の穴を膨らませて顔を小さく左右に振ってた。
射精してないのにこの満足感は何だろうって感じです。
全裸で少し内股で胸を激しく上下に揺らしながらグッタリしている優奈を見て、もう十分だと思いました。
だからゴムを取ってお茶を飲み、優奈にも飲ませてやりました。
感無量だった俺にしばらくして正気を取り戻した優奈が、『マジ最悪』とボソッと言ったんです。
振り返ると顔を両腕で隠していました。
『気持ち良かったんだからいいじゃん。俺イッてないのに』
『うるせー』
『まだ元気じゃん、また入れようかな』
『うそうそ、もう勘弁して・・・』
『じゃー舐めてよ』
『んなのイヤに決まってんじゃん』
つづく

【人妻】妻を後輩君に抱かせて…【浮気】

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私は42歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなり中折れもする様になり女盛りの妻35歳は少々不満気味でした…
子供一人14歳がいます妻が一人目の子供を産んでからは2人目はなかなか出来ずにいました子作りSEXも最近は3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかしていませんでした…
ここ2・3年は私が自分から妻を誘うような事もしませんでした、妻からも私を求める事は今まで一度も有りませんそろそろ2人目の子供を作らないと高年齢出産と成ります。
妻は処女でしたし不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると、どんな声を上げるんだろうか…
私とのマンネリSEXに飽きてこのままでは不倫もしかねないしいや…既に不倫しているのか?と心配に成り2人目の子作りよりも色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと妻を管理できて安心できると聞きました。
私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼の置ける後輩にK君という27歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で真面目で男らしいですが、少し恥かしがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
会社のトイレで小便器で先に用を足してるK君がいましたので、私も横に並んで小便をしていました…ふとK君の股間をみるとぶら下げている一物はそれは立派な男性器でした…
平常時でも私の勃起時よりも大きい感じです私が「K君のチンポ大きいな~」と話しかけるとK君は恥ずかしそうに焦りながら「課長(私の事)恥ずかしいから見ないで下さい」と股間を隠しながら逃げるようにトイレから出て行きました。
そのK君に計画を相談すると彼はしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました妻は驚いていましたが私が真剣に話をすると妻は「最近欲求不満でもう…誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの…」
と正直に言いました、計画が遅ければもう少しで妻は浮気する所でした。

K君とのSEXは生で挿入出来るように後ピルを購入してから私の自宅でする事に成りました、後ピルが有る事は妻は知りません…
決行日です夕方からとりあえず3人で軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
夜10時…まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません妻は既に寝室のベットの上に座り全裸です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻には私が「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」と言っておきました。
K君が妻に「奥さん…宜しくお願いします」と頭を下げました妻は「年上のおばちゃんが相手で嫌だろうけど…」と言うとK君は「とんでもないです課長の奥さんは僕の憧れですから…緊張します」とお世辞を言います。
妻は嬉しそうにベッドの上で「じゃぁ~緊張しないでこっち来て」と言っています。
とりあえず2人はキスを始めました妻が「K君…もっと舌を差し込んで」と要求していますK君も一生懸命それに答えていました…
私の目の前で…お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて…「ピチャ・ペチャ」唾液の絡む淫音を鳴らして……まるで愛し合う夫婦のような深くて長い時間レロレロし合い…唾液交換と言える程の凄くエロいキスでした…
次は妻がK君のチンポをフェラし始めました妻が「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました。
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです…」と本当に気持ちよさそうです。
私が教え込んだ妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付くぐらいまで持ち上がっていました、K君の勃起時の肉棒は長さは私より一回り長い18cm位です。
特に亀頭が異様に大きいです直径6cm位は有ります例えると大きい松茸のようなチンポでです。
私の日本人平均サイズのペニスしか知らない妻は思わず「あんっ…パパより大きいと声を出してしまいました…」
K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが…
私が妻に「彼の僕より随分大きいね?」と言いました妻はK君の亀頭部分をフェラをしながら「パパより亀頭が凄く大きくてお口に入りきらない」と言うとK君は少しリラックスした様子でした。
私がK君に「多分妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と指マンさせました…
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うと妻が「アーン・アーン」と既に妻は感じて肉棒オネダリモードでした…
K君が指1本を遠慮ガチに妻の膣口に浅く挿れていました…
妻はK君に「もっと指を何本も挿れて拡げたり掻き混ぜたりして良いからね」と言いましたK君が私の顔を見て「良いんですか?」と聞いていました。
私は指でOKサインを出しました…妻も「K君~もっと~おばちゃんに指挿れて良いのよ掻き混ぜて~」とオネダリしています。
グチャグチャと卑猥な音が夫婦の寝室に響きます妻の喘ぎ声が聞こえています…K君が遠慮無しに妻のアソコを掻き回しています。
妻の使い込んである陰唇と膣口がビローンと伸び柔らかく馴染んできました私はK君に「指を思い切り奥まで挿れてごらん」指示しました…
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いました。
妻が「アン、指が奥の…大事な所に当たってる…」と身を捩じらせています。
K君は「子宮口なんて触るの初めてです」と興奮した様子です。
私は「妻は其処が感じるからガンガン亀頭で奥まで突いてやってと」言いました。
私は妻が昔からクリよりポルチオの方が弱いのは知っていました…
いよいよ挿入です、先ずは正常位です、K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い私は夢中でシャッターを切りました私は大興奮しています、私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています。
お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています、妻がもう我慢出来ない様子でした…
妻が「挿れて・K君のオチンチン…挿れて~」と懇願していましたK君が私をチラッと見ましたのでまた指でOKサインを出しました。
今まで私の物しか挿入した事が無い妻の胎内に…後輩の大きな生の肉棒がユックリ挿入されて行きます。
私は大興奮して勃起して既に先走り汁でパンツを汚していました、大きな亀頭の先が妻の膣口をこじ拡げ穴が一杯に空いた所でK君に止めてもらいます。
そしてカメラを動画モードに切り替えました…K君が腰を前に押し出すと…妻のピンクの膣肉が大きく口を拡げ飲み込むように亀頭部分を咥え込み始めました…
妻も「…あんっ…おっきい…ちょ…ちょっ…と…生は駄目…」と少し抵抗しましたがニュルッと淫猥な音を響かせながらK君の亀頭が妻の胎内に沈み込みました。
其の大きな亀頭は妻の膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入して…私の倍近くのサイズの亀頭の挿入は困難だと思いましたが散々指マンされていて膣穴が馴染んでいて凄く濡れていたので亀頭部分はスンナリ挿っていました…
愛する妻のアソコに他人の陰茎がそれも自分の陰茎よりも一回り近く大きな生の肉棒が埋め込まれる決定的な瞬間を私は見てしまいました…
K君の亀頭を胎内に咥えこむ光景は…6cm近く有るカリ部分が妻の膣口穴を目一杯に大きくこじ空けて…ゆっくりと妻の胎内に挿し込まれていました…コッポリと咥え込む瞬間…私の目にはスローモーションの様な感じでハッキリと映りこみました…生涯忘れられない光景です。
私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました…妻は大きな声で叫びます「あっ・あーん・挿っちゃいましたぁ~」と叫びました私は妻に「何が挿ったの?」と空かさず聞きました。
妻は「パパのとは…違う生のオチンチンがオマンコに挿っちゃいました~」言いました…
私は妻に「そのオチンチンどうなの?」と聞くと妻は「K君のオチンチン…パパのよりも…おっきくて…奥まで…直ぐに届く…のぉ~」
今度はK君に「妻のオマンコ如何?」と聞くと「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」と言いいながら優しく浅くピストンしていましたので私は遠慮しなくて良いから「もっとグイグイ奥まで挿れてやって」と言うと「壊れないですかね?」と心配するので私が「女性器は柔軟だから多少の事は大丈夫だよ」と言うとK君は妻を抱きしめ腰をガンガン振りはじめました。
妻も脚をカエルの様にだらんと開いたままでK君の背中に手を廻しました肉棒がズブズブと根本まで挿入されました、私は結合部分を動画撮影していました。
次に妻はM字開脚の状態のままK君に脚を持たれた体勢です私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮して目が潤んでいる様子です。
K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークで「ズブ・ズブ・ズブ・ズブッ」と何度もピストン運動しています。
私は妻に「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」と聞くと妻は「少し痛いけど気持ち良いの~でも生だと…」と言いました…私は妻にK君は絶対に中に漏らさないから安心してと嘘を言いました。
妻も「外で出すなら…」と生のままで挿入を許可しました…
私はK君に事前に作成した淫語のカンペを出してセリフを言わせました。
もう寝取られ系AVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に対して「奥さん如何、僕のオチンチンは気持ち良いの?」とK君も完全にリラックスしてノリノリ状態に成りました。
妻は「アソコ全部が拡げられる…感じで、パパとは違う所に…奥に当たって…壊れちゃう~あうぅ」
今度は対面騎乗位で下から「パン・パン・パンッ」とチンポで突き上げられていました凄いピストンです。
ノリノリなK君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「先輩のとどっちが良いですか?」と言いながら…激しい突き上げピストン攻撃をしていました…
私の目の前で妻の胎内に遠慮無しに根元までK君の生肉棒が何度も突き刺さっていました…激しい突き上げですK君の勢いに妻の体はまるでロデオの様に上下に簡単にバウンドしてしまいます…
体育会系K君が下から突き上げると妻の体は簡単に浮き上がり結合が外れかけて陰茎の亀頭部分が見える位まで「ニュルン」と膣口から抜けかけます妻が落ちると下に居るK君のそそり勃っている巨肉棒にそのまま「ズボッ」と挿ってしまう状態です…
まさしく「ズッコン・バッコン」状態でした…余裕のK君が「…ホラ…旦那さんが見てるよ?奥さんが嵌められてるの見ながら興奮してますよ」とカンペ以外の事を言う位までリラックスしていました。
妻は「…ああ・あ・あ・あ・ああ…いっ…いい…いく…ううううぅ…壊れる~」と逝きまくり痙攣状態です。
K君の陰茎は私の物より4cm程長いので簡単に子宮口に当たります…浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を「ズドン・ズドン・ズボンッ…」と根元まで串刺しのように…何度も何度も繰り返してぶち込まれた妻の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?いや…有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで少しは挿ってるじゃ無いか?と思いました。
妻は変らず「パパの~オチンチンよりも奥に当たって気持ち良い気持ち良いぃよぉ~」と喚いています。
私は再びK君にカンペを見せます…その通りK君は妻に質問します妻は、K君に膣道の行き止まりの奥深くまで「ズン・ズン」と串刺すように突き捲られながら子宮頸部の根本の肉壁まで奥に引き伸ばされながら質問されて…
K君「奥さん?大きいおちんちん好き?僕の18cm位だけど?」
妻「あんっ…奥の奥の壁までグイグイって…来てる~~お臍の裏まで…届いて…パパのオチンチンじゃ~こんな所まで届かない…こんなの始めてぇ~」
K君「奥さん…本当はスケベなんだね旦那さんが見てるのに僕の生チンポ根元まで全部咥え込んで…」
妻は「凄い…18cm位…全部…挿ってる…オチンチン長過ぎる…内臓ごと持ち上げられて…ナカ破れちゃう~」と言っています…
K君アドリブ「ほらっ…奥さん…見て…繋がってる所の…入り口も…俺の肉棒全部…咥えこんでるからこんなにもパンパンに成ってるよ…」
それを見た妻はお臍の辺りを手で擦りながら「嫌だぁ~オマンコ…膣口もポッコリ拡がっちゃって…お腹も膨らんでるぅ…」
K君カンペ「奥さん…旦那のチンポより良いって…言って…」
妻は「…パパのオチンチンより良い~気持ち良い…気持良い~もっと突いて~」と叫びました…
K君カンペ「もう旦那さんの事どうでも良いでしょ~?奥まで届かない…旦那のオチンチンの事は忘れても良いでしょ?」
妻は「…良い~パパの…オチンチン…どうでも良い~」とまで言っていました…
究め付けのセリフはK君のアドリブからでした…
K君「奥さん…違うでしょ?奥まで届かない役立たずなパパの短小チンポは要らないってハッキリ言わなきゃ駄目ですよ?」と促されると…
妻は即答で「…あんっ…要らない…奥まで…届かない…役立たず…あんっ…パパの短小チンポもう要ら無いぃ~」私は大興奮で手放し状態で2回目のパンツ内での射精をしてしまいました。
私の目の前でK君の18cmの肉棒が妻の胎内に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して…この時点で妻の膣道と膣口は確実にK君のサイズに伸ばされていたのでしょう…更にK君は自分のダッチワイフを扱うかの様に妻を扱い出します…硬い亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり妻を何度も逝かせて…私は次に用意したカンペを見せました…
K君「じゃ~誰のおちんちんが良いの?」
妻「あんっ…K君のが…良いの~おっきいの~硬いの…一杯に奥まで届くの~」
K君カンペ「僕のおちんちんで奥さんの淫らなマンコをグッチャグチャにしてお仕置きして…ガッバ・ガバのLサイズにしてあげますから」
妻「あんっ・あんっ…ガバガバなんて言い方…おばちゃん…やだぁ~」
K君アドリブ「僕ので奥まで突き過ぎて…奥さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」
私は妻の傍に行きますそしてK君に「ガシガシ」と突かれた状態の妻の手を握り締めます妻も私の目を見ながら手を握り返しその目は快感でしょうか?子宮口を圧している痛みでしょうか?目が潤んでいます。
妻「パパ~御免なさい~K君の…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~Lサイズに成っちゃった~」
K君が私に「課長まだ続けて良いんですか?これ以上続けると…僕の形に刻み込まれて奥さんもっとガバガバに成りますよ?」と心配してくれました。
私が口を空けて答えを言う前になんと妻は「止めないで~K君のオチンチンで…おばちゃんのマンコもっとガバガバにして~パパ止めさせないで…続けさせて」と言います…
私は妻の手を握りながら「K君の形に成っても構わないから…ガバガバにされて構わないからね壊して貰いなさい…」と言いました。
妻もK君に「ガバガバに成っても良いからぁ~K君の形に刻み込んで~止めないで~ジョコ・ジョコって奥まで掻き回して~」と懇願して…
K君は余裕で「ハァハァ・じゃぁ…奥さん今度は後ろから挿れるから…四つん這いに成って下さい課長も許してくれたから…その不貞マンコをガッパ・ガバの僕サイズにしてあげます」
妻「後ろから?バックね…それって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それおばちゃん好き…ガバガバにして~」
K君に妻はバックでガンガンに突かれています打撃の肉音が響いています。
「奥さん激しいの…行きますよ~」と言いながらこれでもか~とばかりに勢いを付けたK君のピストンは「パァン・パン・パァン・パン・パン・パン」と突きの衝撃音が寝室に響わたる勢いです。
K君と妻は今度はバック状態からそのまま背面騎乗位に成りましたK君は今度は遠慮無しに下から突き上げながら妻の両の乳房までも握り潰す勢いで揉みしごき出し…
妻は「パパー奥に突き刺さる~壊れるぅ~オッパイも潰れるの~イグ・イクッ」と狂っていました騎乗位バックだと体重が掛かり奥深くまで挿入出来るのでポルチオ派の妻には堪らなかったのでしょう。
私は妻に「K君に膣道ガバガバにされたんだから構わないから子宮も乳房も壊して貰いなさいと言うと…
妻「あんっ…今だってグイグイ奥にオチンチンが当たってるのに…これ以上挿れられたらもう…本当に大事な所…壊れちゃうよ~2人目の赤ちゃんが出来無く成るのよ~パパ良いの~?」
私は興奮状態でその場で即興に作ったカンペをK君に見せます。
K君・即興カンペ「僕のオチンチンがグイグイ当たってる…奥さんの大事な所って何処?」
妻は「あんっ…それは…あんっ…子宮口なの…パパとの2人目の赤ちゃんの為の子宮って所のお部屋の入り口の…」
K君・即興カンペ「奥さん…旦那さんとの2人目の大事な赤ちゃんを作る子宮の入口…僕の生チンポがこんなグリグリと生キッスして良いのかな~?」
妻は「…駄目だけどぉ~良く無いけど~パパのおちんちんじゃ…こんなに強く…キッス出来無いから~」と言い訳をしています。
K君アドリブ「あ~あ奥さん…自分で激しく…腰振っちゃって僕の先っぽ子宮口に擦り付けて…そんなにしたら…僕…出ちゃうよ?少し出たかも?」
妻は「あんっ~ナカで漏らしたらぁ…子宮が受精しちゃう~パパ以外の赤ちゃん孕んじゃう~でも…でも…気持ち良過ぎて止まん無いの~あはっ・あはっ…本当に腰が止まら無い~」
K君アドリブ「止めなくて良いですよ奥さん…それが女性の本能なんです…久し振りのSEX気持ち良いでしょ?」
妻は「オチンチン良いよぉ…K君…もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥の子宮口…穿って~おばちゃんの不貞マンコもっと苛めて~オッパイも握り潰して~」
堕ちた妻?は自分の事を何時の間にか不貞マンコとまで言っていました…
K君カンペ「不貞マンコもっと苛めてあげますよ…もう一度…正常位しましょうね…奥さん…結局生のままで良いの?」
妻は「…生のままで…今度はぁ~もっと子宮口苛めて~生オチンチンで赤ちゃんのお部屋ごと串刺しに…してぇ~してぇ~」
私は動画撮影も忘れる程の大興奮でした…
最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだからうんと根本まで挿入してと言いました私も撮影しながら自分のチンポを妻の口に押し込みました2度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態です。
K君は「奥さん脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
K君は妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました、妻が「あがーーーっ」と凄い叫び声を上げるます。
興奮したK君が「奥さん?僕の根元まで全部挿ったよ」と言うと妻は両脚をK君の背中に絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めています、まるで子作り中の夫婦のような感じです。
妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥の奥まで来てるぅあんっ…パパ~ガバガバにされて御免ね~あんっ・あんっ…」と鳴きながら言います。
妻の体がビクビク動いています私の物では届かない子宮頸部の奥の壁まで刺激されて体が反応したのでしょう妻は少し痙攣状態に「ビクッ・ビク・ビクンッ」と海老反りに成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいますよ?」と言いましたが…
妻は「おばちゃんの子宮のナカに…K君の熱い精液…沢山注ぎ込んで~」と私の見ている前で中出しオネダリをしてしまいました…
すかさずK君がアドリブで「奥さん僕の子供…妊娠しても良いいんですか?旦那さんの前でハッキリと言ってください?」とナイスなアドリブです…
妻は「K君のあ・赤ちゃん…に…妊娠しても良いこのまま子宮に中出しして~」
私は事前にK君に「後ピル有るから妻が拒んでも中出ししても良いと」K君に伝えてました…いらぬお世話でした妻はなんと自分から中出しを求めています。
K君アドリブ「ハァハァ…奥さん良いんですね?僕が種付け…しますよ?」と言いながら亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後に妻に思い切り肉棒をグサリと突き刺しました…
妻「ひぃっ…ひゃあんううう…はうんんっっ…子宮口…奥に…ズブッって~」
K君「あっ…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
妻は恍惚の表情でK君の精液を子宮に注ぎ込まれていました…射精後も陰茎が抜けないように妻は両脚をK君の背中に絡めて組み付いたまま腰まで浮かせて肉棒を深く咥え込んだままです完全に受精体勢でした…
K君は1回射精だけでは満足していない様子で射精後も50回近く激しいピストン運動をしていました。
正常位のまま…さっきよりも激しく突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えています私は、妻は「あはっ・あ・あ・あ・あ・あ・あが…あが…」とピクピク痙攣しながら逝き狂っていました。
痙攣状態の妻を見た私は子宮頸部が本当に壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと2回目の射精始めました…
睾丸袋がピクピク動いています妻が「あん・中で出てる~パパ以外の精液がぁ…子宮にドクドクって…又…注がれててるぅぅぅ…」
K君のチンポが妻のアソコから抜ける時も亀頭の辺りで止めて貰いました私は夢中でデジカメのシャッターを切りました。
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が大きく空いた状態でした。
妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていましたその度にK君の精液がポタポタ垂れています。
今度は私がK君にカメラを渡して、逝ってベット上で放心状態の妻の股を開いて押し倒し私が挿入しましたが精液と愛液が混じり合ってK君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました簡単にヌルンと私のチンポを奥まで飲み込んでいます妻は「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれましたが…
私の肉棒サイズではもう妻の膣道はスカスカですピストンしても何の締まりも抵抗も有りません…言わばチャプン・チャプ状態でした…少し時間が経つと緩んだ筋肉が戻ったのか?やっとヌプ・ヌプッと肉壁の感触が戻って来ましたが以前よりは緩く成ったのが分ります情け無いですがそれでも5分程の挿入時間しか持たずに私は妻の奥深くに射精してしまいました…
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います…後ピルを飲ませたのは言うまでも有りません。

【妹】妹と同居をはじめた 【兄】

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今年の元旦に妹のノリと姫初めをしてしまい、その後は妹とセックスを繰り返した。
そして、賃貸マンションを借り、妹と同居を開始してもうじき3週間になる。
まるで新婚夫婦みたいな感じになってしまって、このままでは実質兄妹の近親相姦夫婦になってしまいそうな状態だ。

3月下旬に物件を見つけて、さっさと契約した。
ノリも一緒についてきて、二人の新居をあちこちと探しまくった。
まあ、築5年の新しい物件が見つかり、4月12日、13日で引っ越しをして同居を開始した。
まあ、片付けやソファ、テレビや電話とかの関係もあって、14日、15日と2人とも休みをとってだった。
3LDKで家賃が11万円。俺が7万、妹が4万出すこととした。
ノリの部屋は6.5畳、俺が7畳の部屋をそれぞれの部屋として、もう一部屋は共通の部屋とした。
もちろんリビング、キッチン、風呂、トイレは共通だ。
家電やリビング用品も二人で貯金を出し合って買った。

引っ越しが終わって最初の夜。
「お兄ちゃん、これからはたくさんノリと一緒にいる時間ができるね!」

「おお!本当に良かったよ。大好きなノリがいつもそばにいるもんな。」
「ねえ・・・お兄ちゃん、たくさんノリのこと愛してね?・・・キスしよっ?」
ダンボールの山の中で抱きあって、ずっとキスした。
誰が見てもラブラブカップルにしか見えない。
とはいえ、親父、おふくろが訪ねてきたときばれないように、外では仲のいい兄妹のままでいる。
ベッドはそれぞれの部屋に置いた。当たり前だけどね。
でも俺のベッドはセミダブルにした。もちろんノリと寝ることができるように。

12日、13日は何もなかった。とにかく片付けるのが先決。生活できなきゃ意味ない。
夜もクタクタで2人とも爆睡。
だいぶ片付いて、14日の夜に一緒に風呂に入った。
けっこう風呂が広くて、湯船なんか余裕で二人はいれる。

「お兄ちゃん、今日は一緒に入ろ?いいでしょ?」
「うん、ノリ入ろっか。」
脱衣場でお互いに脱がせっこした。無意識にノリの胸を揉んでた。
パンティを脱ぐとノリの股間は無毛状態。
以前剃ってから、俺の要望でノリは毛を伸ばさず剃っている。
思わずワレメに手を伸ばして、触ってしまった。
「お兄ちゃん、あわてないでね。もう毎日一緒にいるんだもん。いつでもノリを触れるよ。だから安心してね」ニコニコしていた。
「そんなこといったってさ、溜まってるし。」
「じゃあ、お風呂で1回抜いてあげるね。」
妹が落ち着いてしまってるのが、あまり面白くなかったけど。たぶん、一緒にいられるようになって安心したせいだろう。
お互いの体を綺麗に洗いっこして、湯船に一緒に入った。
「なあノリ・・・我慢できないよ。」
「え?あ!・・はいはい。じゃあフェラしてあげるね。お兄ちゃんの飲んじゃおっと。」
湯船の中で、俺は腰を浮かせて、ノリは俺の股間の間に体を割り込ませた。ノリの肩に両腿を乗せて・・・そう、ソープランドでおなじみの潜望鏡ってやつね。
「カチ○コチンに立ってるね!じゃあ、いっただきまーす! カポッ」
「うおっ!」
そのまま強烈バキュームフェラ&舌攻撃。ノリは完璧に俺の感じる場所を熟知してしまってるから、攻め方もすごい。亀頭のカリを舌で舐めまわして、先端をチロチロとくすぐる。
そうしながらギューッと吸い上げてくる。
もちろん俺もノリの体の隅々を知ってる。感じる場所もすべて。
5分ほどで一気に口内射精。ゴクゴクとノリが精液を飲み干す。
「プハー!はい!終わりぃ〜!美味しかったよ。」
「サンキュー。さてそろそろ出ようか?」
「うん!ご飯食べようね。お兄ちゃん。」
ノリが毎回食事を作ってくれる。本当にいい嫁さんになるやつなんだが、手放したくない。
誰にも可愛い妹をやりたくないという気持ちになってしまう。
その晩、引っ越ししてから初めて強烈なセックスをした。

「お兄ちゃん・・・しよ?」妹が俺の部屋に入ってきた。
ストロベリーピンクのブラにTバック。黒いベビードール姿でベッドのそばに来た。
「ノリ・・・おいで。」コクリと妹はうなづくと俺に抱き着いた。
夢中で唇と舌を吸いあって、唾液を飲み合って・・・。対面座位で抱きしめながら俺は妹の髪を撫でて、胸を揉みまくった。
「お兄ちゃん・・・一緒に暮らせて嬉しいよぉ〜・・エッグ・・ヒック・・・」
ノリが泣き出した。
「俺もノリと一緒にいられるのが最高だ。誰にも邪魔されないもんな・・。もう、オマエを話さないよ。」
抱きしめながら妹が泣き止むのを待った。
ノリをゆっくりベッドに押し倒した。勝手知ってる体だから、感じる場所・・・耳、うなじ、鎖骨と舌を這わせた。
「お兄ちゃ〜ん・・・ああん。気持ちいいよぉ〜」
妹が甘えた声を上げる。めちゃくちゃ可愛いい。なんせELTの持○香織の若いときに瓜二つ。悶える顔見てるともっと激しく可愛がってやりたくなってしまう。
ブラの上から乳首を吸った。そのままブラのカップを下にずらして乳首を咥え吸った。
「ああ〜!いいぃぃ!」一気に声が大きくなる。俺のチ○コをノリがまさぐって握ってきた。
「あん!お兄ちゃんのオ○ン○ンが欲しいの・・・。」
「え?もう入れちゃうのか?」
「はあ、はあ・・・うん。入れて欲しいよぉ。」
俺はノリの両足を抱えてTバックを見た。もう割れ目部分にシミができてる・・。
パンティの上からオ○ンコを触って確かめた。股の部分の布を通してヌルヌル感が手のひらに伝わった。
「ノリ、オマエのオ○ンコ凄い濡れてる・・・どうした?今日はなんか変だぞ?」
「え?・・うん。だって10日間我慢してるもん。それにさっきガマンできなくてオナニーしようかなって触っちゃった・・・」
「そんな。遠慮なんていらないだろ・・・」
「だって、引っ越したばっかでエッチしていいのかなあって思ったの。それになんか恥ずかしい・・・」
「そっか。恥ずかしいか・・・。じゃあ、今日はその恥ずかしい気持ちを俺が取っ払ってやるからな。ノリはノリだ。」
「うん・・・。」
俺はノリのTバックをスルスルと脱がして、両足を抱えてクンニを始めた。
本当にグッチョリだ。綺麗に舐めとって、舌を膣に差し込んだ。膣の中で舌を動かした。
そのまま指でクリを撫でて・・・
「ああああ!あん!・・・お兄ちゃん!・・いいよぉ・・あん、キャン!」
ピクンと体をそらせて妹は感じ続けてた。
オ○ンコを舐めてしゃぶること3分ほど。
「あん!あん!あああああ・・・ダッメー!イッちゃうぅぅ!・・・イグッ!」
妹は弓なりに反って、あっという間にイッた。膣口からタラタラとジュースが溢れてきた。
俺は吸って飲みこんた。
「はあ、はあ・・・お兄ちゃん、なんか今日はすごく感じるの・・・なんでだろう?」
「うーん・・・俺にもわからん。確かに凄いな。おまえの濡れ方が半端じゃないよ。」
「いやーん!恥ずかしい!」
「そろそろいれてやろうか?」
「う、うん。お願い。お兄ちゃんの大きなオ○ン○ンが欲しい・・・」
俺はスキンを着けようとした。
「お兄ちゃん、今日は大丈夫な日だよ。中出しデーだもん。早くちょうだい。」
「そっか。忘れてた。じゃあ中出しな。」
妹の両足を抱えて、妹の上に乗った。そのままチ○コの先端をオ○ンコに当てた。
チ○コの先端で穴を開いて・・・。
そのまま腰を一気に入れた。ズッポリと妹の中に入った。妹がのけ反って喘ぎ声をだした。
「あうぅぅ!・・いいよぉ・・・お兄ちゃーん!」
ノリの膣の中もよくわかってるから、感じる場所を次々亀頭のカリで刺激した。
ノリのGスポットは膣口から4ぐらいのところにある。そして子宮口の少し手前にポルチオ突起がある。
膣内を開発したのは俺だ。それまでは妹はクリイキ派だった。今ではクリと中を同時に攻めてる。俺が射精するまでにノリは3回イクのがパターンになっていた。
俺は腰を動かしながら、指でクリを刺激し続けた。
徐々に膣内が締まってくる。モゾモゾと脈打つように動く。妹の膣はわかりやすい。感じてる状態が手に取るようにチ○コに伝わる。
「あ!あん!アグゥ!・・・イッグゥゥゥーーー!」と上半身をエビぞらせてイッた。まずは1回目。
今度はそのまま腰を回す動きに変える。子宮口に亀頭を押し当てて。
俺の先端から何か出る感触がした。我慢汁がダラダラ出てたと思う。
そうして2回目も大のけぞりで妹はイッた。
「はあ・・・はあ・・・お兄ちゃん・・・ちょうだい・・・精子ぃ・・・出して。ノリの中にたくさん出してぇ・・・」
「うん。わかってる。じゃあ、俺もそろそろな。」
妹は喘ぎながらコクリと頷いた。
妹の足を屈曲させて抱えて膣奥まで一気にストロークした。毎度だが子宮口にピッタリ先端を押し当てる。徐々に子宮口が開いてくる。
ストロークしながら先端を必ず子宮口に当てるように腰を動かして・・・
「ノリ!出すぞ!」
「あん!出してぇぇぇ! あう!イッグーーーー!」
子宮口に先端を押し当てて、一気に射精した。俺の精液が妹の子宮内へと送り込まれた。
ドクンドクンと大量に射精した。
そのまま抜かずに、ゆっくり妹を背面にしてうつぶせにさせた。
膣内がまだグニュグニュと動いていた。俺のチ○コが少し柔らかくなってたので、そのまま妹の背中に重なり、オ○ンコにチ○コ入れたままおっぱいを揉んだ。
「お兄ちゃん・・・オ○ン○ン柔らかくなってる。また、固くなるかなあ・・・」
「うん。まだ溜まってるからな。少しこのままで休憩な。なあ、ノリはアナルって経験したことなんて当然ないよな?」
「え?う、うん。アナルセックスなんて知らないもん。お兄ちゃん、嫌だからね。それだけは嫌。気持ち悪いよ・・・それにめちゃくちゃ痛そうだもん。」
「うん・・・でも、やってみたい気持ちもあるんだよなあ・・・」
「お兄ちゃん・・・。他の変態プレイはいいけど、アナルだけはやめてね。お願い!お願い!汚いし・・・それにフェラできなくなっちゃうよぉ〜。」
「わかった。約束する。」
話しているうちに俺のチ○コは復活。
妹に両足を開かせて、深く突き刺した。妹のお尻と当たる音がパンパンと響いた。
俺のチ○コが大きいせいか、この体制でも子宮口までしっかり当たる。
「あん!あん!もっとぉ!入れてぇ・・・あ!あう!あう!」
「これでいいか?」俺はストロークの幅を大きくして、腰を妹の尻に打ち付けた。
「あぐ!あう!・・・いい!あん!あん!エッグ・・ヒック・・・お兄ちゃーん・・・ヒック!エ、エーーーーン!」
妹が泣き出した。快感が高まると必ず泣く。これが合図みたいな感じで、俺は素早くピストンした。
大泣きし始めた。もうじき妹は最高のエクスタシーを感じるはず。
ところが、今回は妹が違う反応をしてきた。
「エッグ、ヒック・・・お兄ちゃん・・・ストップゥ・・・」
「どうした?」
「お兄ちゃんお願い。正常位にして・・・それで、ゆっくりノリに入ってきてほしいの。あとね、全部オ○ン○ンが入ったら動かないでほしいの・・・。」
「え?どうした?」
「お兄ちゃんを感じたいの。ノリのことも感じて欲しいなあ。」
「わかった。じゃあ正常位な。」
オ○ンコからチ○コを抜いた。
妹はうつぶせから仰向けになった。俺はゆっくり妹の足を開いて、妹の上に重なった。
亀頭の先端を妹のオ○ンコに当てた。
「ノリ、ゆっくり入るぞ。」
「うん、お兄ちゃんノリのオ○ンコをたくさん感じてね。ノリもお兄ちゃんのオ○ン○ン感じるからね。」
そっと、亀頭を沈めた。膣口がゆっくり押開かれる感触が伝わる。
まるで処女とやるみたいな感覚だ。
妹は小さく呼吸していた。
亀頭が膣口に潜り込んだ。ザラザラとした感触が亀頭を包んだ。今まで素通りしてたから知らなかったが、膣口からすぐツブツブがあるのがわかった。
とにかくゆっくりゆっくりとチ○コを挿入した。
Gスポットの小さな山を亀頭の上部で感じた。
ここをゆっくり抜き差ししながら5回カリで擦ってやった。
「ああ〜!お兄ちゃん!お兄ちゃん!・・・大好きぃぃ!・・・いいよぉ!」
本当にノリは喜んでいた。ゆっくり入れることで、お互いのものをよく感じることができた。
まだまだ・・・。ゆっくりゆっくりと肉壁を押し分ける。ノリの中を改めてチ○コで感じ取っていった。
ミリ単位でチ○コを沈めていく。妹も俺のチ○コを感じながら声を上げていた。
まるでミミズのように動く襞を押し分ける。亀頭に絡みつくような動きをしてそこで止めた。
「ノリ・・・ここ、すごいな。まるでミミズがのたくってるみたいだ。気持ちいいわ!」
「え?・・・う、うん。ここいいの?」
そして、まだゆっくりと潜った。そして小さな突起物が亀頭に当たった。間違いない・・・これがノリのポルチオ突起だ!
「あう!それいい!」
「いいだろ?これポルチオ突起だぞ、たぶん。」
少し角度を変えて、ノリの膣の上の壁を擦った。ザラザラとした感触が亀頭を擦る。
「おおお!ここすげー!」
またゆっくりと進む。一気に膣が狭くなった。ザラザラ感とツブツブ感が亀頭に擦れて気持ちいい・・・いつも感じる子宮口の手前だ。
「お兄ちゃん!もうちょっと!もうちょっと・・・奥に行って・・・」
「ああ、子宮口な。」
より狭くなり、底を潜り抜けると少し広くなって、亀頭先端が何かに当たる。
そう、ノリの子宮口だ。
「もうっちょい入れるぞ。」
「う・・・・うん・・・うん。」
子宮口に亀頭を押し付ける感じで、口に先端をぴったり押し当てた。
ここが開くと、俺の亀頭の先端が子宮口内に潜り込むことになるが、まだ閉まったままだった。
「ノリ・・・全部入ったぞ。」
「お兄ちゃん・・・すごいよ。本当にお兄ちゃんと一緒になったって気持ちで・・・幸せ・・・。」
「ああ。俺もだ。」
「お願い・・・このままじっとしてて。」
「でも・・・チ○コが小さくなっちゃうぞ?」
「小さくならないでぇ・・・その時は動いてね。また、大きくなったら止まってて・・・。」
「ん・・・いいけど。どうした?」
「え?雑誌で読んだんだ・・・ええっと。ポリネシアンセックスって言うんだって。一体感を感じられるんだって。」
「おれ・・・このままでイケるかな?」
「わからないよぉ・・・でもすごく幸せ。キスして・・・お兄ちゃん。」
俺はノリの中に潜ったまま、動かずキスを続けた。
キスをしているうちに、妹の膣内がゆっくりと動き出した。妹の息が荒くなって、小さく喘ぎ声を出し始めた。
オ○ンコの締り方も凄くなってきてた。
子宮口がまた口を開いてきた。
俺はピストンを少ししてチ○コが小さくならないようにした。ノリの胸をわしずかみして揉みまくった。
「お兄ちゃん・・・だ、出してぇ・・・たくさんね・・・」
「あ、ああ。出すよ。でも行けるかわからんが・・・ううう!」
妹の膣内全体が締め上げてきた。凄い・・子宮口の周りも亀頭を包んで締め上げてくる。
そんな状態で、20分ぐらいたっただろうか?
妹の子宮口が突然開いて、俺のチ○コの先端を咥えこんだ。モゾモゾと動く。
「あうぅ!お兄ちゃん・・・入った・・・いいよぉ!あん!出して・・あん!たくさん!」
妹の腰がゆっくりグラインドし始めた。
その動きで膣内の動きが活発になった。俺は動いていないのに射精感が少しづつ出てきた。
「ノリ・・・お、おれも変だ。動いていないのに気持ちいい・・・イケるかもしれん。」
「あん!・・・う、うん!・・・いってね・・・お兄ちゃん。」
チ○コの先端から我慢汁がタラタラ出てるのを感じた。子宮の中にカウパーが流れ込んでるはず・・・。
今までこんなに我慢汁が出るなんてなかったんじゃないかな?相当量出てる感じだ。
妹も何か感じてたみたいで、「お兄ちゃん・・・お腹が温かい・・・何か出てる?」と聞いてきた
「たぶん・・・我慢汁かな」
徐々に妹の腰の動きが早くなる。まるで子宮の中にチ○コをもっと入れてというような感じだ。妹の声がどんどん激しくなった。
「あん!・・あ!あん!・・お兄ちゃん!いってぇぇぇ!お願い、お願い・・・たくさん精子欲しいぃぃ!」
俺の射精感も強くなってきた。ノリの膣の中でチ○コが脈打つように上下に動いているのを感じた。
どんどん締まってくる・・・凄い!凄い!
「あう!あん!あああああぁぁぁ!・・・ダ・・ダメ・・ダメ・・・イッ!イッグヨォ!
イグ!・・・イッグウゥゥゥゥ!」と声を上げてのけぞった。
と同時に俺のチ○コを膣全体が吸い上げ扱く感じで動いた。
一気に俺も・・・
「ノリ!ダメだぁぁぁ!」
ドッピュゥゥ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!・・・・
自分でも初めて感じた強烈な射精だ! 射精が止まらない!
妹の子宮内に全部放出していた。全身が震えた。強烈すぎる快感だった。達成感、満足感が全身を包んだ。
まだチ○コは脈打ちながら精子を小出しでタラタラと送り続けてる・・・。
しばらくノリの上で俺はぐったりしていた。
ノリが俺の頭を撫でながらゼーゼーしていた。
「お、お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・出たの?」
「うん・・・嘘みたいな出方した・・・はあ、はあ・・・」
「温かい・・・お腹。お兄ちゃんの精子がたくさんノリの中に入ってるぅ・・・気持ちいいよ。お兄ちゃん・・・ありがとう。」
「いや・・・おまえに感謝してる。今までで最高のセックスだったな。」
「ああ〜あ・・・ノリだって本当ならばこのまま赤ちゃん作れるのになあ・・・。」
「ああ・・・兄妹じゃなければな・・・。俺だっていつかは子供が欲しいよ。ノリには頼めないけどな。」
「神様がゆるしてくれないよね?」
「ん?ああ・・・。なあ、抜いてもいいかな?」
「う、うん。私シャワー浴び来るね。ねえ、お兄ちゃんビール飲もっか?」
「ああ、じゃあ、俺ビール持ってきて待ってるよ。」
「お兄ちゃんのビッグなオ○ン○ンを毎日ノリの中に入れてね?・・・お願い・・・」
「毎日じゃなくて、毎朝、昼、夜でも大丈夫だからな。」
「すっごーーーい!絶倫兄ちゃんだね!」

その晩は、二人でビールを飲んで、裸で抱き合って寝た。
妹は安心しきった顔で、スヤスヤと俺の胸で寝ていた。

翌朝、目が覚めて妹がいない・・・
キッチンから音がしてきた。
そーっと部屋のドアを開けて、キッチンを覗くと妹が朝ごはんを作っている後姿が目に入った。
赤いフレアのミニスカートに薄手の白いニットを着ていた。そしてピンクのエプロン姿だった。
後姿だけでも可愛い!
おれのチ○コは朝立ちでビンビン状態。こっそりスキンをかぶせると妹に近づいて後ろから抱きしめた。妹は小さいからまるで俺に包まれてしまう恰好になる。
「あ!・・もう!お兄ちゃんったらぁ・・・びっくりするでしょ!」
「ノリぃ、おっはっよ!」
そのまま振り向いて上を見上げてる妹にキスした。舌を差し込んでディープキス。
おっぱいを両手で揉んだ。そして、右手をスカートの中に入れショーツの上からオ○ンコをまさぐった。
おや?
「ノリ・・・もしかして、あのショーツ履いてるの?」
「え?・・・ああ!そうだぁ!」
引っ越し祝いに、俺が贈ったセクシーショーツ3枚のうちの1枚だった。
そう!股われのやつで履いたままエッチできるやつ。
妹はそれを見てキャーキャー言っていた。散々エロ過ぎィィ!とかお兄ちゃんキモイよぉと言っていたのに・・・。
まさか本当に履くとは思わなかった
俺は嬉しくて、またキスした。
そのままスカートの後ろをまくった。もう一度ショーツの上からオ○ンコを触った。布の割れ目から直にオ○ンコを触った。
もう、グッショリ濡れて俺のチ○コを待っていた。
すかさず腰を落として、そのまま妹のオ○ンコに朝立ち完全勃起のチ○コをショーツの股われから差し込んだ。
亀頭が潜った瞬間、「ウッグ!」とキスしたままの妹の口から声が漏れた。
そのまま腰を入れて・・・ズッポリと膣内にチ○コが潜った。
「ノリ・・・すごくエロイよおまえ。」
「お兄ちゃん・・・・たらぁ。我慢できないの?」
「うん。後姿みたら・・・たまんねえ。」
そのまま、ピストンをした。
「あん!うん!お兄ちゃん・・・お兄ちゃん、ちょっと待って・・・中出しはだめ・・・朝だし。洋服汚れたらやだもん。」
「安心しな。ちゃんと被せてるから。」
「えええー!いつ着けたの?」
「お前の後姿見えて・・・ムラムラきた。で、即スキンつけた。」
「もう!お兄ちゃんの絶倫キン肉マン!」
「そっ!おまえだけの絶倫兄ちゃんだ!」
パン!パン!パン!と妹のお尻に俺の下腹が当たる音。
「あん!あん!・・うん!う!・・いいよ・・・あん!」
妹が悶える。
異様なシチュエーションと味噌汁やご飯の匂いと・・・なんだかありえない状況で興奮した。まるでAVの世界みたいだ。
恥ずかしいが興奮のあまり3分と持たずに射精してしまった!
「ウォッ!」
「アン!アウ!・・・出てるぅ!・・・え?え?・・・早いよぉ・・・」
そのまま妹のオ○ンコからチ○コを抜いた。
「お兄ちゃん・・・早すぎぃ・・・どうしたの?」
「いやいや・・・めっちゃ興奮したわ!」

そうかと思えば、ノリが生理になってしまってエッチできなくなってしまった時のことだ。
お風呂から上がって、俺はリビングでビールを飲んでいた。
ノリも風呂に入って出てきたはいいが、なかなかリビングに来ない。自室に入ったままだった。
「お兄ちゃん!お待たせ!ノリのメイド参上!」
以前盛り上がったメイド服姿で出てきた。
「お兄ちゃんにご奉仕しますぅ〜! あははは!」
ソファの俺のとなりにぴょこんと座ると、俺のスエットとトランクスをずり降ろしてチ○コを引っ張りだした。
「まだ柔らかいんだね。じゃあ・・・いっただきまーす!・・カポッ!」
と咥えてフェラ開始。
凄かったのは、1回では終わらなかった。咥えたまま俺をソファに倒して、マングリ返し・・・いや、チングリ返ししてきた。そのままずっとフェラしたり、タマ舐め&しゃぶりやアナルを舐めたりしてくれた。
3回発射したが、妹は全部出した精子を一滴残さず飲みこんだ。
「ふわぁ〜・・・たくさん飲んじゃった。」
「ノリぃ・・・おまえ吸血鬼ならぬ吸精鬼だな・・・これ以上は無理だ。」
「へへへ・・・」
2時間近くフェラしてた。

生理前のエッチのとき、俺が妹に2時間近くクンニしたことがあったから、それのお返しだって・・・。
顎おかしくならないか心配だったが。

明日のGW4日間。妹とサイパン旅行に行く。
妹は新しいビキニの水着を買ってきてた。
ブルーで花柄の可愛いビキニだった。
ブラは紐で縛るタイプだった。おっぱいが△△って形のやつ
部屋でビキニを着けて見せてくれた。ただビキニパンツの下にゴールドのTバックの水着を履いていた。
重ね着?って言ってた。今はそんなのが流行っているんだなあ・・・。

明日からの旅行は楽しみだ。妹と海外旅行なんて初めてだしね。
なにより解放感で二人の仲がもっと密接になるような気がする。
旅行から帰ってから、余裕があれば旅行記を書いてみたい。

【寝取られ】続続 就活中のサークルの先輩(彼氏持ち)を18センチの巨根で寝取る 【NTR】

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俺「そうなんですかw」

そしてフェラへ。唾液をたっぷり使っためっちゃエロいフェラでしたw

アキ「すごい!全然入らないw」
亀頭がかなりでかいので、普通の女な子なら亀頭しか口に入りませんw

アキ「テツ君のすごいね、コレで色んな女の子と遊んでるんでしょ?」
俺「そうですねwおっきいの好きなんですか?」
アキ「まあちっちゃいのよりはねw」
俺「もう入れちゃっていいですか?」
アキ「いいよ、入るかな?笑」

俺は先輩を寝かせると、そのまま生で入れようとしました。

アキ「えっ?ゴムは?」
俺「ホテルに置いてるのじゃキツくて入らないんですよね、ダメですか?」
アキ「一応安全日だから、大丈夫だとは思うけど、、」

そう言うなり、俺は亀頭を先輩に入れました。

アキ「あっ、、ちょっとまって、、んあっ、うわ、太い!もっとゆっくり、、」
俺「先輩キツいですねw全部入れていいですか?」
アキ「ダメ、、あぁ!ゆっくり、、」
俺「先輩めっちゃ濡れてますよw奥まで入れますね?」
アキ「はっ、はっ、はっ、おっきい、おっきい、あっ!あっ!すごい!いい!」
俺「どうですか?」
アキ「はぁ、はぁ、すごい、彼氏と全然違う、おっきい、あぁ、」

普通にピストンするだけでかなりいい感じの反応でした。
けどイク様子はなかったので、ちょっと変えてみることに。

ぐっと奥まで入れて、子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせていきました。
ポルチオセックスっていうらしいですね。
今までの相手にも好評で、狂ったようにイクので先輩にも試してみました。

アキ「はっ、はっ、すごい!奥まで入ってる、、」

亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと奥に当たる角度を発見すると、いい感じの反応をしてくれましたw
手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして
アキ「なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!」

逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。
腰を少し持ち上げて、思いっ切り振りました。
揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくりました。

アキ「んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!」

そう言って挿入後初イキw
先輩はすごい息あがってたけど、そのまま続けましたw

俺「彼氏いるのにすごいですねw」
アキ「あっ!あぁ!だめ、言わないで!んぁぁーっ!」
俺「彼氏さんより全然いいでしょ?」
アキ「うん!すごい、、彼氏よりいい!あぁ!またイクううう!あああイク!!」

何度もイカせていると、
アキ「お願いだからもうヤメて、、もう無理っ!あぁ!」
俺「そんなに気持ち良いんですか?」
アキ「気持ちイイの!イイからもうだめ!死んじゃう、死んじゃうってば!」

さすがにちょっと休憩w

アキ「はぁ、はぁ、なにこれ、、こんなの初めてなんだけど、、」
俺「すごいでしょ?」
アキ「うん、もうヤバい、、今までで一番だよ」
俺「もう彼氏とエッチできないですねw」
アキ「もう〜!」

そういうと照れ笑いしながら、俺のチンコをしごいてくれました。
アキ「ほんと、すごいおっきいね。とくに先っちょが」
俺のチンコを見つめながら言います。

ちょっと時間がたったところで再開。
アキ先輩はかなり疲れていたようなのでラストスパートをかけました。

正常位で、激しくピストンします。
先輩はずっと絶叫してましたw

アキ「ああぁ!!!だめえ!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイク!!あぁぁぁ!」
俺「そろそろ俺もイっていいですか?」
アキ「うん、いいよ、はぁ、はぁ」
俺「中でいいですよね?」
アキ「え、ちょっと、いくら安全日でも、中はダメだよ、だめ!あぁ!またイクううう!」

俺はそのまま奥のほうをガンガン突いていきました。

アキ「だめ!中はダメだよ!お願いッ!あぁ!だめええ!」
俺「もう無理ですw中に出しますよ!」
アキ「だめ!だめだって!あぁ!もう!あぁぁぁぁぁ!またいくぅ!」

そしてそのままアキ先輩の中に出しましたw
アキ「すごいドクドクしてるっ、、あぁ!」

そう言いながら、中に出されながらも感じてましたw

アキ「もう〜なんで中に出したの?はぁはぁ、、」
俺「だって中の方が先輩も気持ちいいでしょ?」
アキ「そうだけど、、彼氏だって中出ししないのに〜」

そういってふて腐れていましたが、その後は俺のテクをべた褒めw
「奥がすごかった」
「こんなに何度もイカされたの初めて」
「すごいおっきくて気持ちよかった」
などなどw

その後も先輩とは良好なセフレ関係が続いてますw

【会社】部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた3 【職場】

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普通の恋愛に興味がなくなってしまった私は、人妻や彼氏のいる女性にしか興味が持てなくなっていた。それを寝取り、崩壊させることでしか満足感を得られなくなってしまった私は、面識のない人妻等ではなく、極近い見知った人妻に興味を持ってしまった。

そして、私の会社のエースと言っても良い間宮の妻にターゲットを決めた。慎重な私は、いきなり私が行くのではなく、知り合いの巨根の性感マッサージ師の松永にまずは堕とさせることにした。

それは想像以上に上手く行き、美帆はあっけなく堕ちてしまった。松永から受け取った報告のビデオの中で、最初は夫を守るために仕方なく、嫌々抱かれているという感じだった美帆は、最後には自らお掃除フェラをして、もう一度抱いて欲しいとねだるまでになっていた。

あまりにも劇的な堕ち方だが、間宮のペニスは小さい上に早漏だと聞いていたので、本当の快感を知ってしまった美帆がそうなるのも、やむを得なかったのかも知れない。

そして、夫に秘密を持ってしまった美帆は、会社の中でも時折苦悩の表情を見せるようになっていた。
ただ、美帆は松永とのことは、無かった事にしてくれと言った。忘れて欲しいと私に言った。そして、美帆もそのことを話題にすることは一切無かった。

しばらくそんな日々が続いたが、私はそろそろ次のステップに移ろう思った。
まずは、間宮を出張に出すことから始めた。間宮には、大阪に本社があるクライアントを担当させた。そして、1週間の日程で出張に出した。

美帆は、間宮がいないことで少し寂しそうにしていたが、どことなくホッとしたような感じにも見えた。事情はどうあれ、夫を裏切ったことが彼女の重荷になっているのだと思う。夫とは、会社でも自宅でも一緒なので、常に責められているような感覚に陥っていたのかも知れない。そして、つかの間夫と離れたことで、精神的に多少楽になったのかも知れない。

「美帆くん、久しぶりの独身は満喫できてる?」
私は、松永との一件はなかったかのように、明るく美帆に話しかける。
『してないですよ。食事も外食になっちゃうし、だらけてますw』
美帆は、明るく言う。でも、心の中では私に恨み言の一つも言いたいと思っているはずだ。

でも、表面上以前の美帆と変わらないように見える。

「それじゃあ、夕食でもどうかな?」
『ホントですか? 私、お肉が良いですw』
美帆は、明るくそう答えた。内心どう思っているのかわからないが、とりあえず次のステップに進めた。

そして美帆をステーキの専門店に連れて行った。住宅街にある小さな店だが、予約をしないとほぼ食べることが出来ないほど人気の店だ。最後の締めのガーリックライスが絶品で、私も月に何回かは通っている。

今日は、最初から美帆を誘うつもりだったので、前もって予約を取っておいた。
『ホントに美味しいです! やっぱり、お肉ならココが一番ですね。社長、ごちそうさまですw』
分厚いシャトーブリアンを、ほぼ生に近いレアで食べる美帆。ワインもグイグイ飲んでいて、上機嫌だ。でも、ワインのペースが速いのは、やはりあの松永との一件が、彼女の中でストレスになっているせいなのかも知れない。

愛する夫に隠し事がある……しかも、その秘密は他の男性との不貞行為だ。そして、本人にとっては不本意だったかも知れないが、今までの人生で一番の快感を感じてしまった……。そんな大きな秘密を持ってしまった美帆は、夫への負い目がストレスに変わっているのかもしれない。

そして私も、新しいワインを開けて美帆に勧め続ける。店を出るときには、美帆は肩を貸さなければいけないほどに酔っていて、私の計画通りになっていた。

そして、私はタクシーで彼女を送る。彼女の自宅に着いたときには、彼女はひとりで歩くのが困難なほどになっていた。私は一緒にタクシーを降りると、彼女を抱えるようにして部屋に連れて行った。
『社長、すいません……』
苦しげに言う彼女。私は、ソファに彼女を寝かせた。そして私は、回りくどいことは無しにして、彼女に覆いかぶさった。そして、酔いつぶれている彼女にキスをした。アルコールの臭いが凄かったが、かまわずに舌を差し込む。
『んんーっ! ダ、ダメです、社長、どうしたんですか?』
ろれつの回らない声で言う美帆。私を押しのけようとするが、まったく力が入っていない。酔いすぎて力が入らないようだ。私は、しつこくキスをする。そして、舌を口の中に突っ込みかき混ぜていく。本気で抵抗すれば、口の中に舌なんて入れられないと思うが、酔いのせいか、それとも雇用者の私に対しては抵抗がしづらいのかはわからないが、易々と舌を突っ込むことが出来た。

そして、ブラウスのボタンがはじけ飛びそうな巨乳を揉み始める。それは、見た目から想像していた以上に重量感があり、マシュマロ乳みたいに柔らかかった。
『しゃ、社長、ダメです! どうしちゃったんですか? 冗談ですよね?』
美帆はショックで酔いが覚めたのか、言語が明瞭になってきた。でも、身体は回復できていないようで、動きが緩慢でフラフラしている感じだ。
「悪いようにはしないから」
ドラマや映画の悪い上司の定番セリフを言いながら、私は美帆の胸を揉みしだく。
でも、そのセリフは思いの外効果があったようで、美帆の抵抗が消えた。
『うぅ……許して下さい……』
弱々しくそんな言葉を吐く美帆。その目には戸惑いや恐れが見える。私は、その目に強烈に欲情するのを感じた。レイプは、当然今まで経験がない。そんな事をしなくても、いくらでも女性を抱けたからだ。なので、女性のこんな表情は経験が無い。私は、レイパーの気持ちを今理解した。無理矢理やって、何が楽しいんだろう? そんな風に思っていた。でも、美帆のこの顔を見てしまうと、病みつきになるのは理解できる。

私は、彼女のブラウスを両手で左右に引き裂いた。ブチンブチンとボタンがはじけ飛び、薄いピンクの可愛らしいブラが姿を現わす。
『ヒィッ! ゆ、許して下さい……』
「大丈夫だから」
私は、何が大丈夫なんだろう? と、自分でも思いながら、ブラのカップを引き下げた。そして、あらわになった乳首を口に含む。優しくではなく、荒々しく、時に噛んだりしながら美帆の胸を責める。乳房の形が変形するほど強く揉んだりもして、ますますレイプっぽくなっていく。

そして、もう一度、
「大丈夫、悪いようにしない」
と言いながら、スカートの中に手を突っ込み、躊躇なく下着の中に手を入れた。腰をくねるようにして逃げようとする美帆。でも、力づく抑え込む。
『そ、そこはダメ……ダメです……許して下さい……』
怯えた顔で私に言う美帆。そんな顔をされたら、止められるはずがない。
私の指は、彼女のへアを通り越え、彼女のアソコに到達した。そして、彼女のアソコは驚くほど濡れていた。もしかして、酔いつぶれたので漏らしたのか? と思うほどだったが、尿と違って粘度が高い液体で濡れていた。

もしかしたら、防御反応で濡れているだけなのかも知れないが、レイプされると異常なまでに感じてしまうケースもあると聞く。レイプされて泣き寝入りしてしまうケースが多いのは、実は感じてしまったことを知られたくないからという事情があると、まことしやかに言う人もいる。でも、美帆の反応を見ると、あながち嘘ではないのかな? と思ってしまう。

私は、わざと雑に指をいきなり二本突っ込んだ。でも、ローションでも塗ってあるのかと思うほど簡単に入ってしまった。
『ングゥッ! ダメぇぇーっ! こ、こんなの、酷い……酷いですっ! 止めてぇっ!』
美帆は、さすがに抵抗を復活させた。でも、相変わらず酔いのせいか弱々しい。私は、突っ込んだ指を荒々しく動かし始める。そして、松永との動画で見当を付けていた、美帆の感じる部分を探り当てる。それは、松永から聞いていた以上に分かり易かった。ザラザラした美帆の膣壁。そこを指でこすると、
『ヤァァァッ! だめぇ! 抜いてくださいぃっ! 抜いてえっ! ああぁぁっ! あっ、ぅぅううぅっ! あーっ!』
美帆は、泣きそうな顔で私を見ながら叫ぶ。でも、その声には甘いものが含まれているのがわかる。

美帆は、身体ごと逃げる動きがなくなったので、私はもう片方の手で美帆のクリトリスを責めた。スーツのブラウスは無惨に引き裂かれ、ブラも中途半端な形になり乳首があらわになっている。スーツのスカートもまくれ上がっていて、黒のストッキングの付け根まで見えてしまっている。その中には私の両手が差し込まれ、休むことなく動き続けている。

どう見ても、レイプ現場という感じだ。でも、私の的確な責めを受け続け、美帆は私の腕をギュッと握り始めた。押しのける動きではなく、何かに耐えるために必死で掴んでいるという感じだ。
『ンンッ! んーっ! ン、あ……ぁっ! ダメぇ、許して……うぅああっ! そ、そんな、あぁっ! あっ! イヤァぁっ! こんなの、ダメぇっ!』
美帆は、必死で声を抑え込もうとしている。もう、誰が見ても美帆が感じているのは明白だと思う。

美帆の膣中は、ウネウネと強烈にうごめきだして、指先にコリコリした子宮口が当るようになってきた。こんなに早く子宮が降りてくるなんて、かなりの淫乱だなと思いながら、子宮口を指で責め続ける。松永との動画で、美帆は奥が感じるとわかっていたので、思いきり責めていく。
『うぅぅぁぁっ! ヒィッ! 社長、ダメ、ダメです……こんなの……あぁぁっ! あーっ! ダメぇぇっ!!』
美帆は、体をのけ反らせるようにして叫ぶ。もう、イク寸前という感じだ。私は、ここで指を引き抜いた。
『うぅウウゥ、ヒィァ……』
オーガズム寸前にいきなり指を抜いたので、美帆は変なうめき声をあげた。
『しゃ、社長……』
美帆は、指を抜いたことでホッとしたような顔をするが、不満そうな感じもした。イキそうなのに指を抜かれて、多少なりとも不満なのだと思う。

私は一言も口を開かずに、ズボンと下着を降ろした。そして、いきり立った松永のモノよりも大きなペニスを、美帆に誇示するように見せつけた。私は、美帆の目が吸い寄せられるように私のペニスに向けて動いたのを見た。私は、何も言わずにただ立っていた。
美帆は、乱れた服装を直すこともせず、私のペニスを凝視している。

そして、私は美帆に近づいた。ペニスを美帆の顔の近くに持って行き、そのまま美帆の頬に押し当てた。
『あぁ、そんな……か、固い……』
美帆は嫌がるどころか、うわずった声でそんな事を言う。美帆の目は、期待に光っていた。やはり、一度巨根の味を知ってしまった美帆は、それの持つ魔力にあらがうことが出来なくなってしまったようだ。

私は微妙に腰を動かし、美帆の頬をペニスで撫でていく。
『あ、ぁあぁ……こ、こんな……大きい……』
ささやくように言う美帆。私は、何も言わずにペニスを擦り付け続ける。
すると、私の動きにあわせて美穂が顔を動かした。そして、その唇に私のペニスが触れる。茎の部分に彼女の舌が触れ、私の欲情も一気に高まる。そして、それは美帆も同じだったようで、私のペニスに舌を這わせ始めた。
美帆は、開き直ったように私のペニスを舌で舐める。
『うぅあぁ、こんな、凄い……固くて……太いぃ……』
美帆はレイプされているのが嘘のように、発情した顔で私のペニスを舐め続ける。

美帆は竿だけではなく、亀頭部分にも舌を這わせ、尿道口なんかも舌でチロチロと刺激する。
それをしばらく続けた後、美帆は大きく口を開け、私のモノを飲み込んだ。口の中に収めると同時に、舌が絡みついてくる。

私は、普段フェラチオではまずイカないのだけど、射精感が強くなってきた。やはり、このシチュエーションが興奮を増しているのだと思う。
部下の自宅で、その妻にフェラチオをさせる。それだけでも背徳感が強烈だが、美帆の格好もまた欲情を煽る。
スーツのスカートはあられもなくまくれ上がり、ストッキングの付け根まで丸見えだ。そして、引き裂かれたブラウスの中には、ずらされたブラから乳房が覗いている。

私は、最高だと思っていた。このまま、美帆を堕としてしまおう。そんな気持ちをあらためて強くした。美帆は、夫の事を本当に愛している。それは、見ていて分かり易すすぎるくらいによくわかる。夫をかばうために、その身すら犠牲にする程だ。
そんな美帆だからこそ、堕とす価値があると思う。

私は美帆の頭を両手で固定して、腰を振り始めた。美帆の口マンコを、オナホでも使うように犯していく。間宮にこの姿を見せてやりたい……そんな加虐的な気持ちがわいてくる。

喉奥まで突っ込み、一気に美帆の顔が紅潮する。そして、涙目で私を見つめる。でも、美帆は何も言わず、抵抗すらせずにいる。私はゾクゾクしながら腰を振る。
『ンンッ! ンうぅっ! ンおぉっ! ぅぅうぅっ!』
美帆はイラマチオされながら、うめき続ける。でも、嫌がるそぶりすらない。

私は、生まれて初めてフェラチオでイキそうになっていた。
「イクよ……」
私が腰を止めてささやくと、美帆は自分で頭を振り始めた。そして、私はそのまま美帆の口の中に大量にぶちまけた。
『んンーーっ!』
美帆はうめきながら身体をガクンガクンと震わせた。

私はペニスを美帆の口から引き抜くと、
「すまなかった……」
と、とりあえず謝ってみた。全然すまないとは思っていなかったが、美帆の出方をうかがうためにそう言った。

美帆は、コクンと喉を動かして口の中のモノを飲み込んだ。そして、
『……秘密にしてくれますか?』
と、潤んだ瞳で私に言ってきた。
「約束する」
私が一言言うと、美帆は私のペニスに舌を這わせ、口に含んだ。それは、お掃除フェラという感じではなく、イって柔らかくなりつつあるペニスを、強制的に復活させようとする感じだった。
バキュームをし、舌でカリ首を舐め回し、手で睾丸まで揉んでくる。そして、シャツの中に手を突っ込み、私の乳首を刺激する美帆。
もう、必死という感じだ。

松永の動画を見て、ある程度予想はしていたが、ここまであっさりと私のペニスに堕ちるとは思っていなかった。それほど深く、巨根に奥の快感を刻み込まれてしまったということなんだろう。ポルチオ性感に目覚めた女性は、セックスが中心になる。セックスのことばかり考えるようになる。まさにそんな感じだ。

そして、すぐに勃起が回復した私。
『社長……す、素敵です……こんなの、見たことないです……』
私のペニスを舐めながら、うっとりとした顔で言う美帆。
この前、夫のために、真っ青な顔になりながら他の男に抱かれに出かけていった美帆。あの時、悲壮な覚悟をした美帆が、とろけた顔で私のペニスを舐めている。私は、堕とした喜びよりも、やっぱり女はこんなモノかという落胆の方が大きかった。

肉の快感にも負けない、揺るぎない愛を見られるかも知れない……美帆と間宮なら、もしかしたら……そんな期待はあっけなく裏切られた。

私は薄く笑いながら、ソファに腰掛けた。
「好きにしていいよ」
私は、落胆を表に出さないように気を遣いながらそう言った。すると、美帆はすぐに立ち上がり、自分でストッキングの股の部分を引き裂いた。そして、ショーツを脱ぐのももどかしいようで、そのまま私にまたがってきた。ショーツをずらし、何の躊躇もなく私の生ペニスを受け入れる美帆。

強烈に締め付けてくる膣肉の感触に、私は少しうめき声を出した。さっき指を入れたときにわかっていたが、美帆はかなりの名器だ。単にキツいだけではなく、Gスポットの周りはザラザラしているし、中が凄くうねっている感じだ。ミミズ千匹とかいうものだと思う。

『ンふぅあ、あぁっ! 社長、これ、ダメぇ、凄い出すぅ……イ、イクっ! イクぅっ!!』
美帆は、入れただけであっけなくイッてしまった。
とろけきった顔で私を見る美帆。
「アイツのより良いのか?」
私は、回りくどいことは止めて直球で聞いた。
『良いです! 奥が、気持ち良いですぅっ! 固くてぇ、太いぃ……うぅあぁあっ!』
美帆はあっさりと認めて、腰を振り始めた。その動きは、奥に押し込み、子宮口を亀頭に擦り付けるような動きだ。パンパンとピストンをする感じではなく、擦りつけるような動きをする美帆は、口がだらしなく半開きになっていて、快感に支配されているのがよくわかる。

ふとサイドボードを見ると、二人の結婚式の写真が見える。私も出席したのでよく覚えているが、美帆は美しかった。その時の、純白のウエディングドレス姿の美穂が、間宮と並んで笑っている写真だ。この時、美帆は永遠の愛を約束し、間宮だけにその身体をゆだねる誓いを立てたはずだ。

それが今、私の上で狂ったように腰を動かしている。
「いいの? アイツ見てるよ」
そう言って、私はその写真を指さす。美帆は私の指を目で追い、その写真を見た。
『ダメぇ……い、言わないで……ゴメンなさい……あぁ、でも、止まらないよぉ……気持ち良いのぉっ! あなた、このおチンポ気持ち良いのぉッ!!』
美帆は写真を見ながら、泣き声であえぎ、腰も振り続ける。私は、この葛藤しながらも快感にあらがえない人妻……そんなシチュエーションが好きだ。そのためだけに、多くの人妻を堕としてきた。

私は、支配欲を満たされながら、大きな快感を感じていた。
「アイツとは、セックスしてないの?」
私は、間宮から聞いていて知っているのに、わざとそんな質問をした。

『してないですぅ……抱いてくれないからぁ……でも、抱かれても、イケないのぉっ! 社長のおチンポと違って、小さいからぁ! ダメぇぇっ! このおチンポダメぇぇっ! 戻れなくなるぅっ! 祐介のじゃもっとイケなくなっちゃうよぉっ! あぁぁっ! あっ! アン#9825; アンッ#9825; 気持ちいいぃっ! おチンポ好きぃっ! このおチンポ好きぃっ! イクぅぅぅ……イッちゃうッ! イクっ! ごめんなさいぃっ! 祐介、イッちゃうよぉっ! 大っきいおチンポでイッちゃうぅっ!! あぁぁぁあぁぁーーーっっ! イクぅっ!!』
美帆は、AV女優のようなセリフを叫びながら、背中が折れるのでは? と思うほどのけぞって痙攣した。

【友達】他人(ひと)の皮を被る 五話【セフレ】

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 翌日、須川から映像ファイルの添付されたメールが届いた。
 彼の言う通り、隣室の記録映像のようだ。 晃は生唾を飲みながらファイルを再生する。
 カメラは由希が露天風呂に入っている間に部屋へ設置されたらしい。
 といっても明らかに盗撮だ。 映像は浴衣姿の須川がレンズの向きを調節するシーンから始まった。
 カメラを設置し終えた須川は、由希が上がるのをビールを飲みながら待ち焦がれる。
 数分後、由希が身体から湯気を立てて現れた。
 雪のように白い肌が桜色に火照り、この上なく色っぽい。
 由希はタオルを身体に巻きながら、俯きがちにベッドへ座った。
 その横へベッドを大きく沈ませて須川が腰掛け、由希に酒を勧める。
 だが由希は断固としてそれを拒み続けた。
 それはそうだろう、須川のような好色親父に酔わされたらどうなるか解ったものではない。 須川は残念そうに首を垂れた後、由希に向き直って当夜の『ルール』の存在を告げた。
 晃がレミに教わった、あの男女間のルールだ。
 由希は当然聞いていないと抗議するが、須川の一言で口を噤んだ。
「もしこのルールを拒否したり、破ったりした場合は、パートナーの男性に罰則が科せられるが……構わんかね?」
 須川がそう言うと、由希は暫く逡巡した後、仕方なくルール制度を受け入れた。「よろしい。では私のルールだが……私は淑やかで従順な女性が好きでね、

 生きた人形に強く憧れている。ゆえに君へ求める条件はこうだ。 『何をされても、許しがあるまで指一本動かすな』 」 須川の条件に、由希は顔面を蒼白にする。
「そう脅える事はない。何もその美しい体を傷つけたりはせんよ。
 ただ人形のように私に抱かれて欲しいだけだ。
 それから、首から上は動かして構わん。女性の喘ぎは好きだからな」
 由希はそのルールに肩を震わせる。
 しかし否定はしない。
「……可愛い子だ。さあ、力を抜きなさい」
 須川は甘ったれた声を囁きかけ、由希のバスタオルを剥ぎ取った。
 そして由希をベッドに横たえ、静かに唇を合わせていく。 由希は口づけを受けながらも、須川とは決して目を合わさない。
 須川はそれを気に留めた様子もなく、淡々と由希の唇をしゃぶった。
 その舌先は唇から鼻先へ、下顎へと移り、首筋を伝い降りる。
 そこからがレミの言っていた、本当に嫌な前戯の始まりだった。
「ふんんん……!!」
 由希がたまらない様子で鼻を鳴らす。
 彼女は須川に片腕を持ち上げられ、その腋の下を執拗に舐られていた。
 その映像を見て、晃はそら恐ろしくなる。
 晃も女の体を舐るのは好きだ。だが須川のねちっこさは晃の比ではない。 首筋、うなじ、背筋、臍、脇、内腿、足指の間。
 細部の窪みに到るまで恐ろしいほど丹念に舐りまわし、的確なソフトタッチで性感をくすぐる。
 それがどれほど心地良いのかは、受けている由希の反応で見るしかない。
 しかし荒い呼吸やしこりたった乳首、一刻ごとに強張る手足を見て、感じていないというには無理がある。
「ううう……っ!!くううううぅん……っっ!!!」
 由希は歯を食い縛って体中の舐りに耐え忍んでいた。レミが言うように叫び出したいのだろう。
 だがおそらく、一度叫べば我慢の糸が切れると解っているのだ。
 跳ね回りたい極感を、声を殺す事でかろうじて押さえ込んでいるのだ。 舐りはたっぷりと一時間半は続いた。
 レミが言った通り、晃達が風呂から上がった一時間の時点では、まだ由希は体中を舐られている段階だったのだ。「ふむ、いい乳をしている」
 須川は由希の乳房を根元から愛撫していき、その先端に震える突起へ吸い付いた。
「ううあっ!!」
 無意識にか由希の身体が竦みあがる。眉根を寄せてなんともつらそうだ。
 須川はそんな由希の様子に満足げな顔を浮かべ、由希の太腿に手をかけてぐいと開かせた。
 そして今度は由希の茂みへ口をつける。
 一時間半も体の細部を舐って焦らしておき、ようやくの女陰責めだ。
 当然の事ながら須川の啜る秘部からは、潤みきった音がカメラにまで漏れ聞こえている。
「う、うん、くぅあああううっ!!」
 由希は声を上げていた。 しかし快感にというより、苦悶の声に思える。 原因はすぐにわかった。
 須川はようやく秘部を責めようと思ったのではない。
 茂みの上で包皮を半ば剥きあげるほどに尖った陰核を、舌で舐り始めただけだ。
 つまりそれは、焦らした上での更なる焦らし。
「いや、いやああぁあ゛っ!!」
 由希は顔を左右に振り乱しながら泣くような声を上げる。
 達しそうになっては陰核から口を離し、また舌で昂ぶらされ……を延々と繰り返されているのだろう。
 それがどれほどつらい事か、男である晃にも想像はついた。
 前戯などという生易しいものではない。須川が行っているのは、明らかに拷問の域だ。「ほれどうだ、イキたくてたまらんだろう。腰に散り散りの電気が走って、おかしくなりそうだろう?」
 須川が顔をぐしゃぐしゃにした由希へ問いかける。
「いぎたい、イギたいいぃっ!!もおおがしぐなるっ、イカせて、イカせてえええぇっ!!!」
 秘部を舐められ始めて何分が経った時点でか、由希は大声で懇願した。
 須川は陰湿な笑みで割れ目に中指と薬指の二本を沈める。
 須川が中で指を曲げ、激しくかき回し始めてすぐだ。
「う、ああぁあ!?いぐっイグイグうっ!!だめこれ、いくっいっちゃ、いっちゃはああううぅぅ!!!」
 由希が激しく身を痙攣させて絶叫しはじめた。
「おい、人形のようにしていろというルールは忘れたのかね?」
 須川が脅すと、由希はシーツを掴んで必死に快感を堪える。
「だ、だめっ、いく、いくいぐうっ!!!」
 だがすぐに背は跳ね上がり、内腿にこれでもかというほど筋を張って、再び須川の指遣いに翻弄されていった。 カメラには由希のピンク色の秘裂に節ばった指が潜り込み、その隙間から蜜が漏れ出す様子がはっきりと映っている。
「うぅ、ううぅぅっ…………ッあ、いくいくいぐ、もうやめて、そこだめええぇっ!!!!」
「ふん、酷い顔だな。まあ散々に焦らされて、膨らみきったGスポットを私に擦られているんだ。
 耐え切れる女性など居たら、それこそ本物の人形だな」
 須川はそう語りながらも手首の動きを止めない。
 ちゃっちゃっちゃっちゃと鋭い水音をさせ、由希の秘部から透明な飛沫を噴き上げさせる。
 シーツにはその飛沫で、由希の尻を起点とした楕円状の染みが広がっていた。
 須川がようやく秘部から汁まみれの手を抜いたとき、由希は両脚をだらしなく投げ出して肩で息をしていた。
 清潔感のある顔は涙と鼻水に塗れて面影もない。 須川は乱れた由希の姿を見下ろしながら、ゆっくりと浴衣を脱ぎ捨てる。
 その瞬間、晃と映像内の由希は同時に声を上げていた。
 黒光りする須川の逸物は恐ろしく大きい。
 太さで晃より二周り、長さは10センチは違う。まるで黒人の持ち物だ。
 しかもそれが、血管を浮き上がらせるほどの張りを見せている。
「いや、怖い……」
 由希が両手で口を押さえた。 須川は逸物を悠々と扱きながら、その由希の股座にのし掛かる。
「……あの、ご、ゴムぐらい付けてください!」
 由希は震えながら、勇気を振り絞って叫んだ。須川が面白そうな顔をする。
「ほう、生は嫌か、なら君が付けてくれ。一時的に手の使用を認めよう」
 須川が言うと、由希は震える手で鞄を漁ってコンドームを取り出した。
 しかし袋を破って被せようとした時、由希の動きが止まる。
「どうかしたかね?」
 須川は全て理解している様子で訊ねた。
 由希が用意していたコンドームは一般的なサイズ、とても須川の剛直を包める代物ではない。
「……ぐっ……!!」
 由希は悔しげに、心から悔しげにコンドームを投げ捨てる。
 須川が嘲るように目を丸くした。
「愛しの彼に合わせたゴムでは、私には不足だったようだね。さぁ、力を抜きなさい」
 須川はそう言って、横を向いた由希の秘部に剛直を押し当てる。 浅黒い亀頭が由希のピンク色の秘裂に沈み込んだ。
「あっ!」
 須川がビール腹を震わせて一気に腰を進めると、由希の背が仰け反った。
 痛みからか、汚辱からか、眉間には深い皺が刻み込まれている。
「いい締め付けだ。私の太いモノが食い千切られそうだよ」
 須川は上機嫌でさらに深く逸物を押し込んでいく。
 規格外の大きさの逸物に、由希の秘部が限界まで拡げられる。
 そうして暫し挿入を試みた後、半ばほどまで入ったところで須川が大きく息をついた。「ふむ、普通にやってもここまでしか入らんな。膣の中も可愛らしいサイズだ」
 たった半分で、由希は苦しそうに眉を顰めている。
 だが須川はそこで諦めた訳ではなかった。由希の腰を掴み、繋がったままベッド脇に立ち上がる。
 駅弁と呼ばれる体位だ。
 男女にかなりの体格差がないと出来ないが、体格の良い須川は小柄な由希を楽々と抱える。
 そして大きな手で由希の尻を鷲掴みにし、激しく由希の身体を上下し始めた。
「いやあっ、お、奥に入ってる……!!」
 由希が悲鳴を上げる。
「おおう、これは最高だ。膣の形まではっきりと解るぞ!どうだ、君も逸物を感じるだろう、うん?」
 須川は歓喜の声を上げながら由希に問いかけた。
「……う、ううぅ…………!!!」
 由希は顔を歪めながらも、須川を強く睨みつけ、そして腕をだらりと下げる。
 ルールに従う余裕がある、という反抗的な意思表明だ。
 須川は嬉しそうに笑みを深める。
「そうだ、人形のように大人しく快感を受け入れなさい。天国に連れて行ってやろう」
 須川の言葉と共に、逸物が激しく由希の奥深くへ叩き込まれた。 そこからは、駅弁での激しい交わりが延々と続いていた。
 どちらも言葉を漏らさず、黙々と肉を打ちつけ続ける。
 由希はだらりと腕を下げたまま耐えていた。
 その声は始めこそ苦しげな呻きだったものが、次第に色気のある喘ぎ声へと変わっていく。
 秘部からも愛液が溢れて須川の逸物に纏わりついており、感じているのは誰の目にも明らかだ。
 それでも由希は、絶対に須川と目を合わせなかった。
 視線を遠くの壁に張り付かせたまま、白い体を汗まみれにして突き込みに耐えていた。「君は愛液が多いな、私の足にボタボタ垂れているぞ。下にバスタオルを引かねばならんタイプか?
 清楚そうな顔をして、困った娘だ」
 須川は由希をなじった。
 事実、須川の足には由希の秘部から溢れる蜜が幾筋も垂れ落ちている。
 そこまでになっているということは、当然突き上げの度に相当感じている筈だ。
「んん!……うんんんん!!」
 由希は顔を歪め、逸物が奥に届くたびに腰を震わせている。
 荒い呼吸で閉じなくなった口の端からはうっすらと涎の線が見え、足の指は快感にぴんと張っていた。
「……しかし、君の忍耐力には恐れ入るな。あれだけ焦らされて、ポルチオも硬くなって、
 それを何度も突き上げられても悶え狂わんとは。
 すでに何度も達しているだろうに」
 須川は由希を褒め称える。
 だがその口元は笑っており、音を上げるまで責めるつもりである事が明らかだった。 由希はその後も気丈に耐え続けたが、20分が経った頃、ついに大きな変化が現れ始めた。
「あ、あああ、い、いく、いく、またいぐ、いいぐうっ……!!!」
 汗と涙に濡れていた顔からさらに鼻水までが溢れ出し、溺死する寸前のように激しく喘ぎ始める。
「ふん、達しすぎてもう呼吸もままならんか」
 須川は腰を使いながら楽しそうに由希を観察した。 由希は快感を振り払うように何度もかぶりを振り、下げた手に握り拳をつくり、
 最後に天を仰いでぎりぎりと歯を鳴らす。
 だが須川が大きく由希の尻を上下させ、ぐちゅっぐちゅっという嫌になるほど粘ついた音が響くと、
 とうとう須川の頭に手を回して救いを求めた。
「ああああぁ、うあああああうっっ!!!」
 口を大きく開き、涙を流して須川の導くままに腰を震えさせる。
 秘部からは夥しい潮が噴きこぼれ、腿のような尻肉に沿って流れていく。 結合を終えた後、由希は愛液の広がる床へ放り出された。
 汗に濡れたダークブラウンの髪を顔に張り付かせ、乳房を大きく上下させて肩で息をする。
 無残なその姿は海で溺れた人間そのものだった。 須川は満足げな笑みで由希を見下ろす。
 逸物は結合前ほどではないものの、未だ人が目を疑うほどの大きさを残していた。
 須川はその逸物を指で整えながら由希に話しかける。「随分と気をやったようだね、今までに経験がなかったほど気持ちよかっただろう」
 由希は疲労困憊の中、眩しそうな目で、それでも須川を睨み上げる。
 須川はその心意気に嬉しそうな顔をする。
「……ところで由希くん、覚えているかな。我々の交わしたルールは、
 『人形のように指一本動かさない』プレイであった筈だ。
 それを踏まえた上で、今回はどうだったかね」
 須川が問うと、由希が表情を固くした。
「そうだ。君は最後、明らかに私の首に抱きついた。
 前戯の段階で身悶えていた事は大目に見るにしても、あれは少々興醒めだ」
「そ……それは……あの」
 由希は返す言葉が見つからず、顔面を蒼白にしていく。「そうだな、君自身も解っているようだ。この件は本来なら、連れの彼に通す事になる。しかしだ」
 須川は一旦言葉を切り、由希の視線を受けて続けた。
「私もこの歳になると、若い男女の諍いをあまり目にしたくはない。
 君の誠意次第では、不問としてもいいんだよ」
「誠意……ですか?」
「そう、誠意だ」
 須川は繰り返し、由希の桜色の唇に逸物を押し当てる。
「要求はシンプルに、君の口を使う。ただし今度こそ本当に、手も舌も使わない人形の奉仕だ」
 須川は巨大な剛直を由希に見せつけながら告げた。
 由希が顔を強張らせる。
 だが唾を飲み込み、意を決して頷いた。
「……わ、わかりました」
「いい子だ」
 須川が由希に顎を掴み、開かせた口に剛直を押し込んでいく。「あ、あが……」
 由希は額に汗を浮かべ、顎が外れそうなほど口を開き、息を震わせてその瞬間を迎えた。
 やがて逸物が喉の奥まで届くと、須川が由希の頭に手を置いた。
「くれぐれも歯だけは当てないようにしなさい。いいね」
 その言葉に由希が目で頷くと、須川が腰を引く。そして喉奥へ向け容赦なく捻じ込んだ。
「ほごおおぉっ!?」
 由希の泣いて赤らんだ瞳が見開かれる。 須川はそれから、全く遠慮のないイラマチオを始めた。
 カメラはその様子を横から捉える。
 由希の慎ましい唇に極太の剛直が出入りする所がよく見えた。
 剛直にはローションのように粘ついた由希の唾液が絡み付いている。
「うお、おおぉ、おぐっごおおぉええっ!!!」
 よほど喉深くまで入れられているのだろうか。
 由希は激しくえづき、正座した太腿を震わせていた。
 手はその脚の間に突かれ、苦しむたびに指で床を握りしめた。「ああこれは最高だ、喉奥の震えがよく亀頭を締めるぞ!」
 須川は悦に入ったまま由希の頭を前後させる。
 「おごろえええぇぇっ!!!」
 由希がそれまで発した事もないような汚いえづき声を上げた。
 口に深く入れられたまま小刻みに頭を振らされ、カコカコと喉奥をかき回す音をさせる。
 その音程が少しずつ高まってきた頃、今度は素早く逸物が抜き取られる。
 濃厚な唾液の線で亀頭と繋がれながら必死に酸素を求めている間に、また深々と咥え込まされる。 一番の奥底まで咥えさせられたまま、須川がじっと腰を留める事もあった。
「あ、あおええ……」
 由希はそんな時が一番苦しそうで、喉奥から苦悶の声を漏らし、目を細めて涙を零す。
 それが一体どのぐらい繰り返されただろうか。
 可憐な由希の顔が涙や涎、鼻水で見る影もなくなり、やがて床につく手が痙攣し始める。
 そしてついに限界が訪れた。
 須川に頭を掴まれ、何度も何度も喉奥に突きこまれ、須川がまた最奥で腰を留めて
 喉奥のうねりを楽しんでいた時だ。
「う゛っ!!」
 由希が突如頬を膨らませ、須川の腰を押しのけて口を押さえた。
 その細い指の間から黄色い半固体が溢れ出す。
「やれやれ、品のない事だ。結局人形になりきる事はできなかったな」
 須川はそう毒づき、由希の髪へ精を浴びせかける。由希は惨めな姿のまま目を閉じた。        ※
 須川から送られた映像はここで途切れている。
 それを見終った時、晃は携帯にメールが来ていることに気付いた。
 由希からだ。『 ホテルでは、ごめんなさい。あの時、ちょっと気が動転してて。
 すごく自分が汚れた気がして、康ちゃんにだけは触られたくなかったの。
 本当にごめんなさい。
 でも、あれで解った。私、やっぱり康ちゃんが好き。康ちゃん以外の人には触られたくない。
 ……もしも、こんな私でも良かったら、また康ちゃんがお休みの日にデートがしたいです。 
                                      
                                            由希   』 そのメールを見て、晃はふと胸に痛みを感じた。
 罪悪感などという真っ当な物かはわからない。
 だがともかく晃は、由希にできるだけ優しくメールを返した。
 そして由希からの嬉しげな返信を確認し、康平の携帯を閉じる。「…………康ちゃん、か…………」 革張りの椅子へ深く沈み込み、晃は一人呟いた。


【寝取られ】良妻賢母で難攻不落の妻【NTR】

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私より四歳下の妻は、四十四才。飛び切りの美人とちまたでは言われていますが、
私としては顔立ちは、端正なほうだと思っています。
元々細身な体型も、年齢相応に崩れてはいますが、やや薄く、
肉のつき掛かった腰回りなどは、見ようによって、
それはそれで魅力的と言えなくもありません。
ネットで知り会った岡本氏に言わせれば、
人工的な美魔女の美しさより、熟女は、腐り掛けに限るそうです。
岡本氏とは、非通知の電話を十数度、動画像の交換を含めたメールでの遣り取りは、
すでに、百通信を越えていました。
身元が確かで、同年代のセックスに熟達した巨根男性、
造園業を営む岡本氏は、私の出した条件にぴったりだったのです。
寝取られに関しては、構想十五年、説得四年半、難攻不落の妻を前に、
万策の尽きたと諦め掛けた頃、生返事ながら、思い掛けなく、
一度だけを条件に、了解を得ることができたのです。
妻の心境の変化について、思い当たることが一つあります。

それより少し前、足の甲に痺れを感じていた妻は、義姉の勧めもあって、
その頃、駅裏の整骨院に通い始めていたのです。
私にとって、それは、妻を責めたてる絶好の材料となりました。
夜、妻の股間に顔を埋めながら、施術の一部始終を重箱の隅を
つつくように聞き立てるのです。
「尻の上に跨がられて、亭主以外の男に腰を揉まれる気分はどうだ?」
「跨がられてなんかいないわ…」
「わかるもんか…」
「変態ね…」
「変態だよ…だから何度も頼んでるんじゃないか…よぼよぼの爺さんに腰を揉まれるより、
いっそ、ギンギンの他人棒を突っ込んで貰うほうが、こっちは、気持ちが楽だよ…」
週に二回、一月半ほど通って、妻は整骨院に行かなくなりました。
数日後、相変わらずの早漏チンポからサックの垂れるのを見ながら、妻が小声で呟いたのです。

「ほんとに一度だけにしてくれる?」
「勿論だよ!いいんだね…」
「わからない…あなたに、委せるわ…」
あれだけ詰問を浴びせ続ければ、妻は施術を受けている最中に、
夫である私を意識せざるを得なかったのでしょう。
高齢だが腕の立つマッサージ師であることは、義姉からも聞いていましたし、
数十年、同じ場所で営業を続けていることからしても、
けっして、怪しげな整骨院でないのは確かでした。
妻は、たぶん、施術を受けながらも、傍にいる筈もない私の視線を、
いつの頃からか、感じるようになったに違いありません。
図らずして、私が散々に吹き込んだ、夫の眼前で他の男に抱かれるという状況が、
整骨院において、擬似的に設定されたのです。
高齢のマッサージ師の腰や臀部への施術を、見知らぬ男の愛撫へと置き換えて、
躯を反応させてしまう、そのような瞬間が、妻にはあったのかもしれません。
整骨院に行かなくなったのは、現実と妄想の間にある埋め尽くせないギャップに
気づいたせいではないでしょうか。
当然のことながら、生真面目な爺さんの指使いは、あくまでも施術の為のもので、
性的な歓喜を呼び起こす為のものではありません。
焦れるような苛立ちが、妻の妄想を肥大化させたのではないかと、私は推察するのです。
施術とは言え、直接、肌に触れてくる指の感触は、確かに、
夫である私のものとは、違うものであった筈です。
指がそうなら、ましてや、夫以外の男根においては?
施術台の上にうつぶせながら、妻が、まだ見ぬ他人棒に思いを馳せたかどうかはわかりません。
いずれにしても、妻はその気になったのです。

私の脳裡に焼きついて離れないのは、岡本氏が、
行きつけのほかほか弁当店のパート主婦をたらし込み、
ラブホテルで撮影したという凄まじい性交シーンです。
動画は二時間に及ぶ性交シーンを切り取り、八分割にして、更に短く編集したものです。
正常位、座位にバックと、バリエーションに富む体位の中でも、圧巻は、
極太の男根が大股開きのマンコを下から力強く突き上げる、背面騎乗位の場面です。
ふがいない話ですが、結婚以来、クンニ以外で妻をイカせたことのない私には、
とても、同じ人間の行為とは思えないほどでした。
男根が極太であればあるほど、膣壁での摩擦が大きくなるのは、自明の理です。
動画の中の、四十八歳という弁当店のパートの主婦は、
下から岡本氏に羽交い締めにされ、深く、結合されたまま、
ビデオカメラの真正面に向かい、Mの字に開脚していました。
摩擦が大きくなれば、膣壁に与える刺激も大きくなる代わりに、
それだけ亀頭部分に掛かる膣圧も、強くなるのは当然のことです。
これほどの激しい出し入れをすれば、男根の雁の部分に湧き立つ快感も、
相当なものに違いありません。
何故、その快感が、即射精に結びつかずに、延々とピストン運動を続けられるのか、
私には、その感覚が分からないのです。
ビデオカメラは、おそらく三脚に固定され
ベッドのわきに置かれているのでしょう。
出し入れの都度、パートの主婦の三段腹が、個別の肉魂となり、
互いにぶつかり合い、大きく波打っています。
引き締まった尻に力を込め、先端で子宮を持ち上げるように、
強く、膣奥を圧する瞬間でさえも、岡本氏の男根は、マンコに納まり切らず、
悠に、膣口から、七、八センチは、はみ出たままなのです。
引き算をすれば、その余したぶんだけが、私の粗末な物より長い訳で、岡本氏の全長は、十八センチ。
サイトでの自己申告に偽りはなさそうです。
男根のサイズ、セックスの熟達度、温厚な人柄の裏に、時折、見え隠れするSっ気。
妻の相手とするには、完璧な人物でした。
岡本 徹也 。四十八歳。既婚。造園業。趣味、特技は、共に寝取り。
好物は、未開発のスレンダーな既婚女性。ストライクゾーン、
四十歳~六十歳。過去に七十二歳のボール球をホームランしたことも。
好きな色は、大陰唇の紫と、充血して腫れぼったくなったマンコのサーモンピンク。
Pサイズ、全長十八センチ。P形状、上反り、雁高。性交時間、自在。
単独男性として投稿した、岡本氏のスワップサイトの自己紹介文の一部です。

なんとウイットに富んだアピール文であることでしょうか。
送信されてきた画像は、二百枚近く。
職業柄、八つに割れた腹筋は、男の私から見てもみごとなもので、
反り返った股間の名刀は、先端で臍が隠れてしまうくらいなのです。
正に文武両刀とは、このことを言うのでしょう。
岡本氏と交流を始めて、以前よりも夫婦の絆は、確実に強くなりましたが、
より愛情が深まったかと問われると、返事に窮してしまいます。
セックスとは、奥深く、不思議なものです。
一人一人は善良な人間であっても、三人の思いが絡まり合うと、
薄汚れた粘液のようなものが、それぞれの心の淵から滲み出し、異臭を放つのですから…
「この前の話だけど、来週の土曜日に決めたよ」
「話って?」
「何を言ってる、二度も念押しをしたじゃないか…相手様のあることだから、
いい加減なことはできないよ」
ここは一歩も引けないところです。少々、強引であっても、
妻の決断をゆるぎないものにしておかなければなりません。
「わかってるけど…急だったから…」
「大丈夫だよ、真面目で、しっかりとした人なんだ…
それに、会食だけでもいいと言ってくれてる…」
「ほんと?」
「ほんとだよ、勿論、君次第だが…土曜日、昼前に出掛けて、
帰宅は夕方を予定している、そのつもりでいてくれ…」
「教室、お、お休みしないと…」
(真悠子、何を頓珍漢なことを言ってる。下手な絵手紙など、
いかほどのものだ。ギンギンの他人棒を突っ込まれるかもしれないと言うのに…)
「詳しいことは、今夜、ゆっくり話すよ…」
「わかったわ…行ってらっしゃい…」
妻に思いを打ち明けて、四年半、漸く、ここまで辿りついたという感慨がありました。
玄関先に私を送り出したときの様子を見る限り、妻にしたところで、
今更、後戻りすることもできない筈です。
妻は、今日一日をどんな思いで過ごすのだろうか。
顧みれば、私が三十二歳、妻が二十八歳、共通の知人に紹介されての結婚でした。
出会いから結婚までは五ヶ月。それなりにデートを重ねていたので、半見合い、
半恋愛の結婚といったところでしょうか。
野球観戦の帰りに、車中で唇を重ねたことはありましたが、それ以上の行為には及びませんでした。
私は、真剣に彼女を結婚相手として考えていましたから、性的な関係について、
あまり無理強いはしたくなかったのです。
正直に言えば、稚拙なセックスを披露して、結婚相手となる女性に、嫌われたくなかったのです。
私には、学生時代に一人の女性との体験の中で、
ぺニスの形状について、消しがたいトラウマがあったのです。
自己分析すれば、わたしの性癖の歪みは、その頃から生じていたのかもしれません。
手術は思いのほか簡単なものでしたが、心の傷痕は消し難いものでした。
それ以後の私は、女性と対峙したとき、劣等感や、
ジェラシーを介在させてしか真の性的な興奮を得られない男となったのです。
妻の婚前の性体験についての詳細は不明です。
無論、処女ではありませんでしたが、
男女の契りを結ばないままの私と結婚するくらいですから、
セックスに断固とした拘りを持って生きてきたとも思えません。
実際に妻は、結合による絶頂感を未だに知らず、
夫婦生活のクンニによる快感だけで、治まりのつく女なのです。
「別に、夫婦生活にマンネリを感じているからじゃないんだ…
僕達だって、もうそんなに若くはない…君は、
まだ、美しいけど、セックスで言えば、
夫の僕ではわからない未開発の部分が、
躯のどこかに、きっと、あると思うんだ。
この先の夫婦関係を磐石なものにする為にも、
それを知っておくことは重要だと思うんだ…」
「そうしないと、あなた…辛いんでしょ」
「そうだな、この難題から、早く解放されたいよ…今回がラストチャンスかも…」
「ほんとに食事だけして、帰ってもいいの?」
「当然だろ、君の気に入らない男とそんなことさせられるもんか…」
「それを聞いて、少し安心よ…なんだか、食事だけじゃ失礼な気がして…」
「心配するな、厭なタイプだと判れば、席を立って、即刻、僕も一緒に帰る覚悟だから…」
「即刻だなんて、大袈裟ね…事を荒げるようなことは嫌よ…」
「折角、ご馳走を提供してくれた相手には申し訳ないが…それとこれとは別だ」
「難しいわね…なるべく、あなたの意に沿うつもりはあるのに…」
岡本氏と会う約束を取り決めてから十日、遂に、決行の土曜日となりました。
妻にとっては、長い十日間であったに違いありません。
その十日間、普段と変わらず家事全般をこなす手際よさの中に、
なにかヒステリックなものを感じたのは、私の気のせいばかりではないようです。
妻の回りには、何者も寄せつけようとしない、張り詰めた空気が漂っていたのです。
そういった反面、一段落ついたときなどは、
魂の抜けたような上の空の表情を見せることもしばしばでした。
予断を与えたくない為、岡本氏の画像、
自撮りのムービーの類いは、一切、妻に見せることをしていませんでした。
妻にとって、何処の誰ともつかない、見ず知らずの男性を否応もなく、
夢想せねばならない、宙ぶらりんな状態は、
こちらが想像する以上に耐え難いものだったに違いありません。
身心の均衡を保てなくなったとしても、なんら不思議ではないのです。
妻が、自分自身を追いつめれば、追いつめるほど、圧迫された意志は、
より強固な意志となり、まだ見ぬ男性への憧憬の念が、やがて心の隅にでも、
芽生え始めるのではないかという、淡い期待があったのです。
約束場所のT駅の近くのパーキングに車を入れ、妻と私は、徒歩で駅に向かいました。
ビル街の雑踏の中に、夫婦二人、身を置くと、車中での張り詰めた空気が、
幾分にでも和んだ気がしました。
妻の緊張に吊り上がった眼の充血は、まんじりともせずに明かした、
昨夜の浅い眠り名残なのでしょう。
駅の北口近くのコインロッカーの側に、すでに画像で周知している岡本氏の姿がありました。
普段、着慣れていないと思われるスーツ姿は、どことなく野暮ったく見えても、
長身で短髪の容貌は精悍そのもので、同年の私より、四、五歳は若く見えました。
「やぁ…野上さん」
向こうも一瞥をしただけで、私であることを悟ったようです。
二ヶ月間のネットでの交流は、無駄ではありませんでした。
「妻の真悠子です…こちらが、岡本さんだ…」
「岡本です!」
挨拶を返そうとした妻に、岡本氏は、素早く、握手を求める手をサッと差し伸べました。
反射的におもわず、差し出した妻の手は、
瞬時にして厚みのある大きな手に奪われ、二度、三度、上下されました。
緊張に凍りついていた妻の血流が、一気に溶け出し、全身を駆け巡り始めたようです。
「真悠子です…」
こわばりが解け、微かに、頬が薄紅に染まっていました
会食の席での会話は、けっして、弾んだものとは言えませんでした。
妻は終始、無口のままで、岡本氏の問い掛けにも、
微笑みをもって首を振ったり、頷いたりするだけでした。
会食の本意や、いま、妻の置かれている状況を考え合わせれば、
多少の気詰まりがあるのは、致し方のないことです。
妻に明らかな拒絶の反応がみられないだけでも、
滑り出しとしては上々なのかもしれません。
実際、岡本氏の仕事の失敗談や、学生時代の部活の話、
旅行譚は、その人柄ゆえか厭味なところがなく、聞いていて気持ちが和むのです。
コースの料理としては軽いものでしたが、
妻は、その半分にも手をつけられない様子でした。
この先の成り行きばかりが気になって、食事どころではなく、
頭の中は、半パニック状態だったに違いありません。
いくら平静を装っても、それは、妻の微妙な仕草の中に、
はっきりと、見て取ることができました。
普段の妻なら、不行儀にフォークやナイフで、皿を鳴らすことなどある筈もないのです。
心の揺れが、そのまま、指先に伝わり、合鴨を切るナイフを無様に振動させてしまうのです。
自身の指先すら制御できない弱さを悟られたくなかったのか、
皿を鳴らす度に、妻は時間を気にする素振りを見せるのです。
皿を鳴らしてしまう羞恥を自意識の中に捉えられても、
三分間に、三度、腕時計を見る不自然さには、まるで、気づいていない様子でした。
メーンディシュが下げられ、デザートが運ばれてきました。
事前の打ち合わせ通りに、岡本氏が席を外して、ロビーのほうに消えて行きます。
「どうだい?感じのいい人じゃないか」
「そうね…」
「じぁこの後、いいんだね?」
「だめ…今日は嫌よ…」
「どうして?」
「私、気に入られていないんですもの…」
「バカな…そんなこと…」
「わかるのよ…きっと、陰気な女だと思われてる…」
「ここまできて、帰るって言うのか?」
「お願い…断られる前に…断って…」
(真悠子…なんて愛しい女なんだ。君は、
男のセックスというものを知らな過ぎる…
相手は、もうビンビンなんだ…断る筈なんてあるもんか…)
岡本氏が戻ってきました。後は、彼に委せるしかありません。
「野上さん、デザートを済ませたら、ここを出ませんか…
上に部屋を取りました。なあに、少し、
呑み直すだけでもいいじゃないですか…奥さん、いいでしょ?」
「はい…そんなには頂けないけど…」
部屋は十八階のダブルルームでした。
すでにルームサービスの用意したシャンパンと、
燻製の薄切り肉のオードブルが、テーブルに置かれています。
営利を目的にした乱交パーティーや、ベテラン夫婦との3Pなどには、
数多く参加経験を持つ岡本氏ですから、このようなセッティングはお手の物なのでしょう。
部屋に足を踏み入れたとき、中央にあるダブルベッドを見て、私は激しく動揺しました。
もはや、これは夢や妄想ではありません。
妻は遂に、この場所で他人棒を受け入れることになるのです。
妻も同様の思いだったのでしょう。
和み掛けた三人の間の空気感が一変しました。
妻は凍てついたように、茫然と、ソファの側に立ち尽くしています。
今はもう、感慨に耽っている場合ではありません。
打ち合わせ通りに事を運ばなければならないのです。
部屋に到着したら、妻と岡本氏を残し、真っ先にシャワーを浴びるように、
私は、事前に指示をされていました。
「岡本さん、シャワーで、先に一汗流したいのですが、構わないですか?」
「どうぞ、どうぞ、遠慮なく…じゃあ、乾杯は後にしますか…奥さんも腰を下ろして下さい」
「あなた…」
ここに居て欲しいと哀願するような目で、妻が私を見ています。
「なんだい?」
「いきなりシャワーだなんて…非礼よ…」
小さく、語尾が消え入りそうな声には、もはや、
私を非難するほどの力さえ込められていないようでした。
「いいんです、いいんです…僕も浴びようと思ってたんです。
どうです?よかったら、奥さんも…ご一緒に…」
故意にではないにしろ、ご一緒にとは、誰とご一緒なのか、
どちらとも取れる、微妙な言い回しでした。
「いいえ!私は一人で…」
妻が、岡本氏の言葉を振り払うように即答したのは、
ご一緒にを、危ういほうの意味として捉えたからに違いありません。
これで、妻は、たとえ一人であろうと、この部屋の中で、
シャワーを浴びることを確約した形となったのです。「奥さん、我々三人は、もう、アラフォーのいい大人です…
それぞれに、色んな思いはあるだろうが、目的は同じじゃないですか…
僕は、いいご縁だと思っているんです。
人生に一日くらい、こんな日があってもいいでしょ?」
「わかります…あなた、浴びてらっしゃったら…」岡本氏と妻をソファーに残して、私はバスルームへ向かいました。
何百組の夫婦を相手に、亭主の前でイカせまくったなどと豪語する単独男性より、
ネットで事前に、初心者夫婦は、今回が、四組目だと打ち明けてくれた岡本氏に、
私は誠実さを感じていました。
私がシャワーを浴びる間に、妻の気分を、少しでも、
リラックスさせようとする心づもりなのでしょう。
寝取りの極意として、岡本氏から聞かされ
ていた話があります。
女の緊張モードは、イコール、セックスモードなのだと。
つまり、女のセックスは緊張した時点から、すでに、始まっていると言うのです。
会食中から半勃起状態にあった、慎ましやかな一物にシャワーをあてながら、
私は、彼の言った極意の言葉を思い返していました。
緊張に躯をこわばらせたり、指先を震わせている女の大半は、
すでに、マンコを濡れ始めさせているそうなのです。
そうであれば、私が半勃起状態だったように、会食中から、
妻のマンコに異変が生じていたとしても、不思議ではありません。
能動的にセックスを欲していなくても、女は、追いつめられた状況下では、
無自覚のまま、マンコを濡らすものなのかもしれません。
無論、岡本氏ほどの経験者なら、そんな妻の異変を見逃すことは、なかった筈です。
岡本氏は、会食中、妻の内面を察知したうえで、やれるという確信を抱いたのではないだろうか。
そう言えば部屋へ入ってから、妻に対しての腫れ物を触るような態度は見受けられなくなりました。
やれると確信した以上、中途半端な気遣いは、返って、妻の覚悟を鈍らせると考えたのもしれません。
落とすときは、強引に、一気に落とす…。それが極意の一つだとも。
(大丈夫なのだろうか、悠長に構えて、シャワーなど浴びている場合ではないのかも…)
私は、気もそぞろにシャワーを止めて、静かにバスルームを出ました。
少し迷ってから、トランクスは穿かずに、ガウンだけを羽織りました。
壁を背にしたL字型のソファは、脱衣所からは見えません。
カーテンが閉められたのか、先ほどと変わらず、
照明は煌々としているのに、部屋中が、なんとなく薄暗いのです。
私は足元に、なにやら白いものを認めました。
近寄ると、それはワイシャツでした。
ソファのほうを見た瞬時、膝頭が震えました。
着衣の妻は、上半身裸の岡本氏の膝に後ろ向きに座らされ、
その首筋にキスをされていたのです。
私に気づいた妻は、岡本氏の唇から逃れようと、
前屈みになり、膝上でもがく仕草をみせました。
羽織っていた白いジャケットは、ソファの背に掛けられ、
濃紺のワンピースの裳裾が、わずかにたくし上げられています。
漸くのこと、片足で床を捉えた妻は、素早く、裾を整えながら、ソファーに座り直しました。
どっかりと、ソファーに腰をを沈めていた岡本氏は、
両手を広げたままの格好で、余裕のある笑みを浮かべています。
妻は膝上から降りると、私側ではなく、躯を小さく縮ませながら、
岡本氏の肩の辺りに顔を隠すようにして、彼の向こう側に座り直していました。
L字型のソファーの、角より彼方側に妻と岡本氏、
私が自然と一人、此方側に座る形になりました。
約束が違う…
経緯はどうあれ、私の居ない間に、
こういう事態にまで至ってしまったことが、私には不満でした。
「岡本さん、乾杯はしないんですか…」
私は、少し強い口調で言いました。
「そうでしたね…奥さん、呑まれますか?」
「私は…もう」
「だったら、先にシャワーを浴びて下さい…」
「あなた…そうさせて貰ってもいい?」
「君も疲れただろう…さっぱりしてくるといいよ…」

倫理的な問題はあっても、他人の妻や恋人を寝取ってみたいという男の心情は、
至ってノーマルなものです。
一方、妻の身を他人に委ねたがる男の内面について、女性はそれほど寛容ではありません。
なぜなら、大抵の女性は、その歪んだ内面に潜む変態性を、本能的に、忌み嫌うからです。
女性から愛されるべき資質は、常に寝取る側の男性にあって、
寝取られる側のアブノーマルな嗜好は、つまるところ、侮蔑の対象にしかならないものです。
「厭がって、いませんでしたか?」
「抵抗されましたが、厭がってはいないと思います…」
「キスまでは許したんでしょ?」
「首筋だけですよ…」
妙な安堵感がありました…
「何か話しましたか?」
「ここへ来た理由を訊ねましたよ…」
「なんて言ってました?」
「根負けしたと…(笑)」
「他には?」
「飼い犬の話を少し……ついでだから、
夫婦生活について訊いてみたんだが…話したがらなかった…」
「そうですか…」
「野上さん…奥さんに、貴方の尻の穴を舐めさせたことありますか?」
「誤解されてるようですね…妻は断じて、その種の女じゃ…」
「そうでしょうね…気を悪くされたなら、申し訳ない…」
バスルームから岡本氏の鼻唄が聞こえてきます。
陽水のリバーサイドホテル。
いかにも彼らしい選曲で、苦笑せざるを得ないのですが、いい気なものです…
「真悠子、大丈夫かい?」
「シャワーを浴びて、気分が落ち着いたわ…」
「無理にとは言わないが…」
「ううん、いいの…それより、さっきはごめんなさい…私、あなたの意に沿わなければって…」
「なにも、君が悪い訳じゃないさ…」
「だって、あなたの居ないときにあんなこと…」
「厭なら、私のほうから断ってもいいんだよ…」
力なく微笑みながら、妻が首を横に振ります。
「正直、岡本氏のことをどう思っているんだい?」
「凄く、強引な人…どうせ、今日一日だけのことだから…」
「そんな投げ槍な気持ちなのか?」
「こんなこと、一度切りにして欲しいだけ…厭なタイプの人じゃないわ…」
「よかった、それを聞いて肩の荷が降りたよ…」
「あなた…傍を離れないでね。正直、怖いの…」
「離れるもんか…ずっと、傍で見ているよ…ねぇ、真悠子…頼みがあるんだ…」
「なんなの?」
「さ、触らせてくれないか…」
「駄目よ…彼がくるわ…」
「脱がなくていいんだ…隙間から触るだけなんだ…」
ソファーに腰掛けた妻の前に跪くと、ガウンの裾をはだけて、私は、右足を大腿部ごと抱え上げました。
そうしておいて、ショーツのクロッチ部分に指を掛けると、有無を言わせずに、グイと横にずらしました。
「どうしたの!あなた…」
密度の濃い、さわさわとした恥毛が、ショーツから、丁度、真半分、はみ出ています。
私は、大陰唇のあわいに二本の指を寝かせ、そろそろと上下させました。
襞を押し開くまでもなく、合わせ目の下部に、米粒ほどの白濁の玉が、垂れ切れずに留まっています。
むにゅにゅ
私はそのまま、指を挿し入れました。
(真悠子、いつから、こういう状態なんだ…始まらないうちから、こんなに濡らしてしまうなんて…)
こね繰り回す指には、なんら抵抗感もなく、湯のような粘液が、間接に纏いついてきます。
「もう、いいでしょ…見られたくないわ…」
バスルームの鼻唄が止みました…
「真悠子…さっき、厭なタイプじゃないって言ったね…」
「言ったわ…」
「好きなタイプなの?」
「どうかしら…まだ、よく知らない人だから…見た目は、凄く、好きだけど…」腰にバスタオルを巻いた格好で脱衣室を出てきた岡本氏は上機嫌でした。
そして発した第一声は…
「岡本徹也!四十八才、今まで生きてきて、今日が三番目に幸せな日です…
奥さん、宜しくお願いします!」
ソファーの妻の前で、深々と頭を下げると、姿勢をそのままに、右手を差し出しました。
妻は少し困惑しながらも、はにかむように微笑んで、私を見ています。
私は黙って頷きました。
「こちらこそ…」
妻がその手を握り返します…
意を決したというのではなく、仕方なく、相手の調子に合わせたというふうでした。
(さすがに、女を扱い慣れている…場を和ませる為の彼一流のやり方なのだろう。
それにしても、することが若々しい…随分、年増女を泣かせてきたことだろう)
「よかったです…握手されずに、ごめんなさいって言われたら、どうしようかと思いました…」
「驚きました…急にあんな大声で…でも、どうして三番目なの?」
「すみません、三番目は中途半端ですよね…一番は、子供が生まれた日です。
それから、父親に初めて仕事を任され日…そして今日…奥さんにお会いできた日…」
「困るわ…そんな凄いところへ入れられたら…私なんて…」
「岡本さん…あまり、プレッシャーを掛けないでやって下さいよ…」
「本心です…御主人の前で言うのは気が引けますが、
生まれて初めて一目惚れしました…」
(一目惚れはないだろう…妻のマンコ画像や、全裸のムービーを、
散々、送ってやったじゃないか…真悠子、どうした、満更でもなさそうな顔をして…)
「度の過ぎたお世辞は、あまり、うれしくないわ…私は見た目も中身も、もう、叔母さんよ…」
「お世辞じゃありません…御主人、奥さんをお姫さま抱っこしてもいいですか…」
「だめよ…そんな若い人みたいなこと…」
「真悠子…いいじゃないか!…今日は夫婦にとって特別な日だ…すべて、彼に任せなさい…」
「御主人…照明のほうを頼みます…奥さんをベッドに運びますから…」
岡本氏は造作なく軽々と抱え上げると、大股で、四、五歩進み、
そのまま一緒にベッドへ倒れ込みました。
「あぁ…あなた…」
「真悠子、気持ちを楽に持ちなさい…」
私は駆け寄り、ベッドの傍らに跪づくと、その縁に手を掛けました。
すでに、岡本氏の両手が、妻の頬を挟んでいます…
浅黒く精悍な容貌に反して、岡本氏の愛撫は、丹念で、尚且つ繊細でした…
有無を言わせぬ大胆さで、荒々しさを見せたのは、
妻と共にベッドへ倒れ込んだ、最初の数分間だけでした。
大腿を大腿で挟み込み、自らの体重で、
妻の自由を奪いながら、両手で頬を固定してのキス…
真一文字に閉じられた妻の唇をなめくじのような舌が、
行き場を求めて這いずり回っていました。
身動きもならない妻は、眉間に皺を寄せ、大きく鼻孔を膨らませています…
このような場数は、何度もくぐり抜けてきたとでも言わんばかりに、
岡本氏が私を見やり、片笑っています…
尖らせた舌先が交互に、左右の鼻孔を突っつき始めました…
あまりの息苦しさに耐え切れず、妻が口元を弛めた、
その瞬間、舌先が唇をめくり上げました…
めくり上げられた妻の上唇は、間髪を入れず、
岡本氏の唇に挟まれて、強く吸引されるのです…
吸引され、無様に延び切った唇の裏を、今度は、舌が左右に這いずります…
固く尖らせた舌先が、上唇を持上げ、跳ね上げるたびに、
妻の血色のよい歯茎が剥き出しにされました…
口元の弛みと相俟って、妻の四肢のこわばりも次第に解け始めたようです…
岡本氏は、漸く、両手を頬から外し、
肘と膝で自らの体重を支えて、妻への圧迫を解除しました。
唇を執拗に重ねたまま、岡本氏は尻を上げ、自らの手で腰のバスタオルを取り去ると、
器用にも、妻のガウンの胸元を大きくはだけて、その両肩を露にしました…
圧することをやめたぶん、岡本氏の両手は、紛れなく、自由を獲得したようです…
下半身に目をやると、妻の太股の間に片足が割り込み、
丸出しになったショーツの低部には、膝頭がぴたりと密着されていました…
妻の肌に、直角に立てるようにして置かれた自在の指先が、
小さな円を描きながら、妻の脇腹と腰骨の間をゆったりと往復しています…
腰骨がビクンと跳ねる上がる、その都度、妻の股間に密着した膝頭がグイとせり上がりるのです…
強固に舌の侵入を拒んでいた歯の合わせ目が、遂に、開いたようでした…
尖らせた舌先が、なんの障壁もなく、妻の口中の奥深くまで、傍若無人に出し入れされているのです…
妻の腰骨が連続して波打っています…
圧迫から解放された妻の両手が、ためらいがちに、岡本氏の首に巻かれました…
岡本氏は、妻が息継ぎの呼吸を大きくする一瞬を見計らい、
開いた上下の歯の間に、すぼめた唇の先端を押し込めました…
口の中に、口を入れる!
予想だにしなかった行為に妻は驚愕したのでしょう、
下顎が小刻みに震えています…
正直、このような遣り口は、私たち夫婦のキスの概念にはありませんでした…
無論、夫婦ですから、泳がせた舌の先端が、求めずして偶然に触れ合ったとき、
暗黙の了解のもと、軽く擦れさせ合うくらいのことが、皆無だったとは言いません…
病的な潔癖症ではなくとも、元来、妻は衛生面において、神経質な女なのです…
夫婦生活においても、入浴前の私の身体には、一切、触れようとしませんでしたし、
ましてや、私の求めなどには、断固として応じてくれませんでした…
もっと言えば、クンニには寛容でも、ぺニスを口に含むことには、
少なからず抵抗があるようなのです。
それらのことを、事前に岡本氏に告げていなかったことを、
私は、今更ながらに後悔していました。
吸引され、咬まれ、或いは舐め上げられ、唾液にまみれた口紅は、
本来の唇の範囲を逸脱し、妻の口まわりを薄赤く、醜く、汚しています。
いま、手鏡を見せようものなら、自身が面妖の無惨さに、妻は泣き叫ぶやにしれません。
化粧が斑に剥げ落ちるほど舐めまわされた挙句、追いつめられた口中の舌は、
いまや、逃れるスペースを狭められ、咽喉を塞いでしまうほどに、
小さく、固く、その奥に折り巻かれているに違いありません。
「うっ…」
ヌルジュボッ!
遂に、岡本氏の唇が、逃げ惑う妻の先端を捕らえて、一気に吸い込んだようです…
実際の口中は見えなくとも、舌の根が抜けんばかりの強烈な吸引であることは、
想像に難くありません…
口に口を入れられ、飲み込むこともできずにいた、自らの唾液溜まりが、
だらしなく、妻の唇の端から垂れ始めています…
そのとき、私は不思議なことに気づきました…
二人は、お互いの後頭部に両手を当てがい、
お互いが、お互いの顔を強く引きつけ合っていたのです…
私は自分の目を疑いました…
引き寄せ合い変形した岡本氏の唇の合間に、
彼の唾液まみれの舌を、狂ったように吸い立てゝいる妻の唇を見たのです…
あろうことか、吸引していたのは妻のほうでした。
厳密に言えば、お互いが交互に吸い立て合い、
また、二枚重ねて同時に吸い立て合ったりしていたのです…
妻と岡本氏がベッドインしたのは、
午後一時七分…携帯画面で確認した時刻ですから、寸分、違わず正確なものです。皆様には、この午後一時七分という時間を記憶に留めておいて頂きたいです…
私には長く思われた、二人のキスの時間は、十二分…
これは、前戯を含めた、私たち夫婦のセックスに要する、通常の時間の、
倍とまでは言いませんが、ほぼ、それに匹敵する時間です。
私は三十代の半ば頃、一年半にわたり、妻との性交時間を秒単位で記録し、
統計に取っていたことがあります…
無論、妻には秘密の私、個人の愉悦を目的としたものです。
さすがに情けなくなり、途中で投げ出しましたが…
いまでも、五十一回に及ぶ妻との情交を克明に記した、
挿絵入りのそのノートを、暗い墓標を眺めるように読み返すことがあります…
《マニアックな話に感情移入して頂けて、嬉しいです。

異端の性癖を理解して下さる方が少ない中で、タイミングのよいコメントは、
書き手としては、心強いものです…
岡本氏は妻から唇を離すと、股間に宛がっていた膝頭を満足そうにそろりと撫でました。たぶん、妻の愛液のぬめりを膝頭に認めたのでしょう…
「奥さん、ショーツを汚すといけないから…脱ごうか…」
早漏亭主との稚拙なセックスに不満さえ感じない、
そんな堅物主婦の情欲に火をつけたという自負が、声に余裕を生んでいるようです。
片袖の抜けたガウンが、仰向けた妻の臀部の辺りに丸まってごわついています…
剥き出しの白い肩が、私にはなんとなく哀れに見えました。
激しい口淫の名残なのか、口のまわりだけが、
茹でたての蛸のように腫れぼったく色づいています。
岡本氏はガウンを剥ぎ取ると、片手でショーツの前を引き下げました。
両方の腰骨から、Vの字に拓かれたショーツの裾野に、
妻の濃密で光沢のある恥毛が、小さく顔を覗かせています。
「奥さん…汚しちゃってるよ…」
妻が両手で顔を覆いました…
深い情愛の慈しみの愛撫によってもたらされた必然の汚れではないのです。
このショーツの染みは…淫靡なる舌の横暴に屈し、
唾液の舌を、自らが求めて吸い立てた、その高ぶりよってもたらされたものなのです。
「見ないで…」
岡本氏が苦笑いながら、更に、引き下げようとした時、ふいに、妻が片尻を浮かせました…
「早く…下ろしてっ」
夫の眼前で、ショーツの染みをあからさまにされる人妻の羞恥とは、一体、どのようなもなのだろか…
「あぁ…あなた…」
一気にずり下げられ、ねじれ丸まったショーツが足首から抜かれました。
AV男優さながらの真っ赤なビキニパンツ姿の岡本氏は、
仰向けた妻の躰に跨がり、更には、その腰を持上げ、上体を反らさせました。
「ブラジャー、外しなよ…」
尻と腰を浮かせられた体勢で、妻は胸を一杯に反らせ、
背中にできた空間に両手をまわし、ホックを外します…
そして躯をよじり、片手をブラジャーのカップに宛がったまま、
肩紐を交互に腕から抜き取りました。
「胸を隠すな…」
夫婦生活では、知り得なかった凄まじいばかりの口淫…
その動揺も治まり掛けて、いま、妻は軽い催眠の状態にあるのかもしれません。
妻は肩紐をくるりと指にからませると、その指を力なくベッドへ引きずらせました。
ブラジャーが、はらりと外れ、脇下を滑り落ちました。
弾力を失いかけた、やや、垂れ気味の乳房が、
遂に、数時間前、出会ったばかりの男の前に顕になったのです。

「綺麗だよ、奥さん…想像してた通りのセクシーな躰だ…」全裸に剥かれた妻は、首を左右に振り、岡本氏の視線から逃れるように、
彼に背中を向けて、私の正面へと向き直りました…
このような場合、馴れ親しんだ者の正面に顔を向けるのは当然のこととしても、
女としての羞恥の対象となる男は、背中側から視線を送る、岡本氏に相違ありません。
少なくともこの部屋の中においては、すでに、
私は妻の意識の中で、性的な対象から外れてしまったようです…
「これこそ、成熟した女性の美の極致だ…
旦那が羨ましい…」
そんな私の気持ちを知ってか知らずか岡本氏は、
くの字に横たわる妻を背後から抱き寄せ、
その耳元で、歯の浮くような言葉を囁くのです…
「どう思おうと、ご自由ですけど…私は、そ、それほどの女じゃ…」
世間ずれしていない妻は、男の儀礼的な誉め言葉に免疫がありません。
それ故、男の言葉の裏にある真意を読めず、
それが、女を落としたいが為の手練手管だとは、気づかないのです…
「奥さんは、自分自身を知らな過ぎる…こんなに美しいのに…悲しいよ…信じて貰えなくて…」
岡本氏は背後より腋の下に差し入れた手で、苛立ったように乳房を揉みしだきました…
「そ、そんなの買い被りです…」
「どうせ、どこの馬の骨だか分からない男の言うことだしな…」
「そんな!それは、お互い様でしょ…それに、私、信じないなんて一言も
…分かりました…貴方のお気持ち、素直にお受けするわ…」
「自分を美しいって認める?」
岡本氏が私に目配せをして、ニヤリと笑っています…
「ええ…貴方を…信じて、認めるわ…」
「俺が一目惚れしたことも?」
「信じます…」
「可愛い人だ…」
岡本氏が妻の額に唇を軽く押しあてました…
先ほどの淫靡な口淫を、二人して忘れてしまったとでもいうように…
それに、魔法を掛けられようなあの妻の饒舌は、一体、なんだったんだろう?
私はベッドの下で、口出しもならず、薄皮を剥ぐように羞恥の皮を
一枚、一枚剥がされてゆく妻の変容ぶりを、一人、
疎外感をもって眺めているしかありませんでした。
岡本氏の舌が丹念に妻の乳首を舐め上げています…
私はおもわずベッドに身を乗り出し、妻の手を握り締めました…
「あなた…」
「真悠子…一杯、可愛がって戴こうね…」
妻が駄々っ子のように首を振りました…
「奥さん…ご主人の期待を裏切らない為にも、誠意をつくさせて貰うよ…」腋の下から絞り上げるようにして鷲掴んだ乳房の先端を、
岡本氏が、乳輪ごとガバリと呑み込みました。
そして唇を窄めながら、顎をゆっくりと引いていきます…
垂れ気味の乳房は、その先端を強く吸われ、尚更、丸みを失い、
三角のテントを張りつめたような見るも哀れな姿に変形していきます…
「あぁ…」
妻がのけぞった瞬時、岡本氏の唇から、完全に勃起した乳首が勢いよく弾け出ました…
乳輪の小さい、黒ずんだ乳首は、厚みのない胸に不釣り合いなほど大きく、
夫の私がどんなに贔屓目に見てさえ、けっして、美乳などと言える代物ではないのです…
「綺麗な胸だ…自分の美しさを認めてくれて、
嬉しいよ…いままで、気づかなかったなんて…勿体ないよ…」
首筋に舌を這わせる岡本氏は薄笑いなから、
眼をサディスティックに輝かせて、私を見ています…
「じ、じ、自分の美しさを…他人に…ひけらかしたくなかっただけです…」
岡本氏がペロッと舌を出すのが見えました。
「他人に…?奥さん、ズバリ経験人数、何人?…」
血管の浮き出た首筋の一点を、狙いを定めたかのように岡本氏が吸い立てます…
「さっ…さ、三人…」
結婚して十六年間、夫である私にさえ知らされなかった、
自らの過去の性体験を、たった数時間前に出会ったばかりの男の問い掛けに、
妻はいとも簡単に、躊躇いもなく、答えたのです…
「旦那を含めて…三人?」
妻は息を一気に吐きながら、大きく頷きました…
「ふふっ…誰とのセックスが、一番、好かった?」
「あっ…うっ…」
真っ赤なビキニパンツの鋼鉄の膨らみが、妻の股間に、
その裏筋を宛がって、グリグリと押し回され始めました…
「真悠子!岡本さんに失礼じゃないか…ちゃんと答えなさい…」
岡本氏は、両腋下から手を差し入れて、
妻を引き寄せると、いっそう、力強く腰を回転さました…
「くうっっ…」
「奥さん、正直に言ってよ…」
全身を突っ張らせた妻が、狂ったように首を横に振り立てています…
「真悠子…」
妻が握り締めていた私の手を振り退けて、岡本氏にしがみつきました…
そして、必死の形相で、首を曲げて、岡本氏の頬に、自らの尖らせた唇を押し当てたのです…
「キスして欲しかったら言いなよ…誰が好かったんだ」
「に、二番目の人!」
結婚当初、不甲斐ない自分のセックスの念押しになることを恐れ、
私は、妻の過去の性体験を聞けませんでした。
二番目の人がどこの誰で、妻がどのようなセックスをされていたのか、
今となっては知る由もないことです…
真悠子よ…君は純真なのか、それとも、私への気遣いを忘れてしまうくらい、
すでに岡本氏の性戯に翻弄されてしまっているのか…
「ご主人、知ってたのかい…?」
「お恥ずかしいが、初耳です…」
「いけない奥さんだ…旦那を落ち込ませちゃて…」
「違うの!違うのよ…あぁ…優しいの、主人が一番、優しいわ…あぁ…あなた…」
「でも、セックスは、二番目が好かったんだろ…」
「少しだけよ!主人より、少し、好かっただけよ!あぁ私、どうかしてるわ…」
「ふふっ、やっぱり、好かったんじゃないか…」
「貴方が!岡本さんが、いけないのよ!」
「奥さん…徹也って呼んでよ…」
「あぁ…徹也さん…」
乳房、うなじに始まった岡本氏の舌の愛撫は、腋下と腰を行きつ戻りつしながら、
一旦、陰部をスルーすると、下腹を迂回し、内股を這いずり、
遂には、足の十指にまで及びました。
妻の躰は、そこで裏返され、舌は尚も、膝裏、内股へと再上昇はじめ、
臀部を唾液まみれにすると、漸く、暗い谷間を見下ろせる、
尾てい骨にまで辿り着いたのです。
ただ、それは全体の流れが、そうなのであって、岡本氏の愛撫は、
けっして、一点だけに集中するものではありませんでした。
例えば、乳首を舐め上げながら、指は耳朶をくすぐり、
掌は腋を撫でる…と同時に、片足を平泳ぎのように浮遊させて、
巧みに大腿を擦ったりするのです…
岡本氏の愛撫が、未知の性感を探りあてる度に、妻は、
そこがそうだと言わんばかりに、臀部をビクンと跳ね上げさせ、
或いは、首を振り立てて、喜悦の合図を送るのでした…
妻が全裸にされて四十分…陰部は、未だ手つかずのままです…
うつ伏せた妻の尻の割れ目を、骨太の指がおもいきり押し開き、岡本氏はそこへ顔を埋めました…
「あぁ…いやっ!そ、そこは、許して…」
しかし、岡本氏の口は一度、捉えたものを離そうとしません…
そこは、夫である私が、唇はおろか、指でさえ触れたことのない不浄の部分でした…
妻の尻が、いやいやをする駄々っ子のように、大きく左右に揺れています…

岡本氏は、尻の割れ目に唇を宛がったまま、うつ伏せた妻の腰骨に両手を掛けて、
四つん這いになるよう無言で促しました…「もう、こんなこと…やめて下さい…」
尻を持ち上げられた妻は、緩慢な動作でベッドに両手をつくと、言葉とは裏腹に、
促されるまま四つん這って、その肘を張ります。
私は中腰になり、妻の臀部を見下ろせる位置に立ちました…
そこからの目線であれば、尻の谷間に沈めた岡本氏の口の動きがはっきりと見えるのです…
妻の緩慢な動作は、幾度となく押し寄せた喜悦の波の余韻のせいではなく、
夫の眼前で自尊心を保とうとする、最後の抗いの意思表示だったのかもしれません…
嫌々をするように左右に揺れていた妻の尻が、薄紅の羞恥を滲ませて、
ゆるやかな円を描き始めました…
岡本氏が、横目で私に視線を送ります…
そして、尻の割れ目を押し開いていた骨太の指をそっと離しました…
尻穴へと尖らせて立てられた舌は、静止状態を保ち、妻の白い尻だけが、
その舌先を中心に、ゆるやか揺れて、円運動をやめようとはしないのです…
「奥さん…あまり大きく、お尻を動かさないで…舌が外れてしまうから…」
「えっ…はい…」
「こういうの初めてかい?」
四つん這ったまま、妻が小さく頷きます…
「何もかも…初めてだらけ…」
「厭かい?」
妻が力なく微笑んで、首を振りました…
「それは、よかった…二番目の人、越えそう?」
「もう、とっくに…」
「とっくに?」
「ええ…とっくに、越えてるわ…」
普段には見せない、自らの年齢を忘れたかのようないたずらっぽい言い方が、
返って、妻を年齢相応以上に老けさせ、それが、私には不憫に思われました…
夫の私とは比較するまでもない巧みな性戯と、ベッドインして一時間、
触れあわせ続けた肌の馴染みが、互いを近しいものとして
感じさせ始めているのかもしれません…
「じゃあ、旦那も越えたんだ…」
「やめて…主人は別です…」
「そう言うだろうと思ったよ…奥さん…足を開いて…」
妻が四つん這いのまま緩めた膝の間へ、岡本氏が両足を滑り込ませました…
仰向けの男の顔を跨いだ格好で、女が上位になる、
俗にいうシックス・ナインの体勢です…
岡本氏の意図が、咄嗟には分からなかったのか、
両手の肘を折り、妻が宙に浮かせた尻をうろたえたさせています…
「あっ…」
真っ赤なビキニパンツの巨大な膨らみが、妻の頬に触れました…
岡本氏の収縮性のあるビキニパンツは、
膨張した亀頭に押し上げられ、臍と陰曩を対角に、
巨大な菱形に変形しています…妻が大きく目を見開きました…
夫との夫婦生活では知らされなかった巧みな性戯の数々…
岡本氏ほどに、妻に喜悦を与えた男はいなかったに違いありません。
しかし、その愛撫が、どんなに長時間であろうと、
どんなに妻を翻弄し、圧倒し続けるものであっても、
やがて終焉を迎えるのです…
何故なら、それは文字通り、前戯であって、
互いの性器を結合させる為の下準備に過ぎないからです…
本当の意味で女として抱かれるのはこれからなのだと、
妻は眼下のビキニの盛り上がりを目の当たりに、
あらためて、そのことに思いを至らせたのではないでしょうか…
妻の花びらを押し開くように、岡本氏のひらべったく拡げた舌の腹が、
妻の陰部全体にペタンと張りついています…
尖らせた舌先を尻穴へ立てていた時と同様に、
岡本氏はそれを張りつけたまま微動だにさせようとはしません…
妻は眉間を狭めて、目と口を強く閉じています…
それは、どこか、躰の一点…はっきりと言ってしまえば、
妻は全神経を、舌の腹に隠れた敏感な一点に集中させているようでした…
騎乗した顔面を押し潰すまいとする慎ましやかな配慮が、
一層、強く押しつけてしまいたいという衝動の枷となり、
その微妙な均衡の中で妻の尻は小刻みに震えていました…
「まっまわしますっ!」
焦れて、焦れて、焦れ切った尻が、肉芽の火照りを舌の腹に摺りつけ、
滑らかに回転をし始めています…
岡本氏はこの時を待っていたかのように、弾みをつけて両膝を宙に浮かせると、
自らの手で、素早くビキニパンツを脱ぎ去りました…
鼻柱に横皺が寄るほど強く目を閉じた妻は、そのことに気づいていません…
全神経は舌の腹に押しつけた肉芽に集中しているのです…
「真悠子!目をあけてごらん…」
私はベッドの脇に立ち上がると、ガウンを脱ぎ捨て、妻の手首を取り、自らの股間へ導きました…
「ほら、比べて!真悠子…こんなに違うんだよ…」
「ご主人!どうしたんだよ…急にいきり立って…」
岡本氏が妻の尻を押しやり、ベッドから半身を起こしました
「申し訳ない…つ、つい興奮してしまって…」
「興奮?…いいですよ、ご主人、なんなら交代しましょうか…」
「あなた…ソファーにでも掛けてらしたら?突っ立ってたら徹也さんの迷惑じゃない!」
「真悠子…そんな言い方しなくても…悪気はなかったんだ…
つい興奮してしまって…謝るよ、すまなかった…」
妻が岡本氏の顔面で尻をまわして以後、実際、私の股間は、興奮し続けていました…
「少しは自重して下さらないと…私も言い過ぎたわ…」
「よし、これで決まり!ご主人に先陣を切って貰おう…
大丈夫だ、奥さん、後ろに俺が控えてる…」
「そ、そんな徹也さん!いくら夫だかと言っても、
同じ日に違う相手とだなんて…そっそんな、ふしだらなこと…」
(真悠子!出会ったばかりの男に尻穴を舐め回されるのは、ふしだらじゃないのか…)
私の先細りの全長十センチは、完全勃起して水平を保ち、突入可能状態でした…
「真悠子!」
私はベッドへ飛び乗ると、妻の躰に覆い被さりました…
「その調子だ、ご主人、いいとこ見せろよ…」
「あなた…バカな真似はよして…」
乳首を吸い立てようとする私の額を妻は掌で押し返そうとします…
私は両手で髪を鷲掴みにしました…
「真悠子!キスしよう…」
「いやっ!キスはいやっ…絶対いやっ!」
「真悠子…」
私は十センチの先端を妻のあわいに宛がいました…
先細った十センチが、なんの造作もなく、ぬかるんだ蜜壺に収まります…
根元まで深く挿し入れた先端の向こうに、虚しく暗い空間が拡がっていました…
私のぺニスは、まるで、宇宙をさ迷う玩具のロケットのようでした…
なんの手応えもない、無重力空間での僅か、十数秒の抽送運動…
「ごめん…真悠子…」
「あなた…」
ぐったりとなって全体重を預けた私の背中を妻の手が優しく撫でています…
「いいのよ…あなた…」
「まさか!まさか!奥さん…ご主人、いつもこうなの?」
岡本氏が私の躰を押し退けて、妻の顔を覗き込みます…
「奥さん…ずっとこんなセックスの繰り返しだったのかい?」
岡本氏のくぐもった低い声が、私には勝者の雄叫びのように聞こえました…
「…えぇ…そうよ…」
消えゆくような小さな声でした…
「奥さん…本当のセックスを教えてあげるよ…」
岡本氏の指が妻の前髪を優しく掻き上げています…
「いっばい教えて…徹也さん…」
唇の隙間からだらりと垂れた長い舌が、妻の顔に近づきました…
それを迎え入れるかのように妻の口が大きく開かれています…
「あぁ…徹也さん…好きよ…」
挿し入れられた長い舌を妻が狂ったように吸引しています…
私はベッドを下りると、射精後の気怠い躰を引きずるようにして、
のろのろとソファーに向かいました…「あなた…私の…」
背後から妻の声がしました…
「何だい?」
「私のバッグを…こちらに…」
(このような切羽詰まった状況で、バッグがどうだと言うんだ…
剥げた口紅でも塗り直すつもりなのか…)
私は言われるがままに、ソファーに置かれていたベージュのバッグを持ち戻り、
ベッドの妻に手渡しました…
「ありがとう…」
妻がバックから取り出したのは、見覚えのない銀色のパッケージです…
岡本氏はすべてを悟ったのか、薄笑いを浮かべながら、大の字に仰向けました…
私の持参した避妊サックは、ジャケットの内ポケットに入れたままです…
何事につけ、機敏に手回しの利く妻ではあっても、
このことに関しては、話が違う気がしました…
私は避妊サックの用意など妻に命じてはいなかったのです…
頼まれもしないコンドームをこの日の為に、
妻はいつ何処で購入したのか、最初から持参するつもりでいたのです…
本当に、会食だけでもいいのね…不安げに私をみつめたあの目は、一体、なんだったのか…
妻の暗い心の深淵を覗きみたようで、私は重苦しい気分になりました。
私はベッド以外での主導権は断じて譲るまいと、固く心に決めていたのですが…
映画に喩えれば、岡本氏が主演男優で、妻がその相手役だとしても、
私は使い勝手のよい脇役に甘んじるのではなく、
全てを取り仕切る監督の立場でありたかったのです…
今となっては、それも心許ない話です…
正座した妻が、片手の指でリングの縁を摘まみ、亀頭の先へ乗せようとしています…
もう片方の手を肉茎に添えれば、なんの造作もないことなのに…
羞恥の皮が、幾枚かは残っているとみえて、まだ、触れることに躊躇いがあるのでしょう…
肉茎は、すでに、装着するに十分な硬度を保っているようでした…
「もう、徹也さんったらっ…」
岡本氏が尻に力を込めて、からかい半分にビクン、ビクンと、肉茎を縦揺れさせているのです…
遊ばせていた妻の片手が肉茎を掴みました…
「どう?奥さん…」
「信じられないわ…」
「なにが?」
「こんなにも違うものなのね…」
「旦那が短小だから…そんなふうに見えるのさ…」
「短小って?」
「知らなかったのかい?」
妻が不安げな表情で私を見ました…
「要するに、男の欠陥品だよ…ふふっ」
台風は東北東に進路を変えて、日本海へ突入したものの、すでに、その勢力は衰えているようです…「真悠子…人気が出てきたね…スゴイ人気スレだってさ…」
「別に私に人気あるが訳じゃないでしょ…バカみたい…」
妻が手際よくアイロンを掛けながら小さく笑っています…
「君の実像に自分の奥さんを投影させて読んでいる人達が多いようだな…」
「実像かしら…私じゃないみたい…」
「嘘は書いてないよ…」
「徹也さん、ご存知なの?」
「勿論さ…更新、楽しみにしてるって…(笑)」
「厭ね…男の人って…」
私の母と、私ども夫婦、それに中学生の一人息子…なんの変哲もない家庭です…
「コメントを読んで…どう思う?」
「妙な気分よ…どんな人なんだろうって、想像してしまうわ…」
裕福ではないにしろ、取り立てて、何かに困るという暮らし向きでもありません…
美人でもなければ、美男でもない…傍目には、何処にでもいるような熟年夫婦…
そういう平均的な暮らし振りが、嗜好の異端さを幾分にでも和らげて、
読まれる人達には、まったくもって、別世界の話とも思われず、
それぞれの立場で、感情移入でき易いのでしょう。
「徹也さん、お元気でいらっしゃるの?…」
「名古屋の仕事が一段落ついたら、会いたいってさ…」
「お忙しいんでしょ…」
妻は折り畳んだシャツを、寸分、違わずに積み重ねます…
「紅葉の季節の前は、あちこち寺院を掛け持ちするらしい…」
「…行ってみたいわね…紅葉…」
「会いたいのか?」
「紅葉の話よ…嵐山が最後だったわね…」
「そうだな…もう五、六年になるかな…」
「逢いたいわ…」
「うん?」
「…逢いたいわ…私がそう言ってたって、徹也さんに伝えておいて下さい…」
妻は、私の視線を避けるように、洗濯物を手に、スクッと立ち上がりました。
「今度は二人っきりで会いたいそうだ…」
部屋を出ようと襖に手を掛けた妻が、凍りついたように立ちすくんでいます…
「あなた…それを許せるの…」
妻は背中を向けたまま振り返りません…
「迷ってる…」
「許さないで…」
折り重ねた洗濯物が、音もなく、妻の足下に崩れ落ちました…
「真悠子…」
ふいに、妻が駆け寄ってきて、私の胸に飛び込みます…
「お願い…許さないで… わたし…壊れてしまう…」
岡本氏は幾多の夫妻との交流の中で、経験上、
寝取られ夫のマゾ的な性癖のツボを熟知しています…ベッド上での私に向けられる暴言、妻への言葉責めは、
すべて折り込み済みで、それは、事前に此方から願い出ていたことなのです…
無論、それは男二人の取り決めであって、妻は知る由もありません…
「欠陥品だなんて…酷いこと言うのね…優しくて、いい人よ…」
「確かに人間としてはね…男のセックスの能力とは別の話さ…
奥さん…認めたくないだろうが、事実だよ…」
「私には大切な人よ…」
「その大切な人の過去の話、教えてやろうか…」
「過去の話?」
「学生時代、結婚を堅く誓い合ってた婚約者にチ〇ポが原因で
振られたそうだ…ご主人!そうだったんだろ…」
ベッドの全景がソファーから見えます…
「な、なにも今、家内の前でそんなことを…家内だって…
昔の男のことを…今日まで、隠してたんだ!」
「あなた…」
仰向けた岡本氏は、両手を後頭部にやり、大股を開いていました。
妻は、その腰の傍らに正座して、避妊サックを装着した肉茎を両手で握り締めています…
「奥さん…チ〇ポくわえなよ…」
妻が上気した顔で首を横に振りました…
「ごめんなさい、徹也さん…もう私、十二分に、堪能させて頂いたわ…
なんだか、話しているうちに、急に気持ちが醒めました…」
「それじゃ…今度は、こっちが堪能させて頂く番だな!」
いきおい、岡本氏が跳ね起きました…
「あっ…いやっ、だめ!徹也さん…」
這うようにしてベッドを下りようとする妻に岡本氏が背後から襲い掛かりました…
うつ伏せた躰に巨体が覆い被さって、白く柔かな大腿に、筋肉隆々の大腿が割り入れられました…
妻の下半身は、へしゃげた蛙のように無様に開け切っています…
「入れるぜ!」
指を添える必要もないほど屹立した男根が、威厳をもって、
尻の割れ目に沈み込んでいきます…
「ひいぃぃ……」
前方に伸びた妻の両手が、宙を掴みながら痙攣しています…
岡本氏が両膝を支柱に、力強くグイッと腰を入れました…
「くっくっくぅぅぅ…」
喘ぐように顔を持ち上げた妻の首筋は、はち切れんばかりに硬直しています…
岡本氏が二度ばかり同じ動作を繰り返した時、妻の手がバタンとベッドに落ちました…
一気に吹き出た汗の額に、乱れた髪がへばりついています…
「これからだぜ…奥さん…」
「…凄い…こんなの初めて…」
出会ったばかりの確固たる情愛の証もない男の肉茎に貫かれて、
僅か十数秒、妻は紛れもなく、十六年間、
夫には与えられたことのない未知なる感覚を躰の芯に捉えたのです…挿入の余韻なのか、妻の尻がピクピクと波打っています…
「奥さん…感度良好だな…まだ、嵌めただけなのに…どうだい?いつもと比べて…」
実際、岡本氏は挿入後、体勢を整えるために、二、三度、
腰を入れはしましたが、抽送というほどの本格的なピストン運動には、
まだ、至っていないのです…
「ち…違います…」
「マンコの感じ方が、違うのかい?」
「うっ…ちっ、違う…」
妻が歯を喰いしばって、激しく首を振り立てました…
「旦那の時と違うってこと?」
岡本氏は一旦、腰を浮かせて、キュッと尻に力を込めると、
再び、上反りの角度を定めて、ゆっくりと、先端を押し進めてゆきます
「違う!違う!主人と違うわ!」
射精後の空虚な気分が、私の下腹からスーッと消えました…
新たな焦燥感が、私の股間を再び小さく漲らせ始めています…
岡本氏は妻の片足を担ぎ上げ、うつ伏せていたその躰を横臥させると、私を手招きました…
私がベッドに近づくと、今度は、見ろと言わんばかりに、
上体を開いて、妻との結合部分を顕にするのです…
肉茎をギュウギュウに押し込まれた膣口が、張り裂けんばかりに開け切っています…
肉のコーヒー缶の直径に、血の気を奪い去られた膣口は、
その白いリング状の縁取りから、膣壁が収縮するたびに、
自らの愛液をジュッと溢れさせているのでした…
コンドームの巻き余しのない薄いピンクの輪が、
男根の根元から五、六センチのところで、肉茎を締め付けていました…
我が身に較べるべきもありません…
完全に根元まで下ろしても、幾重にも巻き余しのある、
先細った、惨めったらしい早漏棒…装着後は、気を張り詰めていなければ、す
ぐさま、空気の流入を許し、ガバガバと抜け外れて、
避妊の用さえ足せなくなる粗末な棒なのです…
「奥さん…どう違うんだい?」
妻の片足を抱えた岡本氏が、L字に開いた、
その付け根をこね繰るように、グルリと腰を一回転させしました…
「ひくぅぅ…当たってるぅ…」
「痛ければ、抜くよ…?」
妻は無言で首を振り、髪をバサッと、左から右へ移動させました…
「どっちなんだ!」
「いやっ、お願いっ…」
岡本氏が私を見て、片笑いました…
「…ぬっ、抜かないで下さい…」
女性器の図解を眺めて、私が実感の持てる女の性感帯は陰核のみです…
上半身の乳首を除けば、陰部において、
当たり外れなく妻が反応を示すのは、陰核だけでした…
必然として、妻への私の愛撫は、反応が顕著な陰核にのみ偏重し、
結果として、他の性戯がなおざりとなってしまったことは否めません…
私は、陰核へ強い刺激を与えることばかりに熱中していた時期がありました。
外皮を剥き、吸引し、小さな肉芽に歯を立てる…
すると決まって、妻の下腹に力がこもり、尻が大きく揺れだすのです…
我が意を得たり…ぺニスへの劣等感を振り払うには、これ以外の方法はありません…
乳首舐め…クンニ…挿入…という総計、六分前後の固定した図式の夫婦生活が、
ここに確立したのです…
「あなた、お願い…噛むのだけは…やめて…」
行為の中身については、多少の修正は加えられたものの、
パターンの大筋は十数年間、堅持し続けたままでした…
私は目に見える陰核にあってでさえ、このような曲解をする男なのです…
ましてや、膣内の性感に至っては、私にとって結婚以来、
魑魅魍魎の世界でしかありませんでした…
女体から大噴火する真実の女の淫欲は、見えない部分にこそ秘められていて、
その内部で溶岩の堰を切るのは、カルデラに見合うだけの大きさを持つ、
選ばれた男根だけです…
泉の堰を切り、水浴びさせる程度の安らぎを与えるだけなら、
平均的な男根にでもできるでしょうが…
局地的な戦闘に勝って、戦争に勝ったと思い込んでいる男の如何に多いことか…
私は不甲斐なくも、他人棒を介在させてでしか、そのことを知り得ませんでした…

いよいよ、寝取られの佳境です…
妻は、甘味な快感を伴う蜜壺の異物感に戸惑っているようでした…
確かに私の一物と比較すれば、岡本氏の男根が、
妻に異物感をもって受けとめられたとしても、不思議ではありません…
それに膣壁の収縮は、異物を押し出そうとする条件反射のようにも思えるのです…
しかし、押し出そうとする自らの締め付けが、
膣壁に新たな快感を産む可能性もあるのです…
一体、押し出そうとしているのか、それとも、
押しとどめようとしているのか…妻自身も、判然とはしていなかったのでしょう。
私には、妻の意志が曖昧な状態のまま、宙に浮いているように見えました…
《お願い…抜かないで下さい…》
妻は自らの発した言葉によって、自らの意思を知ったのだと思います…
膣壁は、コーヒー缶の肉の体積のぶんだけ、目一杯に押し拡げられ、
膣の内部では、男根と同じサイズの巨大な輪郭が、
膣壁によって形成されているに違いありません…。
いま、妻の膣壁は岡本氏のチ〇ポの形をしている…
この発想は私を興奮させました…
と同時に、未だピストンを始めようとしない、
岡本氏の意図に気づいたのです…
岡本氏は、マンコとチ〇ポが完全に同化し、
妻の表情から戸惑いの消えるのを待っていたのです…
「素晴らしいよ、最高の嵌め心地だ…奥さんは…どう?」
岡本氏は担いでいた片足を下ろすと、
妻の躰を折るようにして、その顔を覗き込みました…
「こ、こんな感じ…初めてです…」
妻は両足を、岡本氏の腰の両脇でV字に突っ張らせています…
「こんな感じって…どんな感じなの?」
「ふ、深くて…いっ、いっぱい…」
岡本氏の両手が、妻の尻を掬い上げました…
「奥さん…もう少し、深く入れてみようか…大丈夫?」
額は汗ばんでいても、挿入時の驚愕した気分は、幾分かは薄らいでいるようです…
「ええ…大丈夫みたい…」
岡本氏は挿入したまま、上体を屈めると、まんぐり返しにした妻の躰に覆い被さりました…
V字の膝が内側に折れ、岡本氏の胴体に巻きつくと、その背中でしなやかに交差されました…
妻は自らの股間の中心に、岡本氏の中心がくるように尻をうごめかせて、
間合いを測り、密着したのを確かめると、
交差させた両足の甲をしっかりと絡めました…
グイッと腰が入いります…
岡本氏が妻の頭をきつく抱きかかえ、妻が岡本氏の首にしがみついています…
二人は微動だにしません…
岡本氏の首にしがみついたまま、妻の無呼吸状態が、数十秒、
続いています…吸い込んだ息が、吐けないようです…
最初の痙攣は、下顎に起こりました…
妻の口が動くのを見て、私は咄嗟に、
何か訴えようとしていると思ったのです…
妻の顔を覗き込むと、耳下の噛み合わせが、
ガクガクと、五、六度大きく震えているのが見えました…
誰の目にも明瞭に分かるほどの激しい痙攣です…
連動するかのように、次に震えだしたのは、
意外にも、背中に絡めた足の甲の指先でした…
内側に向けて折り曲げられた十指のすべてが、
固く縮こまったまま、バイブのように小刻みに震えているのです…
膣内で起こっている天変地異が、電流となって、
妻の全身の各部位へ伝達されているようでした…
震源地は…すでに液状化して、ぬかるみきっています…
もはや…崩壊は時間の問題でした…。
十六年間の夫婦のセックスにおいて、それなりの心地よさはあっても、
妻はぺニスによってもたらされる、絶頂の極みというものを、
一度も、体感したことがないのです…
本来、中イキという記念碑は、
夫婦の情愛をもって打ち立てられるべき筈のものです…
長い年月、苦楽を伴にした生活の重み…妻として、
夫として心の深淵で触れ合うことはできても、
女として、男として中イキという肉の絆を結べない、
脆弱な関係の二人を、果たして、
真実の夫婦と言い切ることができるのでしょうか…
妻はいま、一生涯、忘れ得ぬであろう、この歓喜の瞬間を、
身を委ねた他の男の腕の中で迎えようとしているのです…
ふいに、妻が顔をのけ反らせました…
ベッドの妻の躰が、激しくバウンドしています…
岡本氏の首に巻かれていた腕がほどかれ、妻は、
引き千切らんばかりにシーツを鷲掴んでいます…
「へっ、変よ…変!」
依然、妻の足は背中で交差され、股間はきつく岡本氏を加えこんだままでした…
岡本氏が、妻の尻を持ち上げ、ゆっくりと半身を起こしました…
愛液にまみれた妻の尻の割れ目が、激しく収縮しているのが見えます…
「なっ、なんなの!これぇぇえ!」
硬直した首筋に浮き出た血管が、ぴくついています…
「イッたね…奥さん…」
無呼吸状態から解放された鎖骨が、息を出し入れするたびに、大きく波打っています…
憐れにも、ストロークのない結合による一体感だけで、妻はイカされてしまったのです…
イクという言葉を発するタイミングさえ知らずに…。

脱力した妻の足が、尻を持ち上げられたまま、背中の交差を解きました。岡本氏の両手が、妻の尻を離れます…
瞬時、巨大な肉茎が、花弁を跳ね上げて、スポンと蜜壺から飛び出しました…
チ〇ポの先端が、さあこれからだ、と言わんばかりに自らの臍を打ちつけて、
バシッと豪放な音を立てます…
支柱を失った妻の躰が、スローモーションのように半回転しながら、
ベッドへ崩れ落ちました…
そこで弾んで、もう半回転し、妻は喘ぐようにうつ伏せています…
「奥さん…頑張ったね…ひとつ、壁を越えたみたいだな…」
歓喜の余韻が、まだ、尻のあわいにこもっているようでした…
人の躰の芯に、子孫を残さなければならないという命題がある限り、
神が、そこに人生最大の歓喜をお与えになるのは、
ごく自然なことなのかもしれません…
すべて性愛の技巧は、性器の結合を潤滑にさせる為の助走であり、
そこに生じる快感は、あくまでも二次的なもにしか過ぎないのです…
やはり、セックスの最大の愉悦は、射精を促す為、
互いの性器の擦り合いに依ってのみ体現できるのではないでしょうか…
女の躰には情愛だけでは届かない、歓喜の扉があるようです…
「奥さん…イッたかい?」
岡本氏が、優しく背中を撫でながら、妻のうなじに口づけています…
「はい…」
漸く、息を整えた妻が、小さく頷きました…
「どうだった?」
「イクッて…凄い…」
妻が目の前の枕を引き寄せて、顔を隠すかのように、頬を沈めます…
「旦那とは、無かったんだ?」
岡本氏が、背後から躰を重ねました…
「あぁ、徹也さん…聞かないで…」
弓なりの男根が、その裏筋を尻のあわいに摺りつけて、
再び、湯気立つ蜜壺の入口へとすべり落ちていきます…
「旦那が、聞きたがってるぜ…」
膣口が、巨大な亀頭をヌルっと呑み込みました…
「あぁ…てっ徹也さん…少し、お休みさせて…」
「ふっ、躰がこんなに、欲しがってるじゃないか…」
鋭角に切り落ちた段差の部分を、すっぽりとくわえ込んだ膣口が、
逃すまいとするかのように激しく収縮しています…
「いやっ!」
岡本氏がグイッと腰を引きつけました…
「もっと尻を上げろよ…正直に…旦那に教えてやれよ…」
「あぁ…だめっ…」
「そうだ、その調子だ、もっと高く!」
「あぁ…いいぃ…」
「何だって!聞こえないぜ…」
「いっ、凄いいいっ…主人より…いいわ!」
以後五十分間…体位から体位の移行に際しても、
半眼の妻が白目を剥き動かなくなったときも、
密着させた腹の汗を拭うときも、
妻が唾液を器官に詰まらせ咳き込んだときも、
ストロークの休止こそはあっても、
ただの一秒足りとも岡本氏は、
性器の連結を解くことはなかったのです。生涯、私の脳裏に焼きついて離れないであろう、
凄まじい光景のすべてを、ここで筆致にのせることは、困難を極めます…
《話を進める便宜上も、以降、この日の情交は、
追憶としての抜粋となることをお許し願いたい…》
とは言っても、行為の概要くらいは記しておかなければ、
以後、話の経緯に不明をもたらすかもしれません…
岡本氏の後日談として、射精前の二十分間、
妻はポルチオ・オーガズムのモードに入っており、
身体に刻まれた記憶、それ以外の記憶は、
自らの発した言葉を含めて、すべて飛び去っているだろうとのことでした…
ポルチオ・オーガズム…俗に言う、イキッ放し状態のことです…
性交における、一分間の長さを身をもって思い知る私であればこそ、
この二十分間の詳細は、いずれかの稿で述べなければならないでしょう…
岡本氏の射精は、サックを手早く外し、うわ言を叫び、
泣きじゃくる妻の口内にて断行されました。
泣きじゃくるは、比喩ではなく、実際、
鼻柱に涙溜まりができるほどに、妻は泣いていたのです…
岡本氏が射精で一区切りつけたのは、
妻の体力の限界を、おもんばかってのことでした…
ふいに、目の前に突き出された男根に気づくと、
妻は肉茎の根を握り、第一放出は下顎に逸らしたものの、
亀頭の下部に舌を絡ませ、一秒後の放出を、躊躇なく、その舌上に受けたのです…
命ぜられもしないままに、舌上のねっとりとした粘りを擦りつけるようにして、
妻はカポリと、亀頭を呑み込みました…
精液の噴出は大量で、ゴクリと喉を鳴らしたその後も、
舌裏を白く濁し、萎れかかった男根を意地汚く吸引するたびに、
妻の口の端からとろりと溢れでて、
頬を流れ伝い、浅ましく耳朶から垂れるのです…
「真悠子…すまなかった…」
「あなた…」
朦朧とした意識の中、妻は私を認めたのです…
「真悠子…こんなに汚してしまって…」
私は妻の頭を抱え込むと、優しく唇を重ねて、
その口の端に垂れる岡本氏のチ〇ポ汁をジュルッと吸い込みました…
耳朶を、頬を…顎を…
あぁ、この敗北感をもって、私は、
寝取られの勝利を宣言せねばならないのか…!
仰向けて、開くでもなく、閉じるでもなく、ただ、
だらしなく投げ出した妻の両脚には、もはや、
羞恥を覆い隠す余力も残されていません…
それは、女体の形をしたぼろ切れでした…
上反りの肉茎に激しく出し入れされ、
歪にめくれ上がった花弁の裂け口から、
鮮やかなサーモンピンクの淫肉が覗き見えます…
著しい体力の消耗と、快感の余韻が、自意識の覚醒を遅らせているようでした…
妻は自力でベッドから下りると、
覚束ない足取りで、岡本氏と共にバスルームへ向かいました。
一人取り残された私は、所在もなく、
妻の汚したシーツの染みを眺め入るばかりでした…
愛する妻を他の男に抱かせる…しかも、夫である私の眼前で…
それが、積年の願望だった筈です…
結合による深い一体感に、
他人であることのわだかまりを吹き飛ばされてしまった妻は、
ほとんど岡本氏の為すがままでした…
夫とのセックスでは体感できなかった、
膣奥の知覚…膣壁が外陰にまで、
めくれ出そうな雁首の引き戻し…内蔵をも揺さぶる子宮への圧迫…
強烈な快感の波に呑み込まれた妻が、
忘我の尻を振り立てるのに、さほどの時間は要しませんでした…
十六年間、躰の芯にくすぶり続けていた曖昧な感覚から解放され、
妻は、完膚無きまでに、真実の結合の凄まじさを思い知らされたのです…
しかし、私には寝取られの本懐を遂げたという充足感がありませんでした…
他人によって女にされた妻を、今度は、私が、女から妻へと引き戻さなければなりません…
それは夫としての義務であり、また、当然の権利でもあるのです…
私は意を決し、ガウンを脱ぎ去ると、
全裸になってバスルームのドアを開けました…
湯舟に脚を伸ばした岡本氏の大腿に、妻が同じ方向を向いて腰かけていました…
妻の尻の位置から推察して、性交の気配はありません…
岡本氏の両手が、背後から妻の腰に回されています…
「あら、あなた…ごめんなさい…私達、もう、出ますから…」
「そろそろ、帰宅の用意をしようと思って…」
「そんな…一緒に帰りましょうよ…」
「奥さん…最高の一日だったよ…でも、時間だ…」
「あなた…もう少しだけ、お願い…ドアを閉めて…」
ザブリと湯を波立てて、妻が、躰を反転させました…
「徹也さん…」
「忘れないよ…奥さん…」
妻が激しくかぶりを振りました…
「私…忘れるわ!そうしないと………………生きていけなくなる…」
「真悠子!いい加減にしないか…君は母親だろ。
今日は、女として人生最高のセックスを堪能させて貰ったんだ…
それでいいじゃないか。こういうことには、ルールがあるんだ…」
「どうしたの?急に…」
妻が怪訝な顔をして、湯舟から私を見上げています…
「奥さん…ご主人のいう通りだよ…ルールは守らないと…帰り支度をする時間だ…」
「何よ、徹也さんまで…私、貴方たちの決めた通りにしただけじゃない…」
実際、妻を妄想の世界へ引きずり込んだのは私であり、
妻はそれに従っただけなのでした…
「真悠子、今日一日、一度だけの約束にしてくれと言ったのは君じゃないか…」
「言ったわ…確かに言いました…一度だけのことにしてって…
ただ、私はそうでも、徹也さんの気持ちだってあるでしょ…」
「俺は一日だけのつもりですよ…勿論、お二人に招待されれば、話は別だけど…」
知らなければ、知らないで過ごせたであろう、
チ〇ポの味をマンコに刻みつけたのは、他ならぬ私自身なのです…
「真悠子、彼は一日だけのつもりと言ってる。君は続けたいのか?」
「あなた…続けたいとか、そういうことじゃないでしょ…」
「じゃあ、一度だけの気持ちに、変わりないんだね…」
「だから、続けるとか、一度だけとか言う前に、
今は、信頼関係を築くことのほうが大切じゃないの…」
岡本氏が苦笑いながら、湯舟から立ち上がりました…
ダラリと重量感のある男根が、妻の眼前で湯気立っています…
「俺はどっちだっていいんだ…二人で話し合って、
明日中にでも返事を貰いたいな…残念だが、
なければ、これ以上の縁がなかったということで…」
「あなた…先に上がります…」
岡本氏の言葉が冷や水となって、妻は冷静さを取り戻したようです…
私は股間に軽くシャワーを当ててから、二人の後を追いました…
脱衣場にでると、しゃがみ込んだ妻がバスタオルで、
岡本氏の臀部を拭っているところでした…
バスタオルを被せた掌を、尻の割れ目に差し入れ、
手際よく前後に動かせると、大腿に巻きつけ、
一気にくるぶしまで拭き下ろします…
「奥さん、前も頼むよ…」
向き直った岡本氏が、おどけた素振りで腰を振り、巨根を左右に揺らしました…
「前は、ご自分でなさって…」
妻が上気させた顔で、タオルを手渡します…
真悠子、慎ましやかなその口にくわえて、精液を呑み込んだチ〇ポじゃないか…
妻が岡本氏のスリッパを揃えました…
帰りの車中、助手席の妻は、シートに深く凭れて、
私の視線を逃れるかのように、暮れなずむ街の景色を眺めていました…
そこには、人々の平凡な日常があり、ホテルが遠ざかるほどに、妻自身の日常も近くなるのです…
真悠子よ…もう君には、平穏に身を置ける日常などないのだ…
子宮に刻印された(岡本徹也)という名前を、生涯ぶら下げて暮らさねばならないのだ…
私に接するときはもとより、愛する子の前にあっても、
巨大チ〇ポ征服の地の旗が、常にマンコの奥に翻って、君の膣壁を撫でることだろう…
「なぜ、黙ってる…感想を聞かせてくれよ…」
ホテルでの、二度の射精の空虚を乗り越えて、私の股間は、又もや充実し始めています…
「惨めよ…」
「惨め?…信じられないな…」
妻が、私の肩口に頬を預けてきました…
「あなた…許して…」
淫夢の世界から遠ざかり、車が住み慣れた我家が近づくにつれ、
どうやら、罪悪感がふつふつと沸き上がってきたようです…
さて、どのようにして、妻に猛省を促すべきか…今夜が楽しみです…
「許すも許さないも、誘ったのは、こっちなんだ…君には感謝してるよ…」
「えっ?」
「当たり前だろ…女として成長してくれたんだ。
正直な感想を聞きたいだけさ。今夜、すべて話してくれるね…」
「それで、許してくれるの?」
愛する妻よ…究極の快感の中で、君が発した言葉を、
私が簡単に許すとでも思っているのか…
「あぁ…大きいぃ…」
巨大な男根が引き戻されるたびに、雁首に掃き出された淫汁が、
膣口の紙一枚もない隙間からピュッと飛び散っていました…
M字に開脚した妻の下から、肉のコーヒー缶が強烈な抽送を繰り出しています…
「どうだ!これが本当の男だぜ…」
「あぁ…」
「奥さん!結婚する相手を間違えたんじゃないかい!」
「あぁ…徹也さん!後悔してるわ…」
「もっと!大きな声で、旦那に言ってやれよ…」
鋼鉄の肉茎が、グイッと、妻の躰を持ち上げました…
「あ、あなたっ…私…あなたと、結婚したこと…後悔してるわ!」
真悠子…男の沽券をくじられる事と、夫の尊厳に泥を塗られる事とは、
隣り合わせにあるようで、全く次元の違うところにあるものなのだ…
その一瞬、君は私を侮蔑したのではなく、家庭、家族を放棄したのだ…
「何回くらいイカされたの?」
「入れてから?」
「うん…」
「よく覚えてないけど…二十回くらい…」

【妹】「妹と姫初め」(妹と同居を始めた)【兄】

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今年の元旦に妹のノリと姫初めをしてしまい、その後は妹とセックスを繰り返した。
そして、賃貸マンションを借り、妹と同居を開始してもうじき3週間になる。
まるで新婚夫婦みたいな感じになってしまって、このままでは実質兄妹の近親相姦夫婦になってしまいそうな状態だ。3月下旬に物件を見つけて、さっさと契約した。
ノリも一緒についてきて、二人の新居をあちこちと探しまくった。
まあ、築5年の新しい物件が見つかり、4月12日、13日で引っ越しをして同居を開始した。
まあ、片付けやソファ、テレビや電話とかの関係もあって、14日、15日と2人とも休みをとってだった。
3LDKで家賃が11万円。俺が7万、妹が4万出すこととした。
ノリの部屋は6.5畳、俺が7畳の部屋をそれぞれの部屋として、もう一部屋は共通の部屋とした。
もちろんリビング、キッチン、風呂、トイレは共通だ。
家電やリビング用品も二人で貯金を出し合って買った。引っ越しが終わって最初の夜。
「お兄ちゃん、これからはたくさんノリと一緒にいる時間ができるね!」
「おお!本当に良かったよ。大好きなノリがいつもそばにいるもんな。」
「ねえ・・・お兄ちゃん、たくさんノリのこと愛してね?・・・キスしよっ?」
ダンボールの山の中で抱きあって、ずっとキスした。
誰が見てもラブラブカップルにしか見えない。

とはいえ、親父、おふくろが訪ねてきたときばれないように、外では仲のいい兄妹のままでいる。
ベッドはそれぞれの部屋に置いた。当たり前だけどね。
でも俺のベッドはセミダブルにした。もちろんノリと寝ることができるように。12日、13日は何もなかった。とにかく片付けるのが先決。生活できなきゃ意味ない。
夜もクタクタで2人とも爆睡。
だいぶ片付いて、14日の夜に一緒に風呂に入った。
けっこう風呂が広くて、湯船なんか余裕で二人はいれる。「お兄ちゃん、今日は一緒に入ろ?いいでしょ?」
「うん、ノリ入ろっか。」
脱衣場でお互いに脱がせっこした。無意識にノリの胸を揉んでた。
パンティを脱ぐとノリの股間は無毛状態。
以前剃ってから、俺の要望でノリは毛を伸ばさず剃っている。
思わずワレメに手を伸ばして、触ってしまった。
「お兄ちゃん、あわてないでね。もう毎日一緒にいるんだもん。いつでもノリを触れるよ。だから安心してね」ニコニコしていた。
「そんなこといったってさ、溜まってるし。」
「じゃあ、お風呂で1回抜いてあげるね。」
妹が落ち着いてしまってるのが、あまり面白くなかったけど。たぶん、一緒にいられるようになって安心したせいだろう。
お互いの体を綺麗に洗いっこして、湯船に一緒に入った。
「なあノリ・・・我慢できないよ。」
「え?あ!・・はいはい。じゃあフェラしてあげるね。お兄ちゃんの飲んじゃおっと。」
湯船の中で、俺は腰を浮かせて、ノリは俺の股間の間に体を割り込ませた。ノリの肩に両腿を乗せて・・・そう、ソープランドでおなじみの潜望鏡ってやつね。
「カチ○コチンに立ってるね!じゃあ、いっただきまーす! カポッ」
「うおっ!」
そのまま強烈バキュームフェラ&舌攻撃。ノリは完璧に俺の感じる場所を熟知してしまってるから、攻め方もすごい。亀頭のカリを舌で舐めまわして、先端をチロチロとくすぐる。
そうしながらギューッと吸い上げてくる。
もちろん俺もノリの体の隅々を知ってる。感じる場所もすべて。
5分ほどで一気に口内射精。ゴクゴクとノリが精液を飲み干す。
「プハー!はい!終わりぃ~!美味しかったよ。」
「サンキュー。さてそろそろ出ようか?」
「うん!ご飯食べようね。お兄ちゃん。」
ノリが毎回食事を作ってくれる。本当にいい嫁さんになるやつなんだが、手放したくない。
誰にも可愛い妹をやりたくないという気持ちになってしまう。
その晩、引っ越ししてから初めて強烈なセックスをした。「お兄ちゃん・・・しよ?」妹が俺の部屋に入ってきた。
ストロベリーピンクのブラにTバック。黒いベビードール姿でベッドのそばに来た。
「ノリ・・・おいで。」コクリと妹はうなづくと俺に抱き着いた。
夢中で唇と舌を吸いあって、唾液を飲み合って・・・。対面座位で抱きしめながら俺は妹の髪を撫でて、胸を揉みまくった。
「お兄ちゃん・・・一緒に暮らせて嬉しいよぉ~・・エッグ・・ヒック・・・」
ノリが泣き出した。
「俺もノリと一緒にいられるのが最高だ。誰にも邪魔されないもんな・・。もう、オマエを話さないよ。」
抱きしめながら妹が泣き止むのを待った。
ノリをゆっくりベッドに押し倒した。勝手知ってる体だから、感じる場所・・・耳、うなじ、鎖骨と舌を這わせた。
「お兄ちゃ~ん・・・ああん。気持ちいいよぉ~」
妹が甘えた声を上げる。めちゃくちゃ可愛いい。なんせELTの持○香織の若いときに瓜二つ。悶える顔見てるともっと激しく可愛がってやりたくなってしまう。
ブラの上から乳首を吸った。そのままブラのカップを下にずらして乳首を咥え吸った。
「ああ~!いいぃぃ!」一気に声が大きくなる。俺のチ○コをノリがまさぐって握ってきた。
「あん!お兄ちゃんのオ○ン○ンが欲しいの・・・。」
「え?もう入れちゃうのか?」
「はあ、はあ・・・うん。入れて欲しいよぉ。」
俺はノリの両足を抱えてTバックを見た。もう割れ目部分にシミができてる・・。
パンティの上からオ○ンコを触って確かめた。股の部分の布を通してヌルヌル感が手のひらに伝わった。
「ノリ、オマエのオ○ンコ凄い濡れてる・・・どうした?今日はなんか変だぞ?」
「え?・・うん。だって10日間我慢してるもん。それにさっきガマンできなくてオナニーしようかなって触っちゃった・・・」
「そんな。遠慮なんていらないだろ・・・」
「だって、引っ越したばっかでエッチしていいのかなあって思ったの。それになんか恥ずかしい・・・」
「そっか。恥ずかしいか・・・。じゃあ、今日はその恥ずかしい気持ちを俺が取っ払ってやるからな。ノリはノリだ。」
「うん・・・。」
俺はノリのTバックをスルスルと脱がして、両足を抱えてクンニを始めた。
本当にグッチョリだ。綺麗に舐めとって、舌を膣に差し込んだ。膣の中で舌を動かした。
そのまま指でクリを撫でて・・・
「ああああ!あん!・・・お兄ちゃん!・・いいよぉ・・あん、キャン!」
ピクンと体をそらせて妹は感じ続けてた。
オ○ンコを舐めてしゃぶること3分ほど。
「あん!あん!あああああ・・・ダッメー!イッちゃうぅぅ!・・・イグッ!」
妹は弓なりに反って、あっという間にイッた。膣口からタラタラとジュースが溢れてきた。
俺は吸って飲みこんた。
「はあ、はあ・・・お兄ちゃん、なんか今日はすごく感じるの・・・なんでだろう?」
「うーん・・・俺にもわからん。確かに凄いな。おまえの濡れ方が半端じゃないよ。」
「いやーん!恥ずかしい!」
「そろそろいれてやろうか?」
「う、うん。お願い。お兄ちゃんの大きなオ○ン○ンが欲しい・・・」
俺はスキンを着けようとした。
「お兄ちゃん、今日は大丈夫な日だよ。中出しデーだもん。早くちょうだい。」
「そっか。忘れてた。じゃあ中出しな。」
妹の両足を抱えて、妹の上に乗った。そのままチ○コの先端をオ○ンコに当てた。
チ○コの先端で穴を開いて・・・。
そのまま腰を一気に入れた。ズッポリと妹の中に入った。妹がのけ反って喘ぎ声をだした。
「あうぅぅ!・・いいよぉ・・・お兄ちゃーん!」
ノリの膣の中もよくわかってるから、感じる場所を次々亀頭のカリで刺激した。
ノリのGスポットは膣口から4㎝ぐらいのところにある。そして子宮口の少し手前にポルチオ突起がある。
膣内を開発したのは俺だ。それまでは妹はクリイキ派だった。今ではクリと中を同時に攻めてる。俺が射精するまでにノリは3回イクのがパターンになっていた。
俺は腰を動かしながら、指でクリを刺激し続けた。
徐々に膣内が締まってくる。モゾモゾと脈打つように動く。妹の膣はわかりやすい。感じてる状態が手に取るようにチ○コに伝わる。
「あ!あん!アグゥ!・・・イッグゥゥゥーーー!」と上半身をエビぞらせてイッた。まずは1回目。
今度はそのまま腰を回す動きに変える。子宮口に亀頭を押し当てて。
俺の先端から何か出る感触がした。我慢汁がダラダラ出てたと思う。
そうして2回目も大のけぞりで妹はイッた。
「はあ・・・はあ・・・お兄ちゃん・・・ちょうだい・・・精子ぃ・・・出して。ノリの中にたくさん出してぇ・・・」
「うん。わかってる。じゃあ、俺もそろそろな。」
妹は喘ぎながらコクリと頷いた。
妹の足を屈曲させて抱えて膣奥まで一気にストロークした。毎度だが子宮口にピッタリ先端を押し当てる。徐々に子宮口が開いてくる。
ストロークしながら先端を必ず子宮口に当てるように腰を動かして・・・
「ノリ!出すぞ!」
「あん!出してぇぇぇ! あう!イッグーーーー!」
子宮口に先端を押し当てて、一気に射精した。俺の精液が妹の子宮内へと送り込まれた。
ドクンドクンと大量に射精した。
そのまま抜かずに、ゆっくり妹を背面にしてうつぶせにさせた。
膣内がまだグニュグニュと動いていた。俺のチ○コが少し柔らかくなってたので、そのまま妹の背中に重なり、オ○ンコにチ○コ入れたままおっぱいを揉んだ。
「お兄ちゃん・・・オ○ン○ン柔らかくなってる。また、固くなるかなあ・・・」
「うん。まだ溜まってるからな。少しこのままで休憩な。なあ、ノリはアナルって経験したことなんて当然ないよな?」
「え?う、うん。アナルセックスなんて知らないもん。お兄ちゃん、嫌だからね。それだけは嫌。気持ち悪いよ・・・それにめちゃくちゃ痛そうだもん。」
「うん・・・でも、やってみたい気持ちもあるんだよなあ・・・」
「お兄ちゃん・・・。他の変態プレイはいいけど、アナルだけはやめてね。お願い!お願い!汚いし・・・それにフェラできなくなっちゃうよぉ~。」
「わかった。約束する。」
話しているうちに俺のチ○コは復活。
妹に両足を開かせて、深く突き刺した。妹のお尻と当たる音がパンパンと響いた。
俺のチ○コが大きいせいか、この体制でも子宮口までしっかり当たる。
「あん!あん!もっとぉ!入れてぇ・・・あ!あう!あう!」
「これでいいか?」俺はストロークの幅を大きくして、腰を妹の尻に打ち付けた。
「あぐ!あう!・・・いい!あん!あん!エッグ・・ヒック・・・お兄ちゃーん・・・ヒック!エ、エーーーーン!」
妹が泣き出した。快感が高まると必ず泣く。これが合図みたいな感じで、俺は素早くピストンした。
大泣きし始めた。もうじき妹は最高のエクスタシーを感じるはず。
ところが、今回は妹が違う反応をしてきた。
「エッグ、ヒック・・・お兄ちゃん・・・ストップゥ・・・」
「どうした?」
「お兄ちゃんお願い。正常位にして・・・それで、ゆっくりノリに入ってきてほしいの。あとね、全部オ○ン○ンが入ったら動かないでほしいの・・・。」
「え?どうした?」
「お兄ちゃんを感じたいの。ノリのことも感じて欲しいなあ。」
「わかった。じゃあ正常位な。」
オ○ンコからチ○コを抜いた。
妹はうつぶせから仰向けになった。俺はゆっくり妹の足を開いて、妹の上に重なった。
亀頭の先端を妹のオ○ンコに当てた。
「ノリ、ゆっくり入るぞ。」
「うん、お兄ちゃんノリのオ○ンコをたくさん感じてね。ノリもお兄ちゃんのオ○ン○ン感じるからね。」
そっと、亀頭を沈めた。膣口がゆっくり押開かれる感触が伝わる。
まるで処女とやるみたいな感覚だ。
妹は小さく呼吸していた。
亀頭が膣口に潜り込んだ。ザラザラとした感触が亀頭を包んだ。今まで素通りしてたから知らなかったが、膣口からすぐツブツブがあるのがわかった。
とにかくゆっくりゆっくりとチ○コを挿入した。
Gスポットの小さな山を亀頭の上部で感じた。
ここをゆっくり抜き差ししながら5回カリで擦ってやった。
「ああ~!お兄ちゃん!お兄ちゃん!・・・大好きぃぃ!・・・いいよぉ!」
本当にノリは喜んでいた。ゆっくり入れることで、お互いのものをよく感じることができた。
まだまだ・・・。ゆっくりゆっくりと肉壁を押し分ける。ノリの中を改めてチ○コで感じ取っていった。
ミリ単位でチ○コを沈めていく。妹も俺のチ○コを感じながら声を上げていた。
まるでミミズのように動く襞を押し分ける。亀頭に絡みつくような動きをしてそこで止めた。
「ノリ・・・ここ、すごいな。まるでミミズがのたくってるみたいだ。気持ちいいわ!」
「え?・・・う、うん。ここいいの?」
そして、まだゆっくりと潜った。そして小さな突起物が亀頭に当たった。間違いない・・・これがノリのポルチオ突起だ!
「あう!それいい!」
「いいだろ?これポルチオ突起だぞ、たぶん。」
少し角度を変えて、ノリの膣の上の壁を擦った。ザラザラとした感触が亀頭を擦る。
「おおお!ここすげー!」
またゆっくりと進む。一気に膣が狭くなった。ザラザラ感とツブツブ感が亀頭に擦れて気持ちいい・・・いつも感じる子宮口の手前だ。
「お兄ちゃん!もうちょっと!もうちょっと・・・奥に行って・・・」
「ああ、子宮口な。」
より狭くなり、底を潜り抜けると少し広くなって、亀頭先端が何かに当たる。
そう、ノリの子宮口だ。
「もうっちょい入れるぞ。」
「う・・・・うん・・・うん。」
子宮口に亀頭を押し付ける感じで、口に先端をぴったり押し当てた。
ここが開くと、俺の亀頭の先端が子宮口内に潜り込むことになるが、まだ閉まったままだった。
「ノリ・・・全部入ったぞ。」
「お兄ちゃん・・・すごいよ。本当にお兄ちゃんと一緒になったって気持ちで・・・幸せ・・・。」
「ああ。俺もだ。」
「お願い・・・このままじっとしてて。」
「でも・・・チ○コが小さくなっちゃうぞ?」
「小さくならないでぇ・・・その時は動いてね。また、大きくなったら止まってて・・・。」
「ん・・・いいけど。どうした?」
「え?雑誌で読んだんだ・・・ええっと。ポリネシアンセックスって言うんだって。一体感を感じられるんだって。」
「おれ・・・このままでイケるかな?」
「わからないよぉ・・・でもすごく幸せ。キスして・・・お兄ちゃん。」
俺はノリの中に潜ったまま、動かずキスを続けた。
キスをしているうちに、妹の膣内がゆっくりと動き出した。妹の息が荒くなって、小さく喘ぎ声を出し始めた。
オ○ンコの締り方も凄くなってきてた。
子宮口がまた口を開いてきた。
俺はピストンを少ししてチ○コが小さくならないようにした。ノリの胸をわしずかみして揉みまくった。
「お兄ちゃん・・・だ、出してぇ・・・たくさんね・・・」
「あ、ああ。出すよ。でも行けるかわからんが・・・ううう!」
妹の膣内全体が締め上げてきた。凄い・・子宮口の周りも亀頭を包んで締め上げてくる。
そんな状態で、20分ぐらいたっただろうか?
妹の子宮口が突然開いて、俺のチ○コの先端を咥えこんだ。モゾモゾと動く。
「あうぅ!お兄ちゃん・・・入った・・・いいよぉ!あん!出して・・あん!たくさん!」
妹の腰がゆっくりグラインドし始めた。
その動きで膣内の動きが活発になった。俺は動いていないのに射精感が少しづつ出てきた。
「ノリ・・・お、おれも変だ。動いていないのに気持ちいい・・・イケるかもしれん。」
「あん!・・・う、うん!・・・いってね・・・お兄ちゃん。」
チ○コの先端から我慢汁がタラタラ出てるのを感じた。子宮の中にカウパーが流れ込んでるはず・・・。
今までこんなに我慢汁が出るなんてなかったんじゃないかな?相当量出てる感じだ。
妹も何か感じてたみたいで、「お兄ちゃん・・・お腹が温かい・・・何か出てる?」と聞いてきた
「たぶん・・・我慢汁かな」
徐々に妹の腰の動きが早くなる。まるで子宮の中にチ○コをもっと入れてというような感じだ。妹の声がどんどん激しくなった。
「あん!・・あ!あん!・・お兄ちゃん!いってぇぇぇ!お願い、お願い・・・たくさん精子欲しいぃぃ!」
俺の射精感も強くなってきた。ノリの膣の中でチ○コが脈打つように上下に動いているのを感じた。
どんどん締まってくる・・・凄い!凄い!
「あう!あん!あああああぁぁぁ!・・・ダ・・ダメ・・ダメ・・・イッ!イッグヨォ!
イグ!・・・イッグウゥゥゥゥ!」と声を上げてのけぞった。
と同時に俺のチ○コを膣全体が吸い上げ扱く感じで動いた。
一気に俺も・・・
「ノリ!ダメだぁぁぁ!」
ドッピュゥゥ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!・・・・
自分でも初めて感じた強烈な射精だ! 射精が止まらない!
妹の子宮内に全部放出していた。全身が震えた。強烈すぎる快感だった。達成感、満足感が全身を包んだ。
まだチ○コは脈打ちながら精子を小出しでタラタラと送り続けてる・・・。
しばらくノリの上で俺はぐったりしていた。
ノリが俺の頭を撫でながらゼーゼーしていた。
「お、お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・出たの?」
「うん・・・嘘みたいな出方した・・・はあ、はあ・・・」
「温かい・・・お腹。お兄ちゃんの精子がたくさんノリの中に入ってるぅ・・・気持ちいいよ。お兄ちゃん・・・ありがとう。」
「いや・・・おまえに感謝してる。今までで最高のセックスだったな。」
「ああ~あ・・・ノリだって本当ならばこのまま赤ちゃん作れるのになあ・・・。」
「ああ・・・兄妹じゃなければな・・・。俺だっていつかは子供が欲しいよ。ノリには頼めないけどな。」
「神様がゆるしてくれないよね?」
「ん?ああ・・・。なあ、抜いてもいいかな?」
「う、うん。私シャワー浴び来るね。ねえ、お兄ちゃんビール飲もっか?」
「ああ、じゃあ、俺ビール持ってきて待ってるよ。」
「お兄ちゃんのビッグなオ○ン○ンを毎日ノリの中に入れてね?・・・お願い・・・」
「毎日じゃなくて、毎朝、昼、夜でも大丈夫だからな。」
「すっごーーーい!絶倫兄ちゃんだね!」その晩は、二人でビールを飲んで、裸で抱き合って寝た。
妹は安心しきった顔で、スヤスヤと俺の胸で寝ていた。翌朝、目が覚めて妹がいない・・・
キッチンから音がしてきた。
そーっと部屋のドアを開けて、キッチンを覗くと妹が朝ごはんを作っている後姿が目に入った。
赤いフレアのミニスカートに薄手の白いニットを着ていた。そしてピンクのエプロン姿だった。
後姿だけでも可愛い!
おれのチ○コは朝立ちでビンビン状態。こっそりスキンをかぶせると妹に近づいて後ろから抱きしめた。妹は小さいからまるで俺に包まれてしまう恰好になる。
「あ!・・もう!お兄ちゃんったらぁ・・・びっくりするでしょ!」
「ノリぃ、おっはっよ!」
そのまま振り向いて上を見上げてる妹にキスした。舌を差し込んでディープキス。
おっぱいを両手で揉んだ。そして、右手をスカートの中に入れショーツの上からオ○ンコをまさぐった。
おや?
「ノリ・・・もしかして、あのショーツ履いてるの?」
「え?・・・ああ!そうだぁ!」
引っ越し祝いに、俺が贈ったセクシーショーツ3枚のうちの1枚だった。
そう!股われのやつで履いたままエッチできるやつ。
妹はそれを見てキャーキャー言っていた。散々エロ過ぎィィ!とかお兄ちゃんキモイよぉと言っていたのに・・・。
まさか本当に履くとは思わなかった
俺は嬉しくて、またキスした。
そのままスカートの後ろをまくった。もう一度ショーツの上からオ○ンコを触った。布の割れ目から直にオ○ンコを触った。
もう、グッショリ濡れて俺のチ○コを待っていた。
すかさず腰を落として、そのまま妹のオ○ンコに朝立ち完全勃起のチ○コをショーツの股われから差し込んだ。
亀頭が潜った瞬間、「ウッグ!」とキスしたままの妹の口から声が漏れた。
そのまま腰を入れて・・・ズッポリと膣内にチ○コが潜った。
「ノリ・・・すごくエロイよおまえ。」
「お兄ちゃん・・・・たらぁ。我慢できないの?」
「うん。後姿みたら・・・たまんねえ。」
そのまま、ピストンをした。
「あん!うん!お兄ちゃん・・・お兄ちゃん、ちょっと待って・・・中出しはだめ・・・朝だし。洋服汚れたらやだもん。」
「安心しな。ちゃんと被せてるから。」
「えええー!いつ着けたの?」
「お前の後姿見えて・・・ムラムラきた。で、即スキンつけた。」
「もう!お兄ちゃんの絶倫キン肉マン!」
「そっ!おまえだけの絶倫兄ちゃんだ!」
パン!パン!パン!と妹のお尻に俺の下腹が当たる音。
「あん!あん!・・うん!う!・・いいよ・・・あん!」
妹が悶える。
異様なシチュエーションと味噌汁やご飯の匂いと・・・なんだかありえない状況で興奮した。まるでAVの世界みたいだ。
恥ずかしいが興奮のあまり3分と持たずに射精してしまった!
「ウォッ!」
「アン!アウ!・・・出てるぅ!・・・え?え?・・・早いよぉ・・・」
そのまま妹のオ○ンコからチ○コを抜いた。
「お兄ちゃん・・・早すぎぃ・・・どうしたの?」
「いやいや・・・めっちゃ興奮したわ!」そうかと思えば、ノリが生理になってしまってエッチできなくなってしまった時のことだ。
お風呂から上がって、俺はリビングでビールを飲んでいた。
ノリも風呂に入って出てきたはいいが、なかなかリビングに来ない。自室に入ったままだった。
「お兄ちゃん!お待たせ!ノリのメイド参上!」
以前盛り上がったメイド服姿で出てきた。
「お兄ちゃんにご奉仕しますぅ~! あははは!」
ソファの俺のとなりにぴょこんと座ると、俺のスエットとトランクスをずり降ろしてチ○コを引っ張りだした。
「まだ柔らかいんだね。じゃあ・・・いっただきまーす!・・カポッ!」
と咥えてフェラ開始。
凄かったのは、1回では終わらなかった。咥えたまま俺をソファに倒して、マングリ返し・・・いや、チングリ返ししてきた。そのままずっとフェラしたり、タマ舐め&しゃぶりやアナルを舐めたりしてくれた。
3回発射したが、妹は全部出した精子を一滴残さず飲みこんだ。
「ふわぁ~・・・たくさん飲んじゃった。」
「ノリぃ・・・おまえ吸血鬼ならぬ吸精鬼だな・・・これ以上は無理だ。」
「へへへ・・・」
2時間近くフェラしてた。生理前のエッチのとき、俺が妹に2時間近くクンニしたことがあったから、それのお返しだって・・・。
顎おかしくならないか心配だったが。明日のGW4日間。妹とサイパン旅行に行く。
妹は新しいビキニの水着を買ってきてた。
ブルーで花柄の可愛いビキニだった。
ブラは紐で縛るタイプだった。おっぱいが△△って形のやつ
部屋でビキニを着けて見せてくれた。ただビキニパンツの下にゴールドのTバックの水着を履いていた。
重ね着?って言ってた。今はそんなのが流行っているんだなあ・・・。明日からの旅行は楽しみだ。妹と海外旅行なんて初めてだしね。
なにより解放感で二人の仲がもっと密接になるような気がする。
旅行から帰ってから、余裕があれば旅行記を書いてみたい。

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